『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

『シェブロン法理』の否定

2024-07-22 05:06:04 | グローバリズム・クライシス

 

きのうは午前中、
YouTube動画で
世界情勢の勉強をした。

2時間のレクチャーで
メモ書きが7枚にもなった。

*

目新しい知識として、
『シェブロン法理』が
米最高裁で無効とされる
判決がなされた
という事を知った。

シェブロン法理とは、
曖昧な法律に対して、
行政(役人)が勝手に
施行細則を作ってもいい、
という事だそうで、
40年来、慣例になっていた事が
今回、否定されたのは
大きな転換の節目だという。

これにより、
立法・行政・司法の「三権分立」が
確固として確立されるのだという。

この流れは、いずれ、
日本にもやってくるだろうという。

**

経済アナリストの
藤原 直哉氏 の噺は、
他の識者の誰の言説にもない
驚くべきもので、
俄かには首肯できないような・・・
果たして、何処まで、信憑性があるか・・・
と思わせる内容だが、
これまでの分析の明解さを鑑みると、
そういうストーリーも
有り得るかもしれない、と思わされる。

氏の結論は、
DS掃討はほぼ完了しており、
今は、国民に対して、
俳優を使って
「絵解き」を見せているのだ、
という。

したがって、
あの暗殺未遂事件もフェイクで、
普段のトランプの警備は
信頼のおける私設スタッフにより
厳重すぎるくらい厳重だという。

フラッシュモブ的に
仕込まれた「役者」群により、
あの程度のシーンは
演出可能ではある。

それもひとえに
「トランプ+討伐軍」が
完全掌握しているから
可能なのであり、
今般の世界的システム障害は、
ウクライナにある
『クラウド・ストライク』という
DS側サーバーの取り潰しが始まった、
という軍事作戦の一環だという。

システム・ダウンしたのは、
いずれも、DSつながりの企業・組織らしい。
それらの炙り出し作戦でもあった、
という見方である。

さらに、驚くべき説は、
あの副大統領候補に選ばれたバンスは、
完全に偽物で、本物は
もっと小柄で顔も違っているという。

そして、本物は、
DSの「草」(仕込み潜ませた者)で、
表舞台からは消して、
偽物を候補に立てることで、
完全に掌握したことを
敵側の残党に知らしめる為という。

う~ん・・・。
ほんとなのだろうか・・・。
それこそ、「陰謀論」の誹りを
免れないような説である。

氏は、以前から、
バイデンも本物は
とっくに死んでおり、
今のは「2.0」だという。

バイデンの応援に出てきた
ヒラリーなぞは
グアンタナモ基地で
軍事裁判で処刑されており、
やはり偽物が演じているという。

オバマもプーチンも
ネタニアフも習近平も
ゼレンスキーも、
ソロス、ビル・ゲイツも
イーロン・マスクも
今のは「2.0」の偽物だというので・・・
ここまでくると、
何が何だか、ワカンナクなる・・・。

たしかに、
個人その人よりも、
「元・大統領」とか
「現・主席」という
地位名(肩書)に人々は
耳目と関心を奪われるかもしれない。

この「2.0」説を展開しているのは
氏と島袋 大輔 氏のみである。

ふたりとも、これまで、
正しく情勢分析をしているので、
信頼度は高いので、
「2.0」説は「あり得る可能性」として
頭の片隅に置いておこうとは
思っている。

*

コロナの「第11波」だそうな。
「KP.3」なぞという変異種も
耳慣れないものだ。

コロナに関しては、
あれもウソだった、
これもウソだった・・・と、
今になり、多くの事が暴露され、
科学的信憑性とは何だろう・・・
と、迷妄に陥りそうである。

DS・製薬会社側の科学者は
信頼おけないのは言うまでもないので、
バックを持たず、尚且つ、
相当の業績を上げており、
その人柄が信頼できそうな
専門家の言説に耳を傾けるよりない。

そんなお一人である
40年来、ウイルス学一筋の
宮沢先生の言では、
レプリコン・ワクチンの
「シェディング」は考えられない
とのことであった。

シェディングとは、
接種者から未接種者に対して、
呼気や汗などを通じて
エクソソーム(細胞から放出される微粒子)
を介してmRNAが伝播し、
感染拡散させる現象のことである。

「真善美聖」側と思われる
宮沢先生が言うなら、
そうなんだろうなぁ・・・
という説得力があった。

スパイク蛋白の有害性が
実証されているにも関わらず、
それを多量生産する
設計図そのものを自己増殖させる
次世代のレプリコン・ワクチンは、
安全確実とは言い切れまい。

くれぐれも
強制接種なぞという
馬鹿げた独裁国家や
狂ったWHOのような
ゴリ押しだけは
ないように願っている。


***

きのうは、夕方から
温泉街にあるミュージアムで
『リト・リーフ』展を
カミさんと鑑賞してきた。



一枚の葉っぱを
カッターで切り出した
その作品の精緻さ、見事さには
驚嘆した。

また、
『12匹のネズミちゃん』シリーズにも
通ずるようなファンシー感が
なんとも癒しをもたらすものだった。



*

アート作品を堪能し、
その脚で近所にある
「いち推し」の餃子店の
口あけ時に飛び込んだ。

自称「エンバニスト」
(円盤餃子制覇者)として、
一皿21ケを一気呵成に
15分ほどで平らげた。

***



 

 

 


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