コロナだけどコロナじゃない？日本の怖い現実

私は今日も家で仕事をしていました。
すると電話がかかってきたのです。
古い知人でした。
知人は「社内で咳をしている人が一杯いるのに、誰も検査にいかない・・・怖すぎる」
そう話していました。

【初心者でも安心】





そう、今の日本の現実はコロナ差別が蔓延しているということです。
それゆえに、コロナかもしれない症状が出ていても、誰も病院に行かない。
頑なにいかない。絶対いかない。行ったら死ぬ。ぐらいの勢いなんだそうで。
検査で陽性が出るまでコロナじゃないもん理論が組み立てられているのです。

知人も咳をしている人に、病院に行ったら？と言ったらしいんですが、激怒されたそうです。
「てめーは俺の生活の保障を出来るのか！！！！！！」と。

いや、あなたの生活も大事でしょうけど周りに感染させるのはどうかと思いますよね・・・。
でも、それはコロナと決定されたら悪という理論があるので検査にさえ行かなければ大丈夫なんだそうです。
いやーー・・・意味不明ですが、差別がはびこる日本では仕方ない事なのかもしれませんね。
逆に海外だとあそこまで感染者が多いと、言いやすいのかもしれないですね。

会社辞めてきた。

先日、社長の知り合いが突然社員で入った。
当然アルバイト組は唖然としていた。
それからその新入社員は経費で部屋を借りれるというのを自慢しだした。
そしてその引っ越しにアルバイトを使おうとしていた。
経費で部屋借りるなら引越しも経費でやれよとアルバイト組激怒。


【初心者でも安心】





アルバイトごっそり辞める。
ということでそろそろ潮時かなー、この会社・・・って感じになったので私も辞めました。
まぁ、副業だけで生活はできるので。
ほかの仕事を探すかはのんびり考えますかねー。

最悪な副収入の稼ぎ方

私が今の副業を始めたころ、時間の調整とかがうまくいかず、何か月かはそんなに稼がない月がありました。
そんなとき、勧めてくれた知り合いに言われたんです。
「どうせ稼ぐなら税金がかかる手前か、それを越すなら限界まで稼いだ方がいい」と。
実際私の後に始めた知り合いが中途半端に副業をやって、税金が発生してすぐの金額稼いでしまい、手間ばかりかかったと嘆いていました。







慣れてしまえば簡単ですが、どうせ税金の手間がかかるならガッツリ稼いじゃいたいですよね。
最近では税金がいくら増えようが関係ないって考えにまで至りましたね。
結局稼ぎが多ければ税金なんて気にならなくなるもんです。

オーザック・・・お前もか！！！

最近オーザックの新しい味が出たということで今日買ってみましたよ。
焼きチーズカレー味。
買うときに袋を持ってみてものすごい違和感が・・・。

あれ・・オーザックってこんなに小さかったっけ・・・？

そう・・明らかに小さいんです。
なんか新しい味よりもそっちにびっくりしちゃって。


なんなんでしょうね？
新しく出すから小さくしちゃってOKなんでしょうか。
別にBIGサイズを出せって話じゃないんですよ。
とめどなく小さくしていくのやめてほしいだけなんですよ。
一体いつまで小さくしていくつもりでしょうか？
もう、うまい棒レベルまで小さくしちゃえばいいんじゃないですか？
とまぁ、食べる前にそう思ってしまった始末です。
お粗末様でした。

楽しみながら女性が副収入を稼げる仕事って存在しているのか？

このテーマは私が若い頃から追い求めて、探してきたテーマです。
私自身、今まで色々な仕事、アルバイトをしてきました。
で、正直な話・・・その9割近くが楽しくない仕事だったんですよね。
まぁ、生活のためって割り切れば、それが辛いとは思わないのですが・・・
歳を取ると・・・そうも言ってられなくなるんです。
だからストレスは常にマックス。最高潮。でも、仕事を辞めるわけにもいかない。
我慢我慢、我慢して働く。
それでやっとこ、毎月給料を貰う。
働く女性の実態ってほとんどがこうなんじゃないかって私は思うんですよね。
じゃあ、楽しみながら副収入を稼ぐ方法なんですが・・・
ポイントはやっぱり、時給なんですよね。
辛いけど、時給1000円だったら・・・ストレスの溜まり方は半端ないんです。
でもそれが8000円だったら？
ある程度我慢出来ますよね？しかもそれが適当でも、いい加減でも8000円だったら？
そりゃぁ、楽しいですよね。
最近私の周りではそういう副収入の稼ぎ方がはやっているんです。

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