ベンゾジアゼピン系安定剤からの離脱 〜鬱から社会復帰〜

薬、全部やめました。重度の鬱病から社会復帰後の軌跡。

性格の悪い私

2011-07-10 10:02:40 | 日々のこと
ほとんど毒舌ブログになっている気がするが、



関係ない。




私はアスペルガーもあるし、強迫性障害もあると思う。




アダルトチルドレンなところもあると思う。




障害者なんだから仕方ない。





小さい頃、学校でよくからかいの対象になった。




いじめと言うまではいかないが、

繊細な私にとって、あれは、いじめに値するものだった。



先生に相談なんかしたところで、なくなるはずがない。




担任がいいと、そういう、からかいは一切なくなる。




そういうものだ。




担任の人間性にかかってくる。




だから、私をいじめた奴らを見返してやりたくて、



そういう奴に近づいていって、

うんときれいに装って、

甘えて、カラダという人参ぶらさげて



付き合ってみたりもした。




頭が良くて、女にモテて、仕事が抜群にできて、才能がある、でも人として今ひとつな奴らに。




で、散々夢中にさせておいたところで、

嫌いになって思い切り振る。




時には残酷に振る。




私は、オシャレも得意だし、背も高くてスタイルも結構いいので、

色気なんて、簡単に出せる。




ちなみに、もうさいきんは全くやっていませんが。




だってねぇ、そんなの、くだらないし。




それより、頭も性格も人格も素晴らしい人を頼って

そうではない人には相談なんかしないっていうことで、

嫌な奴にこれみよがしに、「あんたなんて、当てにならないし」光線を出したりする。




こんなこと、意識しなくても、プライドの高いあのいやな奴は気づくはずだ。



だから、自然にわたしはそれをやっている。




相談しなければいいだけの話。




絶対、気づいているはずだから。



あのいつも私に対して偉そうなことをアドバイスする

ばぁさん教師。




力がある人からのアドバイスなら素直に聞きいいれるが、

ない人のアドバイスは実に虚しいし、

それを「あまりいいアドバイスできなくてごめんね」と素直に表してくれればいいのだが

虚勢をはって、くだらないことをさも偉そうに言ってくるから始末に負えない。




そういうひとが嫌いなのですよ。




謙虚な人が好きです。




本当に立派な人は皆、謙虚だから。






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