HS1のクラッチをメンテナンスしていたら、クラッチ・ボス内に欠けを発見してしまった。
クラッチのコンプレッションスプリングを固定するボルトがネジ込まれている部分だ。
合計5箇所あるうちの1箇所だけなのだが、無理やり外すほど硬くしまっている部分でもないのだが、
緩める際にショックドライバーでも使ったのかもしれない。
まぁ、何故に欠けたのかはともかく、気になるのはカケラがないこと?
枯死した・・・いや、腰下も分解したので残っているわけはないだろう。
場所的にオイル交換時に出ないと思うし・・・
でも、欠けているということは、分解暦があるということで、そのときにコソッと処分したのか?
ちなみにIMEで「おいるこうかん」を変換すると最初は「老いる高官」ってなるんだね!
IMEさん、す・て・き!