2019年の10月、クロスビーのアイドリングストップをしないように試みたものの失敗。数日前、ネットで簡単な方法を見つけた。新たに何かを購入しなってのが良い。手間はかかるけどタダ。それはボンネットセンサーを無効にするという直感的に意味が分からない方法だった。
ボンネットオープナー
やることは簡単。ボンネットオープナーを外してそこについているスイッチを外すだけ。これでボンネットの開閉に反応しない。他にも無効にするやり方はいるけどネットと同様の方法にした。
ボンネットを閉めると黄色矢印の所が押され、赤のスイッチがオン
このスイッチにつながってる線ごと外せば良いような気がするけど余計な冒険は避けた。そしてスイッチは邪魔にならないところにネジで取り付けておく。ネットではその辺にテープで止めてたりしてた。
邪魔にならない場所にネジ止め
外したボンネットオープナーを元のところに取り付け、ボンネットを閉めて作業はお終い。エンジンをかけるとアイドリングストップのアイコンが表示されない。まるでそんな機能なんて無いようだ。数km走ってみた。一時停止してもエンジンは動いたまま。それとアイドリングストップ出来ない条件の時に出る表示も出ない。なので上手く行ったようだ。
XVでアイドリングストップの効果を調べたことがある。やり方はアイドリングストップを有効にした時と無効にした時の燃費の比較。有効にした方が0.4%燃費が良かった。条件によって差はあるだろうけどたったそれだけ。それよりも一番のデメリットが走ろうと思った時にエンジンが止まることだ。
狭い道から広い道に出る時に一時停止
↓
遠くから車が向かって来るけど今なら行けるかな
↓
エンジン停止
↓
アクセルを踏むことでエンジン始動
↓
発進
発進がやや遅れるので危ない場合がある。
やることは簡単。ボンネットオープナーを外してそこについているスイッチを外すだけ。これでボンネットの開閉に反応しない。他にも無効にするやり方はいるけどネットと同様の方法にした。
このスイッチにつながってる線ごと外せば良いような気がするけど余計な冒険は避けた。そしてスイッチは邪魔にならないところにネジで取り付けておく。ネットではその辺にテープで止めてたりしてた。
外したボンネットオープナーを元のところに取り付け、ボンネットを閉めて作業はお終い。エンジンをかけるとアイドリングストップのアイコンが表示されない。まるでそんな機能なんて無いようだ。数km走ってみた。一時停止してもエンジンは動いたまま。それとアイドリングストップ出来ない条件の時に出る表示も出ない。なので上手く行ったようだ。
XVでアイドリングストップの効果を調べたことがある。やり方はアイドリングストップを有効にした時と無効にした時の燃費の比較。有効にした方が0.4%燃費が良かった。条件によって差はあるだろうけどたったそれだけ。それよりも一番のデメリットが走ろうと思った時にエンジンが止まることだ。
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