「水は方円の器に従い 人は善悪の友による」
この言葉は、水が、入れる「器」によって形をかえるように、
人間は付き合う「人」の善し、悪しで決まるということを言っています。
流れに身をまかす時間・生き方だったようなきがします。
まさに、沖ひとみにとってよき「器」「人」も気、器量にあった環境はなかった。
人は、誰しも無意識・意識的にも自分を守ろうとするのが当たり前ですが、私。
沖ひとみは、闘い争い人より先に得ようとする欲が少なかったようだ。
勝手気ままに生き、問題が起きると他のせいにして来たのではないでしょうか!
会社設立にしても幽体離脱・その他の経験も流れのまま。なかなか願ってもかなえられないのに。いいにつけ、悪いにつけ道ができて歩いてきました。
そこに本人の意志・目的・夢・希望がない人生。
なにか、マイナスの出来事が起きると環境のせいにしてきたのではないか。それが、当たり前で誰も自分と同じ感覚で見てきて交際をしてきましたが、価値観・世界観の違い等を考え同じ目線で見ず良い点を理解して、のばす良い会話が出来るよう努めること。
自分が泳げるような器。環境を作ることが必要であった。
しかし、動き出すと蘇生方向にある左足の回復には「無」の状態を保つ必要があった、
多くの先輩、有名な方との縁を含めありがとうから生まれ変わらないといけないと思う今です。
未知なる宇宙観へ・不思議な世界歩み始める
本当は、足が甦り始め、自分が自分のようで自分でなくなり、「幽体離脱現象」なのか、自分の肉体からこころ・気持が離れていくと欲もなくなり お金・命・出来るなら自然に。勝ち負け、いつわりの世界にいやけが付きまとっておりました。
tuduku
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