主婦が副業をする前に確認しておくこと、注意すること

こないだ主婦友のA子さんとお茶したんですけどね・・・
なんだか、副業に関して大変なことがあったんだとか。
まぁ、どういう仕事をするかによってだいぶ違うとは思うんですが、やっぱり高収入系の副業は扶養家族から外れるか外れないか、と言うのがポイントになってくるんですよね。
一杯稼ぎたいけど、年100万ぐらいが限界で、それ以上いくと扶養家族から外れちゃうわけです。
だから、毎月の収入の調整はまさに死活問題。
かなり細かく計算しながらギリギリまで稼ごうと主婦の皆さんは頑張っているんだそうです。
で、こないだちょっと忙しくてそれをちょっと怠ってしまったみたいで。
もしかしたら扶養家族外れちゃうかも！！と、彼女は心配してたんです。
結果的には大丈夫だったそうなんですが・・・
副業って今は時給高いのが人気ですけど、ただ稼ぐだけを考えるのではなく、色々な側面も考慮して働くのを心がけなくてはいけないんですね。

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どうせ副業や内職をするんだったら、自宅で稼ぎたい？

女性の副業や内職の中には家で簡単に稼げる仕事がいくつかありますよね。
実際、ちょっと前だったら自宅で仕事するなんて、もってのほか！みたいな風潮があったものです。
そもそも、仕事と言うのは顔を見合わせて指示を受けて、それを実行するものだ。
なんていう固定概念を持っている人もまだまだ多いんですよね。
そういう人は大抵、40歳以上の男性が多いのですが。
でも、もう2015年。その考えは2000年以前の考え方なんですよ。
仕事は別に職場に行かなくたって出来るもの。
特に女性、主婦の場合家にいる事が多いので、そういう職業を求める人が全国にたくさんいたわけです。
かくいう私もその中の一人。結婚はしていませんが、本業以外でささっと家で稼げる仕事って欲しかったんですよね。
多分、私と同じように考える人は今後、どんどん増えて、自宅で楽に稼ぐ人が2020年までに今の倍以上に増えるんではないかと思っています。
だって、それだけ時給がいいんですから、やる人もどんどん増えるんですよ。

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主婦にとっての副収入っていくらぐらいが適しているのか？

主婦って大変なんですよね。
毎日家事、育児とこなさなくてはいけませんが、それ以上に家計の事も心配です。
将来的にいくらぐらい貯金しておきたい、とか。
子供のために、いくらぐらい残しておきたい・・・とか。
色々考えるわけです。
でも、旦那さんの給料だけじゃあそれも中々難しい・・・だって、不景気ですから。
そういうとき、当然主婦の方は副収入を稼げる方法を考えるわけですが・・・
いったいいくら稼げば、十分と言えるのでしょうか？
5万？10万？それとも20万以上？
やっぱり、1円でも多いほうがいいですよね。
ただやっぱり、いつもの家事や育児には影響のない範囲で仕事して、副収入を得たい。そう考えるのが自然です。
別にこれは主婦に限らず、忙しいOLさんや普通にアルバイトしている女性にとっても同じ事。
最終的に時間に限りがある人が最も選んでいる職業こそが、一番勧められる副収入を稼ぐ方法とも言えるんですよね。

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女性が自宅で毎月15万以上稼ぐには何をしたらいいの？

自宅でお金を稼ぎたいとき、ボーダーとなってくるのが収入額ですよね。
これが15万以下なのか？15万以上なのかで、だいぶ生活も変わってきます。
実際、私の周りで在宅で稼いでいる人の中で、15万以上稼いでいる人はかなり裕福な感じです。
逆に15万以下の人は、本業も含めて30万前後の収入になるわけですが、そこまで裕福な感じではありません。
と言うのも、15万をこえると、実はもっと稼いでいるケースが多いんですよね。
つまり、コツを掴んでいると言うことなんです。
そういう人は、月給50万を軽くこえていて、貯金もかなり貯められています。
じゃあ、どうやったらそのレベルにまでなれるのか？
それは結局本人のがんばり方、考え方次第、としか言いようがありませんが、それはつまりがんばればなんとかなるレベルってことなんですよね。
せっかく稼げる在宅ワークを見つけたのに頑張らないって、本当に勿体無いことだと思います。
しっかりその仕事の稼ぐコツを考えて行動すれば、月給50万だって夢じゃなくなるはずなんです。

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