これまでのワールドカップでは、日本代表が負けると悔しさが残りました。
(個人の感想です)
でもねぇ、今回はなんだろうなぁ。
2-3で試合が終わった瞬間に悔しさは全くなかった。
残念とは思ったけどね。
1試合1試合は応援してても、心の奥底では期待してなかったんだろね。
今日、代表選手たちが日本に戻ってきました。
このニュースを全く見る気がしない。
たぶんおかえり~がんばったね~ってしてる人が腹立たしいからだと思うけど。
そういう人たちって日本代表をここ1か月しか見てないんだと思う。
別にそれが悪いとは言わないけど、自分が歓迎しようという気持ちになれないってだけ。
選手1人1人に対しては、お疲れ様って気持ちはある。
コーチ陣にもね。
でも日本代表チームに対してはそういう気持ちにはならんのだよなぁ。
ワールドカップって前回大会からの4年間の総決算だって思ってるからかな。
2か月前に監督が代わって、あり合わせの選手とあり合わせの戦術で臨むのはどうかねぇ。
ワールドカップ→負ける→宿題(負けた原因を排除)→次のワールドカップ
っていうことの繰り返しであるべきだと思うんだよなぁ。
宿題を解いて、答え合わせをしようとした直前にここ数年のことはなかったことに!ってされてもなぁ。
前のワールドカップからの4年間って、やってるほうだけじゃなく見てるほうも同じように4年間を過ごしてる。
その見てきた4年をないがしろにされちゃったって思いがあるのかな。
とりあえず、考えがまとまらないままに書き始めてここまできたけど・・・
わかったことは、サポーター(ってか俺)もワガママだってことだな(笑)
だから、それ以上にワガママなJFA会長がいると腹が立つ、と。
うん、きれいにまとまった。
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