きのうは、
朝から主治医の処へ
定期健診に出向いた。
体重がちぃとも減ってないので、
食事と運動量で減らすようにと
メタボ指導をされた。
わかっちゃいるけど、
なかなか、痩せてくれないんよねぇ・・・。
それに、生来、
喰い意地が張ってて・・・(笑)。
(´ཀ``) ンマソ…
常用している
喘息用吸入器のジェネリックが
半値以下で登場し、
やれ嬉しやと乗り換えたが、
どーも、効きがイマイチで、
同じような感想を周囲からも聞き、
主治医に尋ねてみたら…
「そりゃ、安かろう悪かろうで、
成分は完璧に同じじゃないからねぇ・・・」
と言われた。
えーっ!!
ジェネリックって、
その程度のもんなんかぁ・・・と、
眼からウロコだったが、
ドクターが言うんだから
間違いなかろう。
念のために、愛想のいい
薬剤師にも尋ねてみたら、
やっぱ、そうみたいだった。
なので、
元祖の『シムビコート』に
戻したら、なんと、今度は、
ジェネリックとの差額の1/4を
自己負担させられるという
トンデモなペナルティ? が
10月から課せられるようになったという。
これには、激オコである!!
(x_x) ☆\( ̄ バシッ! エエカゲンニセェ!
厚労省・自公クサレ政権
何考えてんねんッ!!
ボンビー病人の年寄に
死ね、っちゅうのかッ!!
きっと、そうなんやろうね・・・。
空馬鹿シンジロも
言ってたもんねぇ・・・(笑)。
***
期待通り、
トランプが勝利し、
人類規模の歴史の転換点を
目の当たりにしそうである。
やはり、藤原氏・及川氏・
イトカン氏・モーガン氏ら・・・
反グローバリズムの識者の見解は
正しかった。
自分の確信する道も
間違いではなかった。
ただ、正式に就任するまでの
2ケ月の間に、DS側は、
更なる暗殺を仕掛けてくる事が
十分ありうると、誰もが懸念している。
そうなったら、
再選挙になる。
もっとも、藤原氏だけは、
2015年からのトランプの軍事作戦で
DSはほぼほぼ制圧されており、
その最後の残党狩りは日本である、
とトランプは明言していたという。
キシダ時代に1兆数千億もの
ウクライナ支援をさせられたのは、
ワシントンを支配していたDSからの
命令であり、そのほとんどは
彼らの懐に還流されたのである。
国民の血税を
むざむざと外国の寄生虫どもに
捧げたキシダ自公政権の罪は重い。
まさに、亡国棄民の政権である。
イシバもキシダ路線を
引き継いで、被支配下にあるので、
凝りもせず、ウクライナに7千億の
支援を打ち出している。
アメリカ大使館=CIAであり、
スパイ天国の日本国内には
アサシン(暗殺要員)が
多数、潜入しているのである。
DS側のオバマは
大統領時代に「暗殺令」により、
世界中の反米政治家や
起業家・民間人まで
4500人も暗殺してきたという。
そのオバマが
「ノーベル平和賞」を受けたので、
この賞の価値も疑わしきものである。
彼の本質は、
連合軍による戦勝国パーティーで、
広島原爆投下の映像を見て
拍手した姿に
その非人間性=悪魔性が
よく表れている。
この時、プーチンひとりのみ、
黙祷し胸で十字を切っていた。
表舞台でトランプの身の安全が
保障されれば、
今後、世界はプーチンが
ユーラシアとアフリカ大陸を、
トランプがアメリカ大陸を、
面倒みていくことになるという。
トランプは
その在任中に戦争を起こさなかった
「平和主義者」で、
プーチンとは2018年の
ヘルシンキ会談で
「冷戦終了」宣言をしている。
北朝鮮のジョンウンとも
二回の会談をもって、
トランプは腹を割っての
信頼性を築いたという。
かねてからの、
ウクライナ戦争は
即時停戦させるという公言が
すみやかに実行されるか、
まずは注目される。
だらだら戦争を継続させることで、
大統領任期の切れたゼレンスキーは、
己れのアイデンティティを保ち、
DSや軍産複合体らは金蔓を
やめさせたくないという我執がある。
それゆえに、トランプ暗殺や
その政権に従わない
「不服従」を取る事もあり得る。
ワシントンを支配してきた
イスラエル・ロビーや
シオニストたちも
己れの生き残りをかけて
トランプに挑んでくるだろう。
藤原氏の情報によれば、
ネタニヤフは移動中に
迎撃されて没したという
トピックもある。
世界の要人には
影武者が必ずいるので、
だとすれば、今の表舞台に
出てくるのは偽ネタニヤフ
ということになるが・・・。
真相は定かではない。
DS側の読売の朝刊が
届いたが、一面には
「トランプ勝利」が
記されていた。
一夜明けて、
『FOX』以外のマスゴミも
そろそろ、その事実を
認めざるを得なくなるだろう。
NHKでも、
朝7時のニュースで、
ようやく、ハリスの
「敗北」演説を流して、
トランプ勝利を伝えたが、
DS支配下にある局だけに
アナウンサーの表情は
一様に硬かった。
それは、
自分たちの足元に
「仇敵」が近づいてくる事に
戦慄しているかのようにも見えた。
トランプは、
「日本は自立しろ」
と、散々、促していたし、
米軍は撤退させるとも
宣言していた。
「最後の仕上げは日本だ」
という意味深な言葉も
発している。
これは、
自民党=財務省が、
DSへの資金源となっていた事をも指し、
このシステムを取り潰すのが
「最後の仕上げ」だともいう。
外からの圧力と、国内からの
憤懣のエネルギーで
自公政権を取り潰し、
戦後80年の「拝米・隷米」時代から
脱却して、敗戦国としてでなく、
真の独立国家になるチャンスが
巡ってきたのである。
それは、また、明治調政府が
解体する時でもある、
と藤原氏は語っていた。
日本の民の一人びとりが
洗脳から覚醒して、
本来の民生自治の意識を発揮し、
各地に散在する皇(すめら)たちの
リーダーシップにより
その高邁な資質・精神性が
十分に発揮されたなら、
地方創生と国全体の再生になるだろうとも、
氏は提言している。
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