昨日の御登山が、私のとっての初登山である。
1月は実家に帰省したり、仕事が忙しかったりした為。
広布唱題会があった日なので、登山者数は日曜日の割には少なかったと思う。
あと何より、得度試験の合格発表日というのもあるだろう。
スタート地点はここから。
JR東海の為、看板の色にオレンジが使われている。
発車標。
私が乗ったのは7時27分発、“こだま”705号、名古屋止まりの“こだま”は空いている。
車両はN700A“Advance”。
まあ、鉄オタの話。
東海道新幹線内においては、中堅の形式になるのか?
普通車でも、ヘッドレストが大きいという特徴がある。
新富士駅に着いた。
それにしても、車両よりも駅名看板撮るの、好きだね~。
グーグルマップに投稿しているからか、『動く物』より建物の特徴を撮る事の方が多い。
新富士駅からはこのバス。
8時45分発に乗った。
イオン富士南から来るバスなので、先客はいる。
だいたい、中型バスまたは小型バスで運転されることが多いようだ。
狭い道を走るからというよりは、大型バスで運転されるほど客が多いわけではないからだろう。
因みに正規のルートとしては、こちら。
登山バスが発車する停留所。
これに乗ると、富士駅を経由して、あとは大石寺まで直行。
普通はこれに乗るのだが、もっと早く大石寺に行きたく、また、金銭的に余裕があって、乗り換えの体力や気力もある場合は私の鉄道ルートを使いましょう。
登山バスは車内精算でも良いのだが、往復割引乗車券を買いたい場合は、新富士駅構内にある観光案内所で購入しましょう。
私は片道しか乗らないので、利用しない。
富士駅・身延線ホーム。
立ち食いソバ屋があったようだが、今は廃業しているようだ。
代わりに、パンの自販機がある。
富士駅を発車する身延線の時刻表。
西富士宮駅までなら、まあまあの本数がある。
が、ほとんどの普通列車が2両編成ワンマン運転であることが分かる。
313系という車両だが、東海道本線のそれが通勤電車のようなロングシートなのに対し……。
ボックスシート。
ただ、あまり広いわけではない。
若い頃はこれで何時間も旅したものだが、よくできたものだ。
今は無理だな。
私もだいぶ、鉄分が減ったようだ。
発車標。
2両編成ワンマン運転。
2番線には特急“ふじかわ”号の案内が出ている。
これは静岡始発で、2番線だけが東海道線と繋がっている為。
車両も373系というもので、外観も内装も違うから、普通列車との区別は鉄オタでなくても付くだろう?
創価学会在りし頃の急行列車時代は西富士宮にも停車したのだが、創価学会破門後は集客が見込めないと判断したか、JR東海も特急格上げの際に西富士宮を通過にしてしまった。
西富士宮駅。
本数が多いのはここまで。
創価学会在りし頃の名残は、こういう運転本数でも分かる。
西富士宮駅から大石寺までは、駅前のタクシー乗り場からタクシーで。
タクシー料金は、だいたいこんな感じ。
私は三門まで乗ったが、登山事務所までなら、もう少し安くなるかも。
報恩坊入口の佇まいは、特にいつもと変わりませんな。
大石寺境内にある唯一の郵便ポスト。
もちろん、現役である。
誰もイジらないから私がイジるが、昭和レトロ好きの方なら、注目して下さるのでは?
客殿。
大講堂から、恐らく『大客殿』を目指していたという学会員の生き霊がここで立ち往生していたので写真撮影したのだが、私の霊感では心霊写真にならなかったようだ。
但し、山形から来たという信徒さん夫婦に記念撮影を頼まれ、彼らのスマホで記念撮影をしたのだが、もし仮にそっちに写っていたとしても知らんよw
このように、少し霊感があると、学会員の生き霊が時折見えることがある。
怨霊と同じく、怨念の塊なのであるが、死霊との違いは、元となっている人間が今も存命であること。
そりゃそうだろう。
かつて大石寺に御登山していた学会員が破門後、“呪いの唱題”とかやってりゃ、生き霊となって現れるのは当然だ。
但し、妙観講が大講堂を使用している場合は、何故か現れない。
で、生き霊の元である本人を直撃すると、鬼の形相の如く折伏者を怨執し、その前後で激しい罰に苛まれるというのは大方のセオリーのようである。
因みに、顕正会員の生き霊は今のところ見たことがない。
さすがの彼らも、“呪いの唱題”など、宗門を『呪う』ような行為まではしていないから、生き霊とならずに済んでいるのかもしれない。
なので、私にとっては顕正会員の方が救いやすいし、ぶっちゃけ学会員は放っておいていいくらいに思ってる。
因みに客殿の前には、こんなポールも立っている。
これは何なのかと言うと……。
客殿についての説明を伝えるQRコードのポールだった。
他にも、三門の前とかに建っていたりする。
全てのポールのQRコードをスキャンすると、クエストクリアです(何の?)
登山者数は日曜日にしては少なかった。
広布唱題会があるので、各末寺の信徒さんはそこに参加することが優先なのだろう。
あと、来年度以降の結集誓願が……ゲフンゲフン。
あー、失礼。
日曜日なので15時発のバスも運転されたが、殆どの下山者が14時40分発に乗ってしまった為、15時のバスに乗った乗客は私だけだった。
……何か、以前にもそんなことあったな。
因みにバスは、どちらもワンステップバスのワンロマ。
14時40分発がいすゞのエルガで、15時発が三菱ふそうのエアロスターと書けば、分かる人には分かるだろう。
新富士駅からは16時13分発、“こだま”730号に乗る。
1番空いている最後尾の1号車に乗り込んで、新富士駅の時点では確かにガラガラだったが、次の三島駅で旅行客がドカドカと乗ってきて、殆どの席が埋まり、その次の熱海駅では完全に満席となって、立ち客が出たほどだ。
特徴的なのは、それがインバウンド客ではなく、日本人客であったこと。
それも、金に任せた年寄達ではない。
もちろん、外国人もそれなりに見かけたが、アジア系はそんなでもなく、白人達の方が目立っていたことだ。
個人的には、その方がいいんだがな。
大石寺とは大違い。
混雑していたのは新横浜駅まで。
そこでようやく混雑が解消され、品川駅でもそれなりに降りて、東京では……といった感じ。
なので、ホームを歩くのは面倒だが、自由席は1号車の方が良いと思う。
こんな所でいいかな?
因みに自宅最寄り駅下車後は、トチロ~さん、かりぶさんと新年会をやった。
殆どのテーマは、私の結婚についてだったね。
何せ私の婚活、鳴かず飛ばずだから……。
1月は実家に帰省したり、仕事が忙しかったりした為。
広布唱題会があった日なので、登山者数は日曜日の割には少なかったと思う。
あと何より、得度試験の合格発表日というのもあるだろう。
スタート地点はここから。
JR東海の為、看板の色にオレンジが使われている。
発車標。
私が乗ったのは7時27分発、“こだま”705号、名古屋止まりの“こだま”は空いている。
車両はN700A“Advance”。
まあ、鉄オタの話。
東海道新幹線内においては、中堅の形式になるのか?
普通車でも、ヘッドレストが大きいという特徴がある。
新富士駅に着いた。
それにしても、車両よりも駅名看板撮るの、好きだね~。
グーグルマップに投稿しているからか、『動く物』より建物の特徴を撮る事の方が多い。
新富士駅からはこのバス。
8時45分発に乗った。
イオン富士南から来るバスなので、先客はいる。
だいたい、中型バスまたは小型バスで運転されることが多いようだ。
狭い道を走るからというよりは、大型バスで運転されるほど客が多いわけではないからだろう。
因みに正規のルートとしては、こちら。
登山バスが発車する停留所。
これに乗ると、富士駅を経由して、あとは大石寺まで直行。
普通はこれに乗るのだが、もっと早く大石寺に行きたく、また、金銭的に余裕があって、乗り換えの体力や気力もある場合は私の鉄道ルートを使いましょう。
登山バスは車内精算でも良いのだが、往復割引乗車券を買いたい場合は、新富士駅構内にある観光案内所で購入しましょう。
私は片道しか乗らないので、利用しない。
富士駅・身延線ホーム。
立ち食いソバ屋があったようだが、今は廃業しているようだ。
代わりに、パンの自販機がある。
富士駅を発車する身延線の時刻表。
西富士宮駅までなら、まあまあの本数がある。
が、ほとんどの普通列車が2両編成ワンマン運転であることが分かる。
313系という車両だが、東海道本線のそれが通勤電車のようなロングシートなのに対し……。
ボックスシート。
ただ、あまり広いわけではない。
若い頃はこれで何時間も旅したものだが、よくできたものだ。
今は無理だな。
私もだいぶ、鉄分が減ったようだ。
発車標。
2両編成ワンマン運転。
2番線には特急“ふじかわ”号の案内が出ている。
これは静岡始発で、2番線だけが東海道線と繋がっている為。
車両も373系というもので、外観も内装も違うから、普通列車との区別は鉄オタでなくても付くだろう?
創価学会在りし頃の急行列車時代は西富士宮にも停車したのだが、創価学会破門後は集客が見込めないと判断したか、JR東海も特急格上げの際に西富士宮を通過にしてしまった。
西富士宮駅。
本数が多いのはここまで。
創価学会在りし頃の名残は、こういう運転本数でも分かる。
西富士宮駅から大石寺までは、駅前のタクシー乗り場からタクシーで。
タクシー料金は、だいたいこんな感じ。
私は三門まで乗ったが、登山事務所までなら、もう少し安くなるかも。
報恩坊入口の佇まいは、特にいつもと変わりませんな。
大石寺境内にある唯一の郵便ポスト。
もちろん、現役である。
誰もイジらないから私がイジるが、昭和レトロ好きの方なら、注目して下さるのでは?
客殿。
大講堂から、恐らく『大客殿』を目指していたという学会員の生き霊がここで立ち往生していたので写真撮影したのだが、私の霊感では心霊写真にならなかったようだ。
但し、山形から来たという信徒さん夫婦に記念撮影を頼まれ、彼らのスマホで記念撮影をしたのだが、もし仮にそっちに写っていたとしても知らんよw
このように、少し霊感があると、学会員の生き霊が時折見えることがある。
怨霊と同じく、怨念の塊なのであるが、死霊との違いは、元となっている人間が今も存命であること。
そりゃそうだろう。
かつて大石寺に御登山していた学会員が破門後、“呪いの唱題”とかやってりゃ、生き霊となって現れるのは当然だ。
但し、妙観講が大講堂を使用している場合は、何故か現れない。
で、生き霊の元である本人を直撃すると、鬼の形相の如く折伏者を怨執し、その前後で激しい罰に苛まれるというのは大方のセオリーのようである。
因みに、顕正会員の生き霊は今のところ見たことがない。
さすがの彼らも、“呪いの唱題”など、宗門を『呪う』ような行為まではしていないから、生き霊とならずに済んでいるのかもしれない。
なので、私にとっては顕正会員の方が救いやすいし、ぶっちゃけ学会員は放っておいていいくらいに思ってる。
因みに客殿の前には、こんなポールも立っている。
これは何なのかと言うと……。
客殿についての説明を伝えるQRコードのポールだった。
他にも、三門の前とかに建っていたりする。
全てのポールのQRコードをスキャンすると、クエストクリアです(何の?)
登山者数は日曜日にしては少なかった。
広布唱題会があるので、各末寺の信徒さんはそこに参加することが優先なのだろう。
あと、来年度以降の結集誓願が……ゲフンゲフン。
あー、失礼。
日曜日なので15時発のバスも運転されたが、殆どの下山者が14時40分発に乗ってしまった為、15時のバスに乗った乗客は私だけだった。
……何か、以前にもそんなことあったな。
因みにバスは、どちらもワンステップバスのワンロマ。
14時40分発がいすゞのエルガで、15時発が三菱ふそうのエアロスターと書けば、分かる人には分かるだろう。
新富士駅からは16時13分発、“こだま”730号に乗る。
1番空いている最後尾の1号車に乗り込んで、新富士駅の時点では確かにガラガラだったが、次の三島駅で旅行客がドカドカと乗ってきて、殆どの席が埋まり、その次の熱海駅では完全に満席となって、立ち客が出たほどだ。
特徴的なのは、それがインバウンド客ではなく、日本人客であったこと。
それも、金に任せた年寄達ではない。
もちろん、外国人もそれなりに見かけたが、アジア系はそんなでもなく、白人達の方が目立っていたことだ。
個人的には、その方がいいんだがな。
混雑していたのは新横浜駅まで。
そこでようやく混雑が解消され、品川駅でもそれなりに降りて、東京では……といった感じ。
なので、ホームを歩くのは面倒だが、自由席は1号車の方が良いと思う。
こんな所でいいかな?
因みに自宅最寄り駅下車後は、トチロ~さん、かりぶさんと新年会をやった。
殆どのテーマは、私の結婚についてだったね。
何せ私の婚活、鳴かず飛ばずだから……。
>なるほど,僕は放っておくべき存在なんだ?ww
何を仰いますか。
んっ?さんには以前、法華講にお誘いしたと思いますけどw
そしたら、「池田先生を裏切ることはできないから」とか仰ってましたよね?
まあ、ガチ勢は何度も折伏するようですが、私はもう1度言えばそれで良いと思っているのです。
それに……“呪いの唱題”は、Twitter民が騒いでいることですよ。
何か、証拠の写真付きで紹介していますのでね。
今もTwitterを探せば出てくると思います。
売電大統領の行為は、単なるパフォーマンスでしょう。
『シナに毅然とした対応をしているワイ、偉いっしょ?』みたいな感じで。
日本だと政権内に媚中が多いし、そもそもお左翼が許さない。
しかも、お左翼でなくても、『税金のムダ』とか言い出すから無理でしょうね。
なるほど,僕は放っておくべき存在なんだ?ww
でも,誰から得た情報か知らないけど
「呪いの唱題」なんて命じられた事もした事も無いよ?
「退座要求」の署名運動はしたけどね?
ところで,バイデンちゃんがシナの偵察気球を
サイドワインダーで撃墜したそうだ。
しかし,安上がりで大量生産可能な気球を
1発2,000万円のミサイルで撃つなんて割に合わないよね?
3年前に宮城や青森上空を飛行してた気球もシナ製だろうね?
あれを日本製のミサイルで撃ってたとすれば
1発5,000万円かかるからもっと割に合わないww