チェーンソーで使うチェーンオイルは植物性のを使ってる。鉱物性のと違って分解するので木を切った場所を油で汚さない。もっとも仕事でやってるわけではないから鉱物性のを使っても高が知れてるとは思う。
植物性のオイルは欠点がある。それは時間が経つと固まってしまうのだ。そのため長期使わない時はチェーンソーからそのオイルは抜くことになってるけど面倒臭がってやってなかった。それを霧吹きで抜くことが出来た。
写真-1 オイルキャップを外す
写真-2 霧吹き
オイルは水よりも粘度が高いから霧状にはならない。ノズルを瓶に挿して引き金を何度か引いて中のオイルを出すことができた。やってから気がついたけどチェーンソーを逆さにすれば済みそうだったしその方がよりオイルを抜けるような気がした。
写真-3 抜いたオイル
植物性のオイルは欠点がある。それは時間が経つと固まってしまうのだ。そのため長期使わない時はチェーンソーからそのオイルは抜くことになってるけど面倒臭がってやってなかった。それを霧吹きで抜くことが出来た。
オイルは水よりも粘度が高いから霧状にはならない。ノズルを瓶に挿して引き金を何度か引いて中のオイルを出すことができた。やってから気がついたけどチェーンソーを逆さにすれば済みそうだったしその方がよりオイルを抜けるような気がした。
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