うちの看板鳥であるアカゲラ。ここのところ毎朝7時から8時頃にやってくる。大抵1羽だけどたまに2羽やってくる。頭に赤い部分が無いので♀らしい。後姿の特徴は八の字を逆にした大きな白斑という説明が図鑑にあるけどそう見えるかなぁ。頬はちょっと茶色くて何だか寒冷地の女子中学生って感じ。
今年になって名前が分かった鳥。窓の外、直ぐ近くによくやってくる。今朝は2~3羽でやってきた。
生活保護制度が助けるのは893、もっと酷い話だとハンセン病の人を無駄に隔離、そんな感じで世の中には目的と実態が全く合わないことはたまにある。まぁしかしこんなのは2~3年やればどんな虫が捕まってたのか簡単に分りそうなもんだけどねぇ。虫=害もしくは余計、ってことなのかな。中には効果が無いと分ってた人が居たようだけどそれなのに何故続けたのか、その辺りも突っ込みたいねぇ。