代理’sAUDIO-ROOMもそうなのだけど、
以前の息子のシステム配置から、気が付いたことがある。
屋根裏部屋のような構造の為
/\ ←屋根ね。
その屋根の片側/の下に部屋がある。
その/のこっち側→/にシステムを置くという形になっていて
つまり、ちょっとしたコンサート会場の斜め?状態が
再現され
屋根の中心近くの空間が完璧にホール現象を生んでいた。
(現在真逆の置き方)
ところが、代理のほうは、同じ置き方なれど、床が高く
部屋面積は20畳ちかくあり、張りが林立しwww
息子の部屋と同じ状況になりにくい。
そこで、できるかぎり、家具?などをどかしまくり・・・
システムが直線で見渡せるように変えた。
結果?
ぎっくり腰になりかけている。
wwww
むろん、代理の方のSPは軽く内側に振っている・・・
そして、息子の部屋のようにSPを中心に
コの字型になる壁の存在がなく
20畳近い部屋の横半分くらいの奥のスペースにシステムを置き・・・
仕事中はま反対の場所で聴く。
こっち側の端にシステム /\ こっち側の端で仕事
およそであるがその距離10m・・・
ホール現象が起きるだろう頂点近くは簡易な天井をつくっていて・・・
いまひとつ、である。
LINNのDVDのことで箱型の出窓がさらに音を良くするとか
段ボールに裸のスピーカを入れるだけで音場ができるとか書いたことがあるけど
まさにコの字型の部屋はボックス効果ができあがるのだと再認識。
せりあがる屋根構造(天井構造)も見逃せない。
(今は逆になっている配置なので、せり下がる方向になっているが、
まだ、検分・確認は取ってない)
ホール感などをだそうとだすまいと、
高橋システムを聞くと、どうでも良いなとおもうのだけどwww
なにせ、そこまでのシステムでない分、
こだわってはみたが・・・
ゆっくり、どまんなかで聴いている暇がない。
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