25 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 まとめレスで~す。。。 (愛夢) 2007-03-20 23:40:04 HOO~♪ちゃん。。。凛は、貿易会社勤務、それも、か、か、韓国担当それに、ストーカー気をつけて、凛ちゃん7ちゃん。。。今朝の甘い幻が、現実に。。。きゃ!!今度は、前からガシッとうらやましい~~かめちゃん。。。おひさ~~~素晴らしいでしょかめちゃんも忙しいだろうけど、良かったら1行だけでも参加してJJJちゃん。。。二人は、同じ駅なの不思議な運命なのね~~エスプレッソ。。。私はお子ちゃまなので、ラテでヨロピクROSE NEL BUIOちゃん。。。素敵な喫茶店ですね。。。BGMもすてきな、ちょっとレトロチックな感じで。。。行ってみたいな、そんな喫茶店fu-rinnosuikaちゃん。。。優は、優しいのね。。。家まで送るなんて(下心はない?)>この雰囲気は、テプンの家&スハの家風きゃ!!テプン君&スハって、二人は幼馴染な訳ないよねHOO~♪ちゃん。。。二人は、気が合う運命の人デジャブ見てないので、みあね~~JJJちゃん。。。酔っ払いに絡まれても、守ってくれる優君、す・て・き・でも、優君のほうが。。。7ちゃん。。。彼は、青野 優彼女は、真行寺 凛。。。ねで、おかあちゃん、おとうちゃんって。。。懐かしい響きだわ~~ 返信する 「運命」 (7です!^^) 2007-03-20 22:18:10 優「さっきは 酔っ払いのおっさんに邪魔されたけど・・・まだ、僕は 君の名前聞いてなかった」凛「えっ!? うふふふふっ 本当だわ私もまだ あなたのお名前知らない」優「改めて、・・・僕は青野 優です!」凛「私は、真行寺 凛です。今日は初出勤だったんです」優「そうだったんだ。。。じゃあ~初出勤の電車で 僕達、行きも帰りも一緒だったんだね」凛「ええっそうですね」優「ねぇ~なんか 運命的なものを感じるね 僕達」凛「そ、そ、そうですね」優「・・・・・・りん・・・・・・いい名前だ!」凛「・・・・・・ゆう・・・・・・いい名前ですね!」そんな2人の会話を まん丸お月さんだけが 見ていた優「凛さん、今度の日曜日 お花見にいかない!?」凛「わあ~いいですね! 是非連れて行って下さい」優「じゃあ~そうしよう」そう言って2人は 携帯電話の番号を交換した=凛家=凛「 おかあ~ちゃ~ん ただいまぁ~」凛母「なんやねん この子は 。。。帰ってくるなり 嬉しそうな声出してなんや ええ事でも あったんか!?」凛「~ルン~ルン~ルン」凛母「おとう~ちゃん この子 初出勤で 緊張し過ぎたせいか なんや おかしいわ」凛父「凛、どないしたんや!?」凛「おとうちゃんも、おかあ~ちゃんも、・・・なんでもあらへん あっち、いっといて」凛母・父 「なんでやろ~ なんでやろ~ 家の凛ちゃん おかしいなあ~」そうして 凛家の夜は 更けていったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー続き ヨロ~ 返信する 酔っ払い・・・ (JJJ) 2007-03-19 23:26:58 「デジャヴ」を観ていないので・・・ ----------------------通りすがりの酔っ払い~。「んん?ナヌ? で、ジャブってかお嬢ちゃん・・・ソイツ、送り狼かい」凛 「い、いいえ、この人はお友達です」通りすがりの酔っ払い~。「おお、そうかい、ほなな、さいなら、はぁうちの母ちゃんは、デブジャヨイヨイ」酔っ払いが、近くに来た時、思わず抱いた凛の肩に手をおいたまま・・・優 「そっか、お友達か・・・頑張るぞ」凛 「?」 --------つづく----------- 返信する 家路 (Hoo~♪) 2007-03-19 20:59:18 凛&優「今日は、ありが。。。。」二人が同時に話したので、二人ともお互いの顔を見ながら、笑い出したのであった。凛「なんだか、おかしいですね。今日初めて会った人とは思えないくらい。。」優「うん。僕もそう感じてたんだよ。そうそう、デジャヴっていう映画があってね、君との出会いもどこか以前会ってたような気がして・・・」凛「デジャヴ。。そうかもね。」・・・・つづく・・・・ 返信する 喫茶店 (fu-rinnosuika) 2007-03-19 18:18:45 カップからほのかに香るエスプレッソ。心地よいBGMと、優しい彼の微笑みに酔いしれながら時は過ぎて行った。凛「私、もう帰らなきゃ・・・」優「そう?そうだよね・・・こんな時間だ。 外は暗いよ、僕が家まで送っていこう。襲われでもしたら大変だ。」そして、すっかり暗くなった夜道を凛と優は並んで歩いた。凛「ここで結構です」優「家は、この辺?」凛「あそこです・・・」凛が指差したところは、少し階段を登った先に玄関のあるおうち。 ・・・なんということだ・・・凛の家の階段を下りたところが優の住む、姉がやっている食堂だったのだ。(この雰囲気は、テプンの家&スハの家風)つづく 返信する 降りる駅 (ROSE NEL BUIO) 2007-03-19 08:37:05 二人は いつもの 降りる駅「道明寺駅」で降りた優は いきつけの 喫茶店へ凛を連れて行ったそこは 昔のスナックのようなカウンターと 10人も入ればいっぱいになるような感じの店だったここちよいBGMが流れているたしか ナッキンコールの「When I Fall in Love」ね映画 バンジージャンプで テヒがリクエストした曲だわ凛は クスッと笑ったつづく・・・ 返信する 揺れて・・・ (JJJ) 2007-03-19 04:04:28 Rちゃん、お誕生日おめでとうでした・・・遅れてミヤネ~ -------------------------優は凛を抱きとめたまま、ニコニコしていた。そして凛も身動きが出来ないとは言え、その胸に居心地の良さを感じていた・・・「次はぁ~、降りる駅~、降りる駅でございま~す。お降りの方はお忘れ物のないよう、もう1度お確かめ下さ~い・・・」間延びした車掌のアナウンスに二人は、微笑んだ。電車は「降りる駅」に着いた・・・優 「えっ、君もこの駅?」凛 「は、はい・・・」優 「偶然だね・・・もし良かったら、この先においしいエスプレッソが飲めるお店があるんだ、エスプレッソ、好きじゃない?」凛 「わぁ、私、大好きなんです。。。ご一緒させて下さい。」優 「良かった!じゃあ、行こう」 --------つづく--------- 返信する おひさですぅ~=^_^= (かめ) 2007-03-19 00:33:26 愛夢ちゃん、おひさ~&駆けつけてくれて、ありがとね~さくらの可愛らしいお花、キレイで・・・また新しい物語が始まってるのね実はこっそり最初から読んでたけど。。。物語に参加するより、どんな展開になっていくのかそれを見てる方が面白いよ~さてさて、凛と優のその後はいかに。。。 返信する 満員電車。。。 (7です!^^) 2007-03-18 01:17:35 凛は 満員電車に揺られながら、今朝の事を思い出していたあの大きな胸板の方。。。よく顔は 見る事が出来なかったけれどあの胸幅・・・あの香り・・・あの声・・・憶えているわ。。。そう思うと 自然に顔が緩んでいった出来れば、もう1度お逢いしたいわそして ちゃんとあの時のお礼を言いたいなと、思っていたその時ガタン!!!またも、電車の揺れに上半身のバランスを失う凛また倒れる・・・と、思った瞬間今度は 前からガシッ。。。と抱きしめられた優「この電車よく揺れるんだよ」その聞き覚えのある声に「え”っ!?」と、上を見上げる凛そこには さっきまで頭の中で 思っていた人が・・・凛「どうして!?」凛は彼の大きな胸の中で、抱きしめられたまま呆然としていた続き ヨロシコ~ 返信する fu-rinnosuikaちゃん。。。 (愛夢) 2007-03-17 23:59:35 suikaちゃん、ちゅらい季節になっちゃったねでも、桜だけが花見じゃない!!また、UPするからね~~>あたしの胸の鐘を鳴らし続けてほしい。ずっと鳴ってるよね~。。。suikaちゃんとこでも、ドキドキ鳴ってるよ~~~あはははは 返信する 凛・・ (Hoo~♪) 2007-03-17 22:22:58 凛の会社は 食品関係の貿易関係の会社だった。配属された部署が、凛の好きな韓国担当。新人さんなので、あわただしく一日が過ぎ、家路へと向かった。ホームで電車を待っていると、凛は自分に向けられている視線を感じていた。凛・・「やだわ。。誰かに見られてる? 痴漢だったらどうしよう。。それとも、気のせい??」一瞬、不安に感じていた凛だったが、ホームに電車が着くと、人に押されながら電車の中に呑まれていった。つづく・・・・ 返信する Unknown (fu-rinnosuika) 2007-03-17 03:30:07 出遅れたっっ><愛夢さん、みなちゃん、こんばん~~~~~愛夢さん・・・!!桜の花と、さくらんぼの花は違うって、こないだある方のブログを見て知ったの~~でも・・・お花はやっぱりそっくりやねあたしは花見絶対いけないから・・・こうして見せてくれてありがとう。。。又見せてねっ(出来るときで、何の花でもいいのよ桜だけがお花見じゃないから・・・いつも楽しみなのよっ)そうなのよね~・・・胸がドキドキと高鳴った。でも・・・こんなにも日が経ってなお、また・・・新しいあなたの顔を見ては、ドキドキする。ずっとずっと・・・あたしの胸の鐘を鳴らし続けてほしい。この(あの)か~ね~を~~ ならすのは~あなーーたーーーーー 返信する JJJちゃん。。。 (愛夢) 2007-03-17 00:39:04 さくらんぼの花もかわいいでしょほめてくれてありがとう私も関西の電車は解らないけど。。。>これが、凛と優の出合いだった・・・よくありそうであまりない、実はロマンティックな出会いね彼は、青野 優(あおの ゆう)彼女は、凛(りん)でいいの?どんどん遊んじゃってください!って言うより、楽しみにしてるんですよ~~ 返信する 7ちゃん。。。 (愛夢) 2007-03-17 00:29:03 揺れた電車で、倒れる寸前大きな胸板に抱きしめられる。。。う~んす・て・き 返信する ROSE NEL BUIOちゃん。。。 (愛夢) 2007-03-17 00:25:27 オッ!近鉄電車。。。今回は関西から始まるのね楽しみ、楽しみ 返信する HOO~♪ちゃん。。。 (愛夢) 2007-03-17 00:23:29 >大きなお口も、あんな指、こんな眼差し、あんな背中、この唇。。うん、うん、私も、だぁ~~~~~い好ききゃ!!HOO~♪ちゃん、二作目????わぁ~~い!たのしみだわん! 返信する 7ちゃん。。。 (愛夢) 2007-03-17 00:18:39 桜とさくらんぼ。。。何処がどう違うのか。。。観察した事ないんだけど、可愛いでしょありがとう>でも・・・あなた好みの女にはなれないかもしんないうん、うん、哀しいかな。。。私もなれない 返信する 優は・・ゆう! (JJJ) 2007-03-16 23:04:51 こんばんは、そろそろ、と思っていたんよ~!あむちゃん、また遊ばせてねJJJとしては、「優」は「ゆう」でしたい・・・ 返信する タイム! (Hoo~♪) 2007-03-16 21:07:24 やっぱり、こうでなくっちゃ\(^o^)/みんな!! ノッテルかぃ?? ←は~い!!ところで・・優は まさるって読むの?それとも ゆう? なんて読むのさ??呼び方によって、話考えるからぁ・・ 返信する もう・・・ (JJJ) 2007-03-16 19:58:46 すぐ出て来て・・・「君のここで、乗り換え?あっ、失礼、 君 「も」ですね!誤字脱字に注意しましょう 返信する 凛。。。2 (JJJ) 2007-03-16 19:56:02 こんばんは。7かあちゃんに、引き連れられ出てきました~・・・関西方面の電車の事はわからん・・・このさくらんぼの鼻じゃなくて花・・・可愛い ----------------------真っ赤になった顔をようやく上げ、凛は、慌てて飛び降りた・・・「大丈夫だった?」振り向くと、ニコニコした青年が言った。。。凛 「は、はい・・・あ、あの・・・ありがとうございました」「君のここで、乗り換え?あっ、失礼、なれなれしいよね・・・僕は、青野 優、よろしく」「あ、ああ、あの・・・すみません、急いでいますので・・・」凛は、会社へ急いだ・・・これが、凛と優の出合いだった・・・つづく・・・ 返信する 凛。。。 (7です!^^) 2007-03-16 19:22:22 振り向いたとたん ゴットン電車の揺れに上半身のバランスを失う凛このままで行くと明らかに 私は倒れる・・・と、思った瞬間後ろから スクッ。。。と誰かに抱きしめられた<<<え”っ・・・何が起こったの!?>>>その大きな 胸板の中にスッポリ入った私の頭の上で「次はぁ~ 古市~河内長野線は ここで お乗換え~ 」と言う車内放送が聞こえたつづく・・・ 返信する さくら。。 (ROSE NEL BUIO) 2007-03-16 18:02:44 凛は いつも乗っている近鉄電車に通学定期ではない 通勤ピタパを改札機にのせ 2番ホームに降りて行ったいつもと違う ホームいつもと違う 人たちいつもと違う車両に乗る席は 空いていたが 座らず 通路中央に立ったその時 何かに触れ 振り向いたつづく・・・ 返信する さくら。。 (Hoo~♪) 2007-03-16 09:47:17 そういえば・・・ 度アップのサクラって、見てるようで見てなかった>はじめてあなたを見た瞬間・・・ ↑口の大きい人だと思った。。。でも。。。今では 大大大好きあんな指、こんな眼差し、あんな背中、この唇。。すべてが好きでたまりません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・凛は、今年の春社会人になり・・・桜並木の道を会社に向かって歩いていた。そう・・新しい出会い、新しい仕事、どれもが新鮮に感じ、さっそうと歩いていた。凛 「さぁ! 社会人として一歩を踏み出したんだわ。がんばらなくっちゃ!」と、思わず小さい声で自分に言い聞かせていた。つづく・・・ 返信する 春の予感。。。 (7です!^^) 2007-03-16 01:45:24 愛夢ちゃん 今日のお花はさくらんぼなんだね可愛いお花だねありがとう>はじめて>あなたを見た瞬間恋の奴隷になりましたあ~でも・・・あなた好みの女にはなれないかもしんない 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
凛は、貿易会社勤務、それも、か、か、韓国担当
それに、ストーカー
気をつけて、凛ちゃん
7ちゃん。。。
今朝の甘い幻が、現実に。。。
きゃ!!今度は、前からガシッと
うらやましい~~
かめちゃん。。。
おひさ~~~
素晴らしいでしょ
かめちゃんも忙しいだろうけど、良かったら1行だけでも参加して
JJJちゃん。。。
二人は、同じ駅なの
不思議な運命なのね~~
エスプレッソ。。。私はお子ちゃまなので、ラテでヨロピク
ROSE NEL BUIOちゃん。。。
素敵な喫茶店ですね。。。
BGMもすてきな、ちょっとレトロチックな感じで。。。
行ってみたいな、そんな喫茶店
fu-rinnosuikaちゃん。。。
優は、優しいのね。。。家まで送るなんて(下心はない?)
>この雰囲気は、テプンの家&スハの家風
きゃ!!テプン君&スハって、二人は幼馴染な訳ないよね
HOO~♪ちゃん。。。
二人は、気が合う運命の人
デジャブ見てないので、みあね~~
JJJちゃん。。。
酔っ払いに絡まれても、守ってくれる優君、す・て・き・
でも、優君のほうが。。。
7ちゃん。。。
彼は、青野 優
彼女は、真行寺 凛。。。ね
で、おかあちゃん、おとうちゃんって。。。
懐かしい響きだわ~~
まだ、僕は 君の名前聞いてなかった」
凛「えっ!? うふふふふっ 本当だわ
私もまだ あなたのお名前知らない」
優「改めて、・・・僕は青野 優です!」
凛「私は、真行寺 凛です。今日は初出勤だったんです」
優「そうだったんだ。。。じゃあ~初出勤の電車で 僕達、行きも帰りも一緒だったんだね」
凛「ええっそうですね」
優「ねぇ~なんか 運命的なものを感じるね 僕達」
凛「そ、そ、そうですね」
優「・・・・・・りん・・・・・・いい名前だ!」
凛「・・・・・・ゆう・・・・・・いい名前ですね!」
そんな2人の会話を まん丸お月さんだけが 見ていた
優「凛さん、今度の日曜日 お花見にいかない!?」
凛「わあ~いいですね! 是非連れて行って下さい」
優「じゃあ~そうしよう」
そう言って2人は 携帯電話の番号を交換した
=凛家=
凛「 おかあ~ちゃ~ん ただいまぁ~」
凛母「なんやねん この子は 。。。帰ってくるなり 嬉しそうな声出して
なんや ええ事でも あったんか!?」
凛「~ルン~ルン~ルン」
凛母「おとう~ちゃん この子 初出勤で 緊張し過ぎたせいか なんや おかしいわ」
凛父「凛、どないしたんや!?」
凛「おとうちゃんも、おかあ~ちゃんも、・・・
なんでもあらへん
あっち、いっといて」
凛母・父 「なんでやろ~ なんでやろ~ 家の凛ちゃん おかしいなあ~」
そうして 凛家の夜は 更けていった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続き ヨロ~
----------------------
通りすがりの酔っ払い~。
「んん?ナヌ? で、ジャブってか
お嬢ちゃん・・・ソイツ、送り狼かい」
凛 「い、いいえ、この人はお友達です」
通りすがりの酔っ払い~。
「おお、そうかい、ほなな、さいなら
、
はぁうちの母ちゃんは、デブジャヨイヨイ」
酔っ払いが、近くに来た時、思わず抱いた凛の
肩に手をおいたまま・・・
優 「そっか、お友達か・・・頑張るぞ」
凛 「?」
--------つづく-----------
凛&優「今日は、ありが。。。。」
二人が同時に話したので、二人ともお互いの顔を見ながら、笑い出したのであった。
凛「なんだか、おかしいですね。今日初めて会った人とは思えないくらい。。」
優「うん。僕もそう感じてたんだよ。そうそう、デジャヴっていう映画があってね、君との出会いもどこか以前会ってたような気がして・・・」
凛「デジャヴ。。そうかもね。」
・・・・つづく・・・・
心地よいBGMと、優しい彼の微笑みに酔いしれながら
時は過ぎて行った。
凛「私、もう帰らなきゃ・・・」
優「そう?そうだよね・・・こんな時間だ。
外は暗いよ、僕が家まで送っていこう。襲われでもしたら大変だ。」
そして、すっかり暗くなった夜道を
凛と優は並んで歩いた。
凛「ここで結構です」
優「家は、この辺?」
凛「あそこです・・・」
凛が指差したところは、少し階段を登った先に玄関のあるおうち。
・・・なんということだ・・・
凛の家の階段を下りたところが
優の住む、姉がやっている食堂だったのだ。
(この雰囲気は、テプンの家&スハの家風)
つづく
「道明寺駅」で降りた
優は いきつけの 喫茶店へ凛を連れて行った
そこは 昔のスナックのような
カウンターと 10人も入ればいっぱいになるような感じの店だった
ここちよいBGMが流れている
たしか ナッキンコールの
「When I Fall in Love」ね
映画 バンジージャンプで テヒがリクエストした曲だわ
凛は クスッと笑った
つづく・・・
遅れてミヤネ~
-------------------------
優は凛を抱きとめたまま、ニコニコしていた。
そして凛も身動きが出来ないとは言え、その胸に
居心地の良さを感じていた・・・
「次はぁ~、降りる駅~、降りる駅でございま~す。
お降りの方はお忘れ物のないよう、もう1度
お確かめ下さ~い・・・」
間延びした車掌のアナウンスに二人は、微笑んだ。
電車は「降りる駅」に着いた・・・
優 「えっ、君もこの駅?」
凛 「は、はい・・・」
優 「偶然だね・・・もし良かったら、この先に
おいしいエスプレッソが飲めるお店があるんだ、
エスプレッソ、好きじゃない?」
凛 「わぁ、私、大好きなんです。。。ご一緒させて下さい。」
優 「良かった!じゃあ、行こう」
--------つづく---------
さくらの可愛らしいお花、キレイ
で・・・また新しい物語が始まってるのね
実はこっそり最初から読んでたけど。。。
物語に参加するより、どんな展開になっていくのか
それを見てる方が面白いよ~
さてさて、凛と優のその後はいかに。。。
あの大きな胸板の方。。。
よく顔は 見る事が出来なかったけれど
あの胸幅・・・
あの香り・・・
あの声・・・
憶えているわ。。。
そう思うと 自然に顔が緩んでいった
出来れば、もう1度お逢いしたいわ
そして ちゃんとあの時のお礼を言いたいな
と、思っていたその時
ガタン!!!
またも、電車の揺れに上半身のバランスを失う凛
また倒れる・・・と、思った瞬間
今度は 前からガシッ。。。と抱きしめられた
優「この電車よく揺れるんだよ」
その聞き覚えのある声に
「え”っ!?」と、上を見上げる凛
そこには さっきまで頭の中で 思っていた人が・・・
凛「どうして!?」
凛は彼の大きな胸の中で、抱きしめられたまま
呆然としていた
続き ヨロシコ~
でも、桜だけが花見じゃない!!また、UPするからね~~
>あたしの胸の鐘を鳴らし続けてほしい。
ずっと鳴ってるよね~。。。suikaちゃんとこでも、ドキドキ鳴ってるよ~~~あはははは
配属された部署が、凛の好きな韓国担当。
新人さんなので、あわただしく一日が過ぎ、家路へと向かった。
ホームで電車を待っていると、凛は自分に向けられている視線を感じていた。
凛・・「やだわ。。誰かに見られてる? 痴漢だったらどうしよう。。それとも、気のせい??」
一瞬、不安に感じていた凛だったが、ホームに電車が着くと、人に押されながら電車の中に呑まれていった。
つづく・・・・
愛夢さん、みなちゃん、こんばん~~~~~
愛夢さん・・・!!
桜の花と、さくらんぼの花は違うって、こないだある方のブログを見て知ったの~~
でも・・・
お花はやっぱりそっくりやね
あたしは花見絶対いけないから・・・
こうして見せてくれてありがとう。。。
又見せてねっ(出来るときで、何の花でもいいのよ桜だけがお花見じゃないから・・・いつも楽しみなのよっ)
そうなのよね~・・・
胸がドキドキと高鳴った。
でも・・・
こんなにも日が経ってなお、また・・・
新しいあなたの顔を見ては、ドキドキする。
ずっとずっと・・・
あたしの胸の鐘を鳴らし続けてほしい。
この(あの)か~ね~を~~
ならすのは~あなーーたーーーーー
私も関西の電車は解らないけど。。。
>これが、凛と優の出合いだった・・・
よくありそうであまりない、実はロマンティックな出会いね
彼は、青野 優(あおの ゆう)
彼女は、凛(りん)
でいいの?
どんどん遊んじゃってください!
って言うより、楽しみにしてるんですよ~~
う~んす・て・き
今回は関西から始まるのね
楽しみ、楽しみ
うん、うん、私も、だぁ~~~~~い好き
きゃ!!
HOO~♪ちゃん、二作目????
わぁ~~い!たのしみだわん!
ありがとう
>でも・・・あなた好みの女にはなれないかもしんない
うん、うん、哀しいかな。。。私もなれない
あむちゃん、また遊ばせてね
JJJとしては、「優」は「ゆう」で
したい・・・
みんな!! ノッテルかぃ?? ←は~い!!
ところで・・優は まさるって読むの?それとも ゆう? なんて読むのさ??
呼び方によって、話考えるからぁ・・
「君のここで、乗り換え?あっ、失礼、
君 「も」ですね!
誤字脱字に注意しましょう
出てきました~・・・
関西方面の電車の事はわからん・・・
このさくらんぼの鼻じゃなくて花・・・可愛い
----------------------
真っ赤になった顔をようやく上げ、凛は、
慌てて飛び降りた・・・
「大丈夫だった?」振り向くと、ニコニコした
青年が言った。。。
凛 「は、はい・・・あ、あの・・・ありがとう
ございました」
「君のここで、乗り換え?あっ、失礼、
なれなれしいよね・・・僕は、青野 優、よろしく」
「あ、ああ、あの・・・すみません、急いで
いますので・・・」
凛は、会社へ急いだ・・・
これが、凛と優の出合いだった・・・
つづく・・・
ゴットン
電車の揺れに上半身のバランスを失う凛
このままで行くと明らかに 私は倒れる・・・
と、思った瞬間
後ろから スクッ。。。と誰かに抱きしめられた
<<<え”っ・・・何が起こったの!?>>>
その大きな 胸板の中にスッポリ入った私の頭の上で
「次はぁ~ 古市~
河内長野線は ここで お乗換え~ 」と言う車内放送が聞こえた
つづく・・・
通学定期ではない 通勤ピタパを
改札機にのせ 2番ホームに降りて行った
いつもと違う ホーム
いつもと違う 人たち
いつもと違う車両に乗る
席は 空いていたが 座らず 通路中央に立った
その時 何かに触れ 振り向いた
つづく・・・
度アップのサクラって、見てるようで見てなかった
>はじめてあなたを見た瞬間・・・
↑
口の大きい人だと思った。。。
でも。。。今では 大大大好き
あんな指、こんな眼差し、あんな背中、この唇。。
すべてが好きでたまりません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凛は、今年の春社会人になり・・・
桜並木の道を会社に向かって歩いていた。
そう・・新しい出会い、新しい仕事、どれもが新鮮に感じ、さっそうと歩いていた。
凛 「さぁ! 社会人として一歩を踏み出したんだわ。がんばらなくっちゃ!」
と、思わず小さい声で自分に言い聞かせていた。
つづく・・・
今日のお花はさくらんぼなんだね
可愛いお花だね
ありがとう
>はじめて
>あなたを見た瞬間
恋の奴隷になりましたあ~
でも・・・あなた好みの女にはなれないかもしんない