ベンゾジアゼピン系安定剤からの離脱 〜鬱から社会復帰〜

薬、全部やめました。重度の鬱病から社会復帰後の軌跡。

コンカツパーティー男 レポート その後

2010-05-04 17:09:04 | 日々のこと
はい、判明しました。アイツは嘘ついてパーティーに入ってきていたぞっ。

年収500万円以上限定なのですが、彼は司法修習生と判明したので
月収が20万円のはずで(準公務員にあたるのかなっ)、500万には満たないと思います。

私、イヤです、こんな男は。

理論で固めてきて、人と口で戦う仕事をするわけになるでしょ。いずれ。
まぁ、裁判官は少し違うかもしれませんが、
彼はそれほど優秀にも思えないので、裁判官になれるかどうかは
わからないしねー。


しかも、私、ものすごく傷つきました。

ものすごーくです。

今朝、電話がいきなり鳴って、突然、質問の嵐。

何なの、この人?無礼じゃない?
電話番号は勝手にさぐられたし、
電話は遠慮してね、ってあらかじめメールしておいたのに
身勝手な奴。

しかもですよ、「おれさ、仕事柄わかるんだよね、君、精神科に通っていない?
過去に通っていたこと無い?   今も週一くらいで通っているんじゃない?」だってー。

「目を見るとわかるんだよね、」ですって。

もう、私、すごく傷つきました。

「だってさぁ、真実を知りながらじゃないとさっ、ほら、表面的な付き合いになっても困るしさっ、だから聞いているんだけど。   あーやっぱりいぃ??何?この沈黙は?
やっぱりそうなんだぁ? だとおもったんだよね」


うーーー、ムーカ―つーくーーーー!

なんで、はじめてまともにお話した段階で
こんなこと言ってくるわけ?
おまえ、精神年齢、社会性的年齢、幼稚園児以下じゃん???

はいはい、別の病気のことを言いましたよ、私。

ある身体の病気をして、まだ完全に回復していないとね。
別にこれ、うそじゃないし。

まぁ、ほんと、高学歴の社会的なポジションが高くなるであろう人間は
おかしいのが多い。
これだけは間違いなくそういえる。

うちの親戚でも、そういう感じですものね。

偉くなるほど、こうべを垂れようよ、お偉いさんたち。


もう、うんざりだぁー。

でも、私の知人は社会的にもポジション高いけれど
とっても、礼節をわきまえているぞっ。
品もあるし。


そうです、品が悪くなってはおしまいですね、人間。

私も気をつけようと思います。


あ”~、グチに付き合ってくださいまして、申し訳ございませんでした。

いきなり、遠出に誘われ、「俺の言うことを聞いていればいいんだよ」ですって。

あなた、何様のおつもりですか??

私の気持ちや意見を尊重しないのですか???

先が思いやられます。

自分本位な人間、再発見。

私、こういう男に引っかかりやすいです、ぁい。。。

でも、今回はもう引っかかりたくありませんからねっ、フンッ。

付き合いませんよ、絶対に。

あぁ、それで、ちなみにですね、彼は自称変態なんだそうです。
すごくエロいんだそうです。
で、私にいやらしい質問をたくさんぶつけてきました。

私から言わせてもらうと、彼はとても不健康そうな顔とイヤらしそうな目をしている人でした。スタイルはよさそうだったけれどね。

遠めで見た感じは良かったけど、近くで見たら、あれっ、違う?っていうのが
第一印象だったのでした。


お前もなんか、薬でもやってるんとちゃう?
みたいなー。
どす黒い顔っていうかー。

目はとろーんとしていて、まじイヤらしそうで。
君サァ、いつもいつもエロイことばっかり考えているでしょう??


混浴とか、一緒に入れるほう?とか聞いてきやがって・・・。
知るか、そんなもん。
お前となんか、誰が入るかっつーのっ。


そういえば、プロフィールカードの好きなタイプの欄が、怪しかった。
「ベタベタ甘えてくる人」ってかいてあったもん。

おかしくない?
いい年した37にもなる立派な男が(ええ、彼は立派ではありませんね)
そんなことしか書けないなんて。

おかしい、おかしい。
絶対、変。

前の彼女とはセックスレスになって別れたそうです。
そうだよねー、嫌いになれば、そういうことってしたくなくなっちゃうもんねー。
女性の性は、脳で支配されている―。

君、自分で触りたくなくなっちゃったんだーって言っていたけれど、
そういう関係を作ったのは、君に原因があるんではないでしょうか???
5年も付き合ったんだって。
なんだそりゃ。
ふつう、そんなに長くはならないでしょうが。

結婚するか、別れるか、どっちかでしょ、ねぇ。

つまり、君は「それ程好きでもない女性」とセックスがしたくて
女いなくなるのが寂しくて、
それでダラダラ付き合ったっていうだけの話じゃないの???


なんだか、書いていたら、スッキリしてきちゃった。

あとは、いのちの電話の人にでも話を聴いてもらうことにしようかな。
書くだけでは、おさまるものもおさまりません・・・。


ぶふふふ・・・・・。