ラブロフ発言から、考えていたこと・・・

ゼレンスキー氏は自身がユダヤ系であることも挙げて反論してきた。ラブロフ氏はイタリアのテレビ局とのインタビューで「ヒトラーはユダヤ系」と述べ、ユダヤ系のゼレンスキー氏の元でもナチズムは存在しうる、と持論を展開した。

　この発言には、ウクライナ情勢をめぐってロシアに配慮してきたイスラエル政府も強く反発。ベネット首相が非難声明を発表した。

 

ロシアとウクライナのDNAを考えてみる・・・ - 憧れのAudio☆お知らせブログ☆ (goo.ne.jp)

 

ところが、ロシア（プーチン）の動き？考え・感情をみてみると

ウクライナ民族を根絶やしにしようとするように見える。

同じ民族だといいながら（兄弟民族）

なぜ、「浄化」などと称して

ウクライナ民族のDNAをなくそうとするのか？

と、思えてくる。

まるで、ヒトラーがユダヤ人を根絶やしにしようとしたのと同じに見えてくる。

なぜ、プーチンはそれほどまでに

ウクライナ民族を恐れるのだろう？

ーまた、ヒトラーがユダヤ人を根絶しようとした裏側は

ユダヤ人の「なにか」を恐れたと思えるー

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で、古事記・日本書紀・藤原不比等を調べていくと

どうも、古代ユダヤ人が、（ヘブライ人）

あるいは、失われた１２士族の中のものが、

日本の中に混血していると思えてくるわけで・・・

（この辺りは、 続☆歴史の中の「経緯」

に、書いているので、省く）

そして、

YAP遺伝子的に言うとユダヤ人というのは

以下、転載。

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拡散希望！YAP遺伝子を持つ日本人とユダヤ人 | 神軍物語:人類が心眼を拓きアセンションする鍵は、人類大救世主大塚寛一先生の秘蔵書「暗夜の光明」の中にあった‼️ (ameblo.jp)

40％の日本人ＤＮＡはユダヤ人との強いつながりを示す

 

　男性の細胞の中には、Ｙ染色体というものがあります。それは遺伝子ＤＮＡの格納庫のようなものです。

　Ｙ染色体の遺伝子情報は、父から息子へ、男系でのみ伝えられます。

　日本人男性のＹ染色体には、中国人や韓国人にはほとんどみられない、非常に重要な特長があります。

　それは日本人の40％近くに及ぶ人々のＹ染色体ＤＮＡには、「ＹＡＰ」（ヤップ）と呼ばれる特殊な遺伝子配列があることです。

 

日本人のＹ染色体の系統

 

約40％　　Ｄ系統（ＹＡＰ）　

約50％ 　Ｏ系統（典型的アジア系）　

残り 　他系統

 

　ＹＡＰ遺伝子は、中国人にも韓国人にもほとんどみられないものです。

　アジアの中で大変珍しいのです。それが日本人の40％近くもの人々にみられます。

 

　Ｙ染色体のＤＮＡには、いろいろな系統（ハプログループ）があります。その中でも、ＹＡＰという遺伝子配列を持っているのは、Ｄ系統とＥ系統のみです。

　ＤとＥです。これを覚えて下さい。

　Ｄ系統とＥ系統だけが、ＹＡＰ遺伝子を持ち、同じ先祖から来ています。つまり親戚関係にあります。

　日本人の40％近い人々はＤ系統。Ｄ系統には、ＹＡＰ遺伝子配列が含まれています。

 

 

　もともと中近東にＤＥ系統というものがありました。それがのちにＤ系統とＥ系統に分かれたのです。

　では、Ｄ系統と親戚関係にあるＥ系統は、どのようなものでしょうか？　それはユダヤ人にたいへん特長的なものです。

　全世界のユダヤ人の20～30％は、Ｅ系統なのです。日本人と同じく、ＹＡＰ遺伝子配列を持っています。つまり遺伝子的にみて親戚関係にあります。

 

　このＥ系統は、いわゆる「イスラエルの失われた10部族」の故郷サマリヤの地にもみられます。

　今日サマリヤの地には、古代イスラエル人の末裔が住んでいます。その多くは異邦人と混血しています。しかし聖書によると、彼らの中にいる祭司はレビ族の人々で、古代から男系をしっかり受け継いできました。

　そして彼らサマリヤのレビ族祭司たちもＥ系統なのです。ＹＡＰ遺伝子配列を持っています。

 

　また、中国のチベット近くに、チャン族（チャン・ミン族）という少数民族がいます。彼らは日本人と同じような顔をしています。彼らはイスラエルの失われた10部族の末裔として、「アミシャーブ」というイスラエルの失われた10部族調査機関によって認められた人々です。

　彼らにも、日本人と同じくＤ系統が23％みられます。彼らもＹＡＰ遺伝子配列を持っているのです。つまり彼らも、Ｄ系統の日本人と遺伝子的に親戚関係にあります。

 

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極端にいってしまうと、

ゼレンスキー氏は自身がユダヤ系であること

から、

＊＊Ｄ系統と親戚関係にあるＥ系統は、どのようなものでしょうか？　それはユダヤ人にたいへん特長的なものです。

　全世界のユダヤ人の20～30％は、Ｅ系統なのです。日本人と同じく、ＹＡＰ遺伝子配列を持っています。＊＊

 

つまり遺伝子的にみて親戚関係にあります。

 

ここをふまえてみると・・・・

 

「ところが、ロシア（プーチン）の動き？考え・感情をみてみると

ウクライナ民族を根絶やしにしようとするように見える。

同じ民族だといいながら（兄弟民族）

なぜ、「浄化」などと称して

ウクライナ民族のDNAをなくそうとするのか？

と、思えてくる。

まるで、ヒトラーがユダヤ人を根絶やしにしようとしたのと同じに見えてくる。

なぜ、プーチンはそれほどまでに

ウクライナ民族を恐れるのだろう？

ーまた、ヒトラーがユダヤ人を根絶しようとした裏側は

ユダヤ人の「なにか」を恐れたと思えるー」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

大胆な仮想であるが・・・

古代ヘブライ人ーの

失われた１２士族・・・

このうちの２士族が先んじて日本にわたってきた

と、いうのが・・・

王任三郎の言葉の中にある。

「日本に来た１２士族のうち、２士族がやってきていて

それが、「良いのが」やってきている」

この「良いのが」、おそらく

ウガヤフキアエズ王朝を盛り立てたのだと思う。

そして、あとから、

崇神天皇あたりが、

１２士族の結集とともに

ウガヤフキアエズ王朝を滅ぼしていく・・ことになったかと推察している。

（この辺りは、 続☆歴史の中の「経緯」に、書いているので、省く）

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そのユダヤ人・・（古代ヘブライ人）のなかにあったのは

平安京がエルサレムと読めるということでもわかるように

ユダヤ人の国家？安住の地をつくりあげたいというものだったのだろう。

そう考えれば、

ーまた、ヒトラーがユダヤ人を根絶しようとした裏側は

ユダヤ人の「なにか」を恐れたと思えるー

ーなぜ、プーチンはそれほどまでに

ウクライナ民族を恐れるのだろうー

と、いう答えは

（ユダヤ人・ウクライナ人が、）国家？安住の地をつくりあげたい

と、思うからだ。

と、いうことになる。

そして、じっさい、ウクライナは

国を守るために戦っている。

それは、国を持つことができなかった（失った）ユダヤ人のDNAからくるものであろう。

平和で、平等な世界・秩序のある世界を壊すものと戦わねば

国を守ることはできない。

本能に近い物事で判っているから。

逆に言えば

専制主義・独裁主義側からいえば

自分の立場も地位も滅ぼす存在ということになる。

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ところが、日本。

＊＊Ｄ系統と親戚関係にあるＥ系統は、どのようなものでしょうか？　それはユダヤ人にたいへん特長的なものです。

　全世界のユダヤ人の20～30％は、Ｅ系統なのです。日本人と同じく、ＹＡＰ遺伝子配列を持っています。＊＊

 

つまり遺伝子的にみて親戚関係にあります。

 

このユダヤ人と日本人とまったく立場が違っているわけです。

 

日本は

皇紀でいえば２７００年ほど続く、天皇という存在があり

日本という国があり

ほぼ同一民族により、日本民族が形成されている。

 

ユダヤ人はといえば、

国をなくし

王（国家）をなくし

多くの混血もあるし、

ユダヤ民族の国といえるものがない。

 

そして、多く、ユダヤ人は大富豪であることが多く

頭もよい。

いつ、なんどき、ユダヤ人に

実質上の主権を奪われるかわからない。

 

ヒトラーがユダヤ人を迫害・蹂躙した理由は

そういう「恐怖」からくるものだったかもしれない。

 

よく、ユダヤ人であるユダがキリストを売ったということを

理由にするのを見かけるが

ここは、キリストが赦し？ているのを

他がいちゃもん点けているという意味では

キリストに反しているのは、どっちだろうと思ってしまうがｗｗｗ

 

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ラブロフ氏はイタリアのテレビ局とのインタビューで「ヒトラーはユダヤ系」と述べ、

ユダヤ系のゼレンスキー氏の元でもナチズムは存在しうる、と持論を展開した。

 

ラブロフが言うことは

すべて、自分（側）のことといってよい。

 

誰かが花のほうをむいて、じっと動かずにいたとする。

それを見たA

ーこいつは、花を盗んでいく気だなー

と、思ったとする。

つまり、Aは、花を盗んでいく人ということになる。

それを見たB

ーこのひとは、花をきれいだな～～とみているんだー

と、思ったとする。

つまり、Bは、花をきれいだなと思う人ということになる。

 

対象に、自分を投影してしまうといっていいか。

 

だから、ラブロフは

ナチズムの人間であるわけで、

ウクライナとは同じ民族ということもいっているので

同じ・・民族同士でも、迫害・蹂躙するんだと、

ヒトラーはユダヤ人という言い方をしてみせているが

ようは、ラブロフ（他・・）が

同胞であるはずのウクライナ民族を迫害・蹂躙するんだ。

と、自己投影をしているということになる。

 

ウクライナのせいにしている言葉のほとんどが

この自己投影からでてるので

「ウクライナは住民を盾にして」

ーふむ、ロシアのやり方をいってるー

「ウクライナが偽映像をつくり・・」

ーふむ、ロシアが偽映像（情報）をだしてくるんだなー

「ウクライナが交渉にむきあわない」

ーふむ、ロシアはそういうつもりでいるんだなー

 

と、主従を入れ替えれば

ロシアの目論見や考え方が透けて見えてくる。

わかりやすいというか、

ぼろをだしてることにきがつかないというか

そういう戦法なのか？

はたまた、

通じるとしんじているのか？

 

笑えてくるところがあるのだけど・・・

 

実害（民間への攻撃とか、惨殺とか）がひどいので、

笑っていられない。

 

おまけに、

この煙まきの術に

すっかり、たぶらかされる人がいるのが、

もっかのところ、見ていて

辛いところである。

 

ロシア・プーチンの思うつぼにはまってしまっているとは

気が付かないのだろう。

 

ほかにといえば、

今は、アメリカの目論見に矛先を向けている場合ではないと思っているので

とりあえず、何も言わないでいる。

 

まずは、順番に解決する。

解決してからでないと

支援する国の中身のほうがバラバラになってしまう。

 

それも、ロシア・プーチンの思うつぼになってしまう今だから・・・

 

まずは、ウクライナへの思いを逸にすることだと考えている。