コロナのせいであっさり解雇される時代

最近よく聞くのが、コロナを理由に解雇されたという話。
実はこれ、日ごろから仕事をバリバリこなしてて会社の役に立っているアピールをしている人には関係ない話。
関係がある人の特徴は・・・
１、仕事をよくさぼっていて、それを認識されている。
２、会社で人間関係が悪化していて、恨みを買っていたりする。
３、前から会社の売り上げが悪い、もしくは悪化していた。


【時給の高さが圧倒的】




こういうパターンの場合、コロナに感染したり、疑わしいときあっさり解雇されるんだそうです。
そしてたいてい会社側の言い分は「こういう時代なんでね～」なんだそうです。
解雇通知が来てから「あ・・・もしかして私会社のお荷物だったのかも？」と気付くパターンもあるそうです。
まぁ、事前に気付けたとして改心するのは結構難しいみたいですが・・・。
とにかく、本当にあっさり切られるそうなんで今後も要注意って事ですね。

貧乏になる最低ラインとは？

昔、私の給料は20万でした。
そこから市民税、年金、健康保険料、家賃、光熱費、食費などを引くと・・・
ほとんど残りませんでした。
市民税と年金で3万
健康保険料2万
家賃7万
光熱費2万
さてここまでで・・・残りは6万です。

【貧乏生活を改善するならコレ！】




食費は3万、携帯代5千円で残りは2万5千
ちょっとした洋服など買ったらもうほとんどありませんよね。
娯楽に費やせるお金もほぼありませんでした。
奨学金とかもしもあったら借金まみれだったでしょう。
しかも、家賃は2年に一回倍かかります。
つまり、それまでに7万は余分に貯金していなくてはいけない状態。
給料は30万以上ないとほぼ貧乏になっていくんだなぁとしみじみ感じましたね。

おうち時間だけで月給40万以上

家から一歩も出ないで月給40万も貰えるなんて、最高ですよね？
私がやっている仕事はまさにそんな感じ。
最初はとりあえず貧乏から抜け出せればと思ってやったんですけどね。
正直もっと早くやっておけば良かったなぁと思いますね。

【サクっとヘソクリ貯められる！】




まぁ、あの頃は在宅ワークなんてどうせ時給500円とかでしょ・・・って勝手に考えてしまっていましたから。
なんでもそうですけど、飛び込んでみないと分からないことってありますね。
私はあの時の自分の勇気をほめてあげたい。
もしもあのとき、躊躇して始めてなかったら・・・今頃どうなっていた事か。
考えるだけでも恐ろしい。
最終的には自分の意思が大事なんですよね。

アホな知り合い「生活保護貰えない・・・死ぬしかない」

なんでもコロナで会社を首になったので生活保護を貰おうと画策したが駄目だったそうで。
それでまぁ、私にも電話が来たわけですが・・・
とりあえず、なぜ首になったのか聞いてみたところ・・・
リモートワークでサボってたのがばれたんだそうです。


【貧乏生活を改善するならコレ！】




そりゃぁ、首になりますよね。
なんかこう、日本中がコロナで大変でそういう雰囲気だから、仕事も適当でいいなんて勘違いしちゃう人、結構いるみたいですね。
実は逆だったりするから怖いんですよね。
コロナで大変な時期だからこそ、会社のために頑張らなくては簡単に首を切られちゃう訳です。
生活保護？そんなの貰えるわけないでしょ、働けっての！！！

年内に貯金を１００万増やすには？

今の大変な時期にもっと貯金を増やしておきたいって考えるのは自然な事ですよね。
というのも、コロナに感染した時の保障がどこにもないからです。
特にフリーターで働いている人は、会社が面倒見てくれる可能性がほとんどありません。
だからこそ、自分で稼ぐ力を磨いておきたいところですよね。


【時給の高さが圧倒的】




正直な話、例えば明日、調子が悪くなったとして会社にそれを言ったらどうなるでしょうか？
酷い場合はそれだけで簡単に首になったりするようです。
えええ？そんな！馬鹿な事ってあるの？って思われる人も多いでしょうが、実はこれが現実なんです。
日本の会社のほとんどがこんな感じと言っても過言ではないでしょう。
そしていきなり首になり、治療費もままならないまま、放り出されるわけです。
そうなってからじゃもう遅いんですよね。
今のうちにしっかり稼げる術を身に着けて貯金を増やしておかないと後悔することになるでしょうね。