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わがまま きまま そのまんま

来てくださってありがとうございます 愛夢(あむ)

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10 コメント

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愛夢ちゃん ありがとう。。。 (7です!^^)
2007-01-24 18:19:03
愛夢ちゃん

いつも 素敵なPOTと詩 本当にありがとう
今日のお花(カトレア
鮮やかで 本当に綺麗
そして また今日に詩が・・・・

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頭悪いんで・・・また貼り付けとこっと

=今 現在の登場人物=

*綾小路伊都子(スタイリスト・今現在の恋人修 と弟修二との間で揺れる女心)

*大田原修 (某会社の営業社員・伊都子の友 細野太子の存在が気になる)

*大田原修二(札幌の市電の運転手・幼い頃離れ離れになった兄、修との奇跡的な再会をする そして・・・兄の恋人伊都子と 昔愛した女、細野太子の間で揺れ動く男心 )

*細野太子(伊都子がパリにファッションの勉強を
していた時のルームシェア・・・これがなかなかの・・・曲者!?)

*修達のおかあさん(現在大金持ちになり 沖縄に1人住んでいる)

*太木数子(今売り出し中の占い師・伊都子に「女として これほど幸せは人はいない」と言った)

*大阪のおばちゃん(幼い頃から 修と修二の事をなんかと心配してくれるおばちゃん)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1月26日のかあ~さんの誕生日が近づいているというのに・・・
修は タイコのことが頭から離れなかった
=修心のなか=
伊都子とタイコ・・・まるでタイプが違う2人なのに
どうして こんなに 心が揺れるんだ・・・

そして伊都子もまた・・・修の弟、修二のことが・・・気になっていた
=伊都子の心のなか=
私。。。いけない女だわ
よりにもよって 兄弟を同時に好きになるなんて・・・はあ~あ~(大きな溜め息)

そんな思いの2人だったが
伊都子「あらっ 修さん 急に飛び出して行ったかと思うと 何処へ行ってたの!?」

修 「かあ~さんのケーキを注文しに行ってたんだよ」

伊都子「随分 遅かったのね」

修 「ああ。。。少し考え事してたからね」

伊都子「考え事って、何かしら!?」

修 「あっ!いや!ちょっと、ね」

そう言ったまま黙ってしまった修
その横で伊都子も 何も言わず うつむいたままであった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どなたか よろしくぅ~~~(願

返信する
おひさ~♪ (R姫かめ。)
2007-01-25 00:32:36
ほうほうほう。。。
久しぶりに覗いたら・・・まだ伊都子の話で
ちょ~盛り上がってるのね~。
すっかり浦島太郎になっちまったぜい

あのあと・・・伊都子を見つけたよ

暮れ近くに、三夜連続で2時間ドラマでやってたんだけど
三夜連続と言っても、三話とも別々の内容なんだけね。
その中で、最後の韓国の王族に嫁入りした日本の女性の実話だったんだけど、それだけはビデオに録画してたのね。
誰か、観た人いるかな?

その中に、伊都子さんが出てくるのよ。
嫁入りした日本人のお母さんが、伊都子だった

って。。。マジな話して、しらけちゃうかな。

愛夢ちゃん
なかなか来られなくて、ミアネ~
伊都子さんの物語についていけないワタクシでした~
返信する
イカシテル~♪ (fu-rinnosuika)
2007-01-25 01:17:58
愛夢さん、この詩の気持ちって、すごくわかる。。。
あんまり幸せだと、そのときを楽しめない・・・というか
失うことが怖くなる。
そんな気持ちをしっかり受け止めて、ずっと一緒にいてくれる
頼れる彼が素敵よね・・・サランヘヨ

でもって・・・・・・
オンマじゃないけど・・・
まじ、めっちゃ高度な展開になってきたのぉ~~~

かぁちゃんが生理整頓してくれとるから・・・
少しやってみよう

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黙ったままの伊都子と修・・・
気まずい空気が流れる。。。

そこへタイコがまたしてもやってきた。

タイコ「ねぇねぇ、いっちゃん聞いてよ!もう我慢できないわ!!」
伊都子「どうしたの・・・・・・」
タイコ「修さ~~~~~ん!!!」

といって、タイコは、いきなり修に抱きついた。
うろたえる修・・・

それをみて呆然となる伊都子・・・・・
「なっ・・・・なっ・・・・・・」

タイコ「修二さんのバカ~~~~~~~~~

修&伊都子「へっ???」

よくよく聞いてみると・・・・・・
はじめ、タイコがこの部屋に旅行帰りに来て
伊都子の彼だと紹介された修を見て、カッコいいと思ったのは
他でもない、自分の好きだった修二にそっくりだったからだという。

それが、なんとまぁ!彼の兄だと分かったのだ・・・。

本当は会いたくて仕方がなかったのだが、
出会いが出会いゆえ、お互い天邪鬼なタイコと修二は
付き合いだしてもいっつも喧嘩で
思いもしない憎まれ口をたたいて、
修二は転勤していなくなってしまったのだ、と・・・。

そして、せっかく会えたのに、
やっぱり憎まれ口しか言えない自分を
何故しっかり捕まえてくれないのか、と・・・。

興奮して泣きじゃくるタイコの話を
ふたりは「うん、うん」と、うなずきながら聞いていた・・・。

続き誰か~~~~~
返信する
ランランラン♪再び・・・ (JJJ)
2007-01-25 03:36:24
こんばんは、おはよ~。。。

あむちゃん、またもやステキなランと詩ありがとう

ランランランでひっかけた
いいヒントは詩に・・・
さすが、あむちゃん

R姫から伊都子さんのいい話も聞けたし~。


ではでは

      -------------------------

泣きじゃくるタイコを見て、修と伊都子は
ホットした。。。

互いの愛しさを感じ、今、この場にタイコが
いなかったら・・・・・二人は抱き合っていただろう。

修二とタイコ、お似合いじゃないか、修は
ふっと微笑んだ。

泣きじゃくるタイコに声をかけたのは、伊都子だった。

伊都子「ねぇ、タイコちゃん明日、いえ、もう今日に
なっちゃたけど、修さんと修二さんのお母さんの
お誕生日なの、3人で沖縄まで行くのだけれど
一緒に行かない?いいでしょう?修さん?」
首をかしげていつもの優しい伊都子のしぐさに
異論があろうはずがない。

修「勿論だよ、一緒に行こう、母さん、喜ぶぞ。」

タイコ「いいの?わぁ、嬉しい、私、お母さんに
覚えたてのフラ踊る

      --------------------------

さあ、お次の方おねが~~~~~~~~い
返信する
チョットタイム (ROSE NEL BUIO)
2007-01-26 12:34:18
やっほー
愛夢ちゃん ブックマークしてもいい?(陰の声)いいとも!
返信する
らんらん・・・と。 (Hoo~♪)
2007-01-26 22:05:33
愛夢ちゃん、遅くなりましただ。CoCoパニックで我が家は、ハチャメチャ状態で。。(汗)
カワイイけど、王嬢が!!!!←赤ちゃんかえり。
まだ、王嬢とCoCoはご対面してないんだけど。。声が聞こえるから。。。はぁぁ・・(ため息)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ところかわって、ここは常夏の沖縄。。
修と修二のおかあさんの誕生日パーティーの為、伊都子とタイコの4人がそろって、沖縄に来ていた。

修 「おかあさん!ただいま!! 4人で来ちゃったよ。」
母 「あら! 大歓迎よ。 にぎやかでいいわ~」
伊都子&タイコ 「おかあさん、おじゃまします。付いてきちゃった。。よろしくお願いいたします。」
母 「うれしいわ~!」
伊都子 「あっ 太木数子先生!!どうしてここに
太木数子先生 「あら、まぁ あの、スタイリストさんね。 」
伊都子「ええ、でも、先生はどうしてここにいらっしゃるのですか???」
太木数子先生 「やだ、彼女と友達なのよ。昔からの。」
そういうと、修と修二のおかあさんの方へ指さした。

修・修二・伊都子・タイコ 「えええええ

そんなご対面も交えながら、誕生日のパーティーへと流れていった。

つづき・・・頼んだぜ
返信する
らんらん・・・と。目がらんらん!? (7です!^^)
2007-01-26 23:04:53
愛夢ちゃん 今晩は^^

ちょいと お部屋借りるね~

>Hoo~♪ちゃん 
CoCoちゃん情報 ずっと待ってたよ

>CoCoパニックで我が家は、ハチャメチャ状態で。。
分かる、分かる、ワンコ1匹での中 
だもんね
>まだ、王嬢とCoCoはご対面してないんだけど
ワンコは お鼻がいいから匂いだけで王嬢 「パニクル」の巻きだね
なんなら、うちで飼ってもいいよ~えへへっ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

和やかな雰囲気の中で 修と修二のおかあさんは 4人の姿を見ながら 涙していた

太木数子先生「よかったわねぇ~修子さん(母の名前) あの時 泣く泣く手放したあの子達にこうしてまた めぐり合えるなんて・・・」

修子(母)「ええ、本当に・・・(感涙)あなたの言った通りになったわ」

太木数子先生「そうよ私を誰だと思っているの! ”今噂の占い師太木数子 ”よっ!」

修子(母)泣きながら「ええ。。ええ。。そうだったわね」

太木数子先生「そうだわ!あの伊都子さんにも 言わないといけない事があったんだわ!」

と、いいながら 太木数子先生は伊都子の所へやって来て
伊都子の耳元でそっと 囁いた

太木数子先生「伊都子さん よく聞いて!あなたつい最近まで 心が揺れていたでしょう」

伊都子「え”っ。。。何故それを・・・」

太木数子先生「ふふふっ そんなことはどうでもいいわ。問題は あなたが あなたの運命の相手をまちがw
返信する
途中で 飛んだ~!!! (7です!^^)
2007-01-26 23:24:52
と、言うことで 続きを書かねば

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

太木数子先生「ふふふっ そんなことはどうでもいいわ。問題は あなたが あなたの運命の相手を間違わない!・・・って事よ」

伊都子「はい!」

太木数子先生「私が 最初にあなたに言った言葉憶えてる!?」

伊都子「はい。憶えています。確か、私が大変な星の下に 生まれたと・・・
そして、女として これほどの幸せはいない・・・と」

太木数子先生「そうよ、よく憶えていたわね
だからこそ その相手を間違ってはいけないのよ!」

伊都子「はい。先生だから言っちゃいますが・・・私、修さんの弟、修二さんの事が 少し気になっていたんです」

太木数子先生「あら!?そうなの!?まあ~双子だからしょうがないわね。 でっ・・・今は!?」

伊都子「ええ。。。やっぱり 私の好きな人は 修さんだと。。。」

太木数子先生「そうよ!その通り!あなたの運命の相手は 修さんよ!」

伊都子「はい!ポッ

その時 

後の方で伊都子を呼ぶ修の声がした・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どなたか 後は よろしくお願いね~ 

返信する
Unknown (ROSE NEL BUIO)
2007-01-28 10:54:40
修 「伊都子さん 僕 君に話があるんだ」

伊都子は 修の微笑みのなかに 何かの確信を得ていた

伊都子「修さん お話ってなあに」

修 「今日は 母の誕生日。こうして家族が集まっているなかで 皆に発表したいことがあるんだ  でも
それには 君の返事が必要なんだけど」

伊都子「・・・修さん・・・」

修「伊都子さん 僕と結婚してくれないか」

伊都子「・・・」

   「修さん 私もあなたと暮らしたいと思っていました」

修 「うん   ありがとう」

修は 伊都子の肩を抱き寄せた

伊都子は なんともいえない幸せな気分を 味わっていた


  その夜 修子のバースディパーティと 修と伊都子の婚約パーティが 盛大に行われた


修子「皆さん 今日は 本当にありがとうございます

 こうして 愛する息子たち お友達に囲まれて 私はとっても 幸せです

 私は 今こうして成功しました

今日は 私も発表したいことがあります」

一同 修子を振り返った

つづきがあるでよ たのむわ~
返信する
Unknown (Unknown)
2007-01-29 01:34:35
7ちゃん。。。
このお花ね。。。蘭としか。。。ミアネ

相関図をまたUPしてくれてありがとう
心にやましい事がある二人の空気って、こんなのでしょうね。。。

R姫かめちゃん。。。
おひさ~~
物語で、みんなに楽しませてもらってるダスよ
かめちゃんも良かったら、参加して
年末のそのドラマ見たよ。。。でも名前まで覚えてなかったダス

fu-rinnosuikaちゃん。。。
マイナス思考なのかなぁ?傷つく前に逃げ出す悪い癖があります。。。

タイコは、修二の事がまだ好きだったのね。。。
天邪鬼はいけません!素直に、素直に

JJJちゃん。。。
またまた、名前を覚えてないランランランで~す。

気まずい空気の伊都子と修。。。
タイコのお陰で、いい感じに。。。
沖縄、母の誕生日。。。なにが。。。

ROSE NEL BUIOちゃん。。。
okで~す
私は、勝手にしちゃいました。。。ミアネ。

HOO~♪ちゃん。。。
CoCoちゃん可愛いでしょうね
でも、パニック
王嬢もパニック
ワンコにも赤ちゃんがえりのジェラシーってあるのね。。。
また、CoCoちゃんみせてね~~~

太木先生とママはお友達だったの?
うーむ段々皆が集まってきたわ

7ちゃん。。。
ポンタ君もパニクルんじゃなぁい?かわいい彼女に

太木先生は、何でもお見通しね。
やっぱり伊都子も揺れてたんだ~~めっ!
でも、太木先生のお陰で、よかったわ~~

ROSE NEL BUIOちゃん。。。
キャ~~ぷ、プロポーズ
いい事尽くめで、めでたしめでたしと思いきや、ママから重大発表
何?何
続きは~~~なぁに~~~~


と言う訳で、ここで一度UPさせてね~~~

ってもうまったく~~~私ってなんて気ままなんでしょ
返信する

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