きのうから
竜王戦「第五局」が
始まった。
ここまで、
スコア「2-2」のタイなので、
残り三局を連勝したほうが
タイトルを取ることになる。
ソーちゃんは先手で、
封じ手の段階で
「55-45」と
ややリードしている。
このまま「藤井曲線」を描いて
終盤までいってくれればいいが・・・。
今日は、勤務日なので、
学校の仕事の合間に
戦況を覗き見したいと思っている。
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明日から
三泊四日で
京都・大阪に赴き、
観光・イベント参加・
元同僚との飲み会・
孫んちにお泊り・・・
をしてくる。
元・居住地、
元・勤務地、
でもあったので、
懐かしく訪れるだろうが、
ホテル、ペンションは初めての処で、
瑠璃光院・苔寺拝観も初めてなので、
それは楽しみにしている。
旅行前の常として、
一週間前くらいから
画像検索でシミュレーションして
脳内に行程をインプットしていた。
拝観時間や懐石店は予約制、
イベント時間も決まっており、
その間に行程をパッキングした。
体調は、
今朝の処は良好だが、
インフル、コロナ、マイコの
「トリプルデミック」が
長らく続いているので、
いつどこで感染しているか
わからない状態だが、
願わくば、旅先で発症だけは
しないでほしいものである。
もっとも国内であれば、
どこの医療機関も
外国よりは優れてるので
安心ではあるが・・・。
**
今日はフルタイム勤務で、
明日早朝から出立する。
帰福後も翌日は
フルタイム勤務なので、
ロンバケ中の旅行とは
ひと味ちがった
「出張気分」の感覚でもある(笑)。
**
世界は
改革・革命の時代へと
ゆるやかに流れが変じている。
その象徴が
トランプ政権が着手すると思われる
DSシステムの解体である。
DSの本丸でもある
医産複合体や軍産複合体の
牙城が次々と落とされていけば、
より良い風通しのいい
社会・生活が到来すると思われる。
日本の元凶は、
税金を支配している
ザイム真理教が本丸で、
ここを崩すには
それに連なる自民・立民の議員を
徹底的に排除することである。
その先例・嚆矢となるのが、
先の兵庫県知事選で
立花氏が行った
「落選」運動である。
それは、トランプの手法を
見習ったものでもあり、
あれも見事な「落選運動」だった。
DSの傀儡であるバイデン政権は
4年間に2000万人もの
不正移民を入れて、
それらに民衆党側に投票させ、
また、6つの激戦州では、
投票時に身分チェックをせず
同一人物が複数回投票した
という不正も行っていた。
トランプ側は、
「現状の困窮を招いた
カマラ・ハリスを選びますか?」
という最もシンプルな
クエスチョンを国民に問うた。
その結果が、
不正数を見越して、
それをものともしない
大差で圧勝した。
国民が、「No!!」を
突きつけたからである。
残念ながら、
日本の国政では、
自民と立民を合わせると
過半数となり、
「増税」路線で協調されると
手も足も出せない。
日本の場合、
ザイム真理教が、
選挙で選ばれてはいないが
金の力で政府をコントロールする
ディープステートと見做しても
いいだろう。
世界的変革・革命の潮流が
日本にも波及して、
オセロの駒が
黒から白にパタパタと
ひっくり返ると、
自民・立民・財務省とも
なくすことは不可能な事ではない。
その成功例が、
兵庫県知事選や名古屋市長選で
片鱗として現れている。
来年の
統一地方選や参院選で、
多くの国民の良識が目覚め、
既成メディアに背を向けて
SNSで大同団結すれば、
明治維新に匹敵する
大変革をもたらす事ができよう。
*
「闇バイト」や
「児童殺傷」「無差別殺傷」
などの出現は、
社会的な情勢不安の
シグナルが点滅し
警笛を鳴らしている事を
示しているのである。
機を同じくして、
中国国内でも
同様の社会事件が
頻出し始めている。
ヒトのカラダを構成する
「細胞」は、
それぞれが連絡を取り合っている。
であればこそ、
「正常で特異的な形質を
積極的に維持」できるわけである。
人類も人種・民族の違いはあれど、
それぞれが有機的につながっている。
ユング的に言えば、
普遍的無意識(集合的無意識)
による繋がりがあるし、
量子力学的に観れば、
「粒子と波」の「重ね合わせ」で
連なっている。
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