AT125のヘッドライトが暗い・・・
かなり暗い・・・異様に暗い・・・
もちろん電装系は6Vなので暗くても仕方がないと思うのだが、異様に暗かったので調べてみることにした。
まずはバルブへの到達電圧だが、軽く空ぶかしをしても2.5Vくらいまでしか上がっていなかった。
これぢゃぁ暗いに決まってい!
発電系の直後で計ると7.5V位までは上がっているので、どこかで落ちているのだろう。
まずは、一番怪しそうなディマースイッチを確認したら見るからに接点が傷んでいたが分解手順が分からな
かったので、クリーナとエアブロウで勘弁してもらって・・・
次は、メインスイッチ!
これが一番怪しい!
AT125はメインスイッチでヘッドライトのオンオフを切り替えている。
スイッチ本体を外すのにメータを外す必要があり結構手間だったのと、スイッチベースをトップブリッジに固定
しているボルトが気持ちよく錆びていたので、時間がかかってしまったが、スイッチを分解すると・・・
接点の焼けがあったり、誇りまみれだったりと結構悲惨な状態だった。
とにかく接点を磨いて組みなおすと到達電圧が微妙に上がったのだが、まだ4V程度だった。
夜になってヘッドライトを点灯させるとそれなりに明るくなっていたので、今日の帰宅はAT125にした。
明日、時間があったら新たにヘッドライトの専用回線を追加して見ようか?
かなり暗い・・・異様に暗い・・・
もちろん電装系は6Vなので暗くても仕方がないと思うのだが、異様に暗かったので調べてみることにした。
まずはバルブへの到達電圧だが、軽く空ぶかしをしても2.5Vくらいまでしか上がっていなかった。
これぢゃぁ暗いに決まってい!
発電系の直後で計ると7.5V位までは上がっているので、どこかで落ちているのだろう。
まずは、一番怪しそうなディマースイッチを確認したら見るからに接点が傷んでいたが分解手順が分からな
かったので、クリーナとエアブロウで勘弁してもらって・・・
次は、メインスイッチ!
これが一番怪しい!
AT125はメインスイッチでヘッドライトのオンオフを切り替えている。
スイッチ本体を外すのにメータを外す必要があり結構手間だったのと、スイッチベースをトップブリッジに固定
しているボルトが気持ちよく錆びていたので、時間がかかってしまったが、スイッチを分解すると・・・
接点の焼けがあったり、誇りまみれだったりと結構悲惨な状態だった。
とにかく接点を磨いて組みなおすと到達電圧が微妙に上がったのだが、まだ4V程度だった。
夜になってヘッドライトを点灯させるとそれなりに明るくなっていたので、今日の帰宅はAT125にした。
明日、時間があったら新たにヘッドライトの専用回線を追加して見ようか?