10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 愛夢ちゃん ありがとう。。。 (7です!^^) 2007-01-24 18:19:03 愛夢ちゃんいつも 素敵なPOTと詩 本当にありがとう今日のお花(カトレア)鮮やかで 本当に綺麗そして また今日に詩が・・・・ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー頭悪いんで・・・また貼り付けとこっと=今 現在の登場人物=*綾小路伊都子(スタイリスト・今現在の恋人修 と弟修二との間で揺れる女心)*大田原修 (某会社の営業社員・伊都子の友 細野太子の存在が気になる)*大田原修二(札幌の市電の運転手・幼い頃離れ離れになった兄、修との奇跡的な再会をする そして・・・兄の恋人伊都子と 昔愛した女、細野太子の間で揺れ動く男心 )*細野太子(伊都子がパリにファッションの勉強をしていた時のルームシェア・・・これがなかなかの・・・曲者!?)*修達のおかあさん(現在大金持ちになり 沖縄に1人住んでいる)*太木数子(今売り出し中の占い師・伊都子に「女として これほど幸せは人はいない」と言った)*大阪のおばちゃん(幼い頃から 修と修二の事をなんかと心配してくれるおばちゃん)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー1月26日のかあ~さんの誕生日が近づいているというのに・・・修は タイコのことが頭から離れなかった=修心のなか=伊都子とタイコ・・・まるでタイプが違う2人なのにどうして こんなに 心が揺れるんだ・・・そして伊都子もまた・・・修の弟、修二のことが・・・気になっていた=伊都子の心のなか=私。。。いけない女だわよりにもよって 兄弟を同時に好きになるなんて・・・はあ~あ~(大きな溜め息)そんな思いの2人だったが伊都子「あらっ 修さん 急に飛び出して行ったかと思うと 何処へ行ってたの!?」修 「かあ~さんのケーキを注文しに行ってたんだよ」伊都子「随分 遅かったのね」修 「ああ。。。少し考え事してたからね」伊都子「考え事って、何かしら!?」修 「あっ!いや!ちょっと、ね」そう言ったまま黙ってしまった修その横で伊都子も 何も言わず うつむいたままであったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーどなたか よろしくぅ~~~(願) 返信する おひさ~♪ (R姫かめ。) 2007-01-25 00:32:36 ほうほうほう。。。久しぶりに覗いたら・・・まだ伊都子の話でちょ~盛り上がってるのね~。すっかり浦島太郎になっちまったぜいあのあと・・・伊都子を見つけたよ暮れ近くに、三夜連続で2時間ドラマでやってたんだけど三夜連続と言っても、三話とも別々の内容なんだけね。その中で、最後の韓国の王族に嫁入りした日本の女性の実話だったんだけど、それだけはビデオに録画してたのね。誰か、観た人いるかな?その中に、伊都子さんが出てくるのよ。嫁入りした日本人のお母さんが、伊都子だったって。。。マジな話して、しらけちゃうかな。愛夢ちゃんなかなか来られなくて、ミアネ~伊都子さんの物語についていけないワタクシでした~ 返信する イカシテル~♪ (fu-rinnosuika) 2007-01-25 01:17:58 愛夢さん、この詩の気持ちって、すごくわかる。。。あんまり幸せだと、そのときを楽しめない・・・というか失うことが怖くなる。そんな気持ちをしっかり受け止めて、ずっと一緒にいてくれる頼れる彼が素敵よね・・・サランヘヨでもって・・・・・・オンマじゃないけど・・・まじ、めっちゃ高度な展開になってきたのぉ~~~かぁちゃんが生理整頓してくれとるから・・・少しやってみよう --------------------------------------------黙ったままの伊都子と修・・・気まずい空気が流れる。。。そこへタイコがまたしてもやってきた。タイコ「ねぇねぇ、いっちゃん聞いてよ!もう我慢できないわ!!」伊都子「どうしたの・・・・・・」タイコ「修さ~~~~~ん!!!」といって、タイコは、いきなり修に抱きついた。うろたえる修・・・それをみて呆然となる伊都子・・・・・「なっ・・・・なっ・・・・・・」タイコ「修二さんのバカ~~~~~~~~~」修&伊都子「へっ???」よくよく聞いてみると・・・・・・はじめ、タイコがこの部屋に旅行帰りに来て伊都子の彼だと紹介された修を見て、カッコいいと思ったのは他でもない、自分の好きだった修二にそっくりだったからだという。それが、なんとまぁ!彼の兄だと分かったのだ・・・。本当は会いたくて仕方がなかったのだが、出会いが出会いゆえ、お互い天邪鬼なタイコと修二は付き合いだしてもいっつも喧嘩で思いもしない憎まれ口をたたいて、修二は転勤していなくなってしまったのだ、と・・・。そして、せっかく会えたのに、やっぱり憎まれ口しか言えない自分を何故しっかり捕まえてくれないのか、と・・・。興奮して泣きじゃくるタイコの話をふたりは「うん、うん」と、うなずきながら聞いていた・・・。続き誰か~~~~~ 返信する ランランラン♪再び・・・ (JJJ) 2007-01-25 03:36:24 こんばんは、おはよ~。。。あむちゃん、またもやステキなランと詩ありがとうランランランでひっかけたいいヒントは詩に・・・さすが、あむちゃんR姫から伊都子さんのいい話も聞けたし~。ではでは -------------------------泣きじゃくるタイコを見て、修と伊都子はホットした。。。互いの愛しさを感じ、今、この場にタイコがいなかったら・・・・・二人は抱き合っていただろう。修二とタイコ、お似合いじゃないか、修はふっと微笑んだ。泣きじゃくるタイコに声をかけたのは、伊都子だった。伊都子「ねぇ、タイコちゃん明日、いえ、もう今日になっちゃたけど、修さんと修二さんのお母さんのお誕生日なの、3人で沖縄まで行くのだけれど一緒に行かない?いいでしょう?修さん?」首をかしげていつもの優しい伊都子のしぐさに異論があろうはずがない。修「勿論だよ、一緒に行こう、母さん、喜ぶぞ。」タイコ「いいの?わぁ、嬉しい、私、お母さんに覚えたてのフラ踊る」 --------------------------さあ、お次の方おねが~~~~~~~~い 返信する チョットタイム (ROSE NEL BUIO) 2007-01-26 12:34:18 やっほー愛夢ちゃん ブックマークしてもいい?(陰の声)いいとも! 返信する らんらん・・・と。 (Hoo~♪) 2007-01-26 22:05:33 愛夢ちゃん、遅くなりましただ。CoCoパニックで我が家は、ハチャメチャ状態で。。(汗)カワイイけど、王嬢が!!!!←赤ちゃんかえり。まだ、王嬢とCoCoはご対面してないんだけど。。声が聞こえるから。。。はぁぁ・・(ため息)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ところかわって、ここは常夏の沖縄。。修と修二のおかあさんの誕生日パーティーの為、伊都子とタイコの4人がそろって、沖縄に来ていた。修 「おかあさん!ただいま!! 4人で来ちゃったよ。」母 「あら! 大歓迎よ。 にぎやかでいいわ~」伊都子&タイコ 「おかあさん、おじゃまします。付いてきちゃった。。よろしくお願いいたします。」母 「うれしいわ~!」伊都子 「あっ 太木数子先生!!どうしてここに」太木数子先生 「あら、まぁ あの、スタイリストさんね。 」伊都子「ええ、でも、先生はどうしてここにいらっしゃるのですか???」太木数子先生 「やだ、彼女と友達なのよ。昔からの。」そういうと、修と修二のおかあさんの方へ指さした。修・修二・伊都子・タイコ 「えええええ」そんなご対面も交えながら、誕生日のパーティーへと流れていった。つづき・・・頼んだぜ 返信する らんらん・・・と。目がらんらん!? (7です!^^) 2007-01-26 23:04:53 愛夢ちゃん 今晩は^^ちょいと お部屋借りるね~>Hoo~♪ちゃん CoCoちゃん情報 ずっと待ってたよ>CoCoパニックで我が家は、ハチャメチャ状態で。。分かる、分かる、ワンコ1匹での中 だもんね>まだ、王嬢とCoCoはご対面してないんだけどワンコは お鼻がいいから匂いだけで王嬢 「パニクル」の巻きだねなんなら、うちで飼ってもいいよ~えへへっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・和やかな雰囲気の中で 修と修二のおかあさんは 4人の姿を見ながら 涙していた太木数子先生「よかったわねぇ~修子さん(母の名前) あの時 泣く泣く手放したあの子達にこうしてまた めぐり合えるなんて・・・」修子(母)「ええ、本当に・・・(感涙)あなたの言った通りになったわ」太木数子先生「そうよ私を誰だと思っているの! ”今噂の占い師太木数子 ”よっ!」修子(母)泣きながら「ええ。。ええ。。そうだったわね」太木数子先生「そうだわ!あの伊都子さんにも 言わないといけない事があったんだわ!」と、いいながら 太木数子先生は伊都子の所へやって来て伊都子の耳元でそっと 囁いた太木数子先生「伊都子さん よく聞いて!あなたつい最近まで 心が揺れていたでしょう」伊都子「え”っ。。。何故それを・・・」太木数子先生「ふふふっ そんなことはどうでもいいわ。問題は あなたが あなたの運命の相手をまちがw 返信する 途中で 飛んだ~!!! (7です!^^) 2007-01-26 23:24:52 と、言うことで 続きを書かねば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・太木数子先生「ふふふっ そんなことはどうでもいいわ。問題は あなたが あなたの運命の相手を間違わない!・・・って事よ」伊都子「はい!」太木数子先生「私が 最初にあなたに言った言葉憶えてる!?」伊都子「はい。憶えています。確か、私が大変な星の下に 生まれたと・・・そして、女として これほどの幸せはいない・・・と」太木数子先生「そうよ、よく憶えていたわねだからこそ その相手を間違ってはいけないのよ!」伊都子「はい。先生だから言っちゃいますが・・・私、修さんの弟、修二さんの事が 少し気になっていたんです」太木数子先生「あら!?そうなの!?まあ~双子だからしょうがないわね。 でっ・・・今は!?」伊都子「ええ。。。やっぱり 私の好きな人は 修さんだと。。。」太木数子先生「そうよ!その通り!あなたの運命の相手は 修さんよ!」伊都子「はい!ポッ」その時 後の方で伊都子を呼ぶ修の声がした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どなたか 後は よろしくお願いね~ 返信する Unknown (ROSE NEL BUIO) 2007-01-28 10:54:40 修 「伊都子さん 僕 君に話があるんだ」伊都子は 修の微笑みのなかに 何かの確信を得ていた伊都子「修さん お話ってなあに」修 「今日は 母の誕生日。こうして家族が集まっているなかで 皆に発表したいことがあるんだ でもそれには 君の返事が必要なんだけど」伊都子「・・・修さん・・・」修「伊都子さん 僕と結婚してくれないか」伊都子「・・・」 「修さん 私もあなたと暮らしたいと思っていました」修 「うん ありがとう」修は 伊都子の肩を抱き寄せた伊都子は なんともいえない幸せな気分を 味わっていた その夜 修子のバースディパーティと 修と伊都子の婚約パーティが 盛大に行われた修子「皆さん 今日は 本当にありがとうございます こうして 愛する息子たち お友達に囲まれて 私はとっても 幸せです 私は 今こうして成功しました今日は 私も発表したいことがあります」一同 修子を振り返ったつづきがあるでよ たのむわ~ 返信する Unknown (Unknown) 2007-01-29 01:34:35 7ちゃん。。。このお花ね。。。蘭としか。。。ミアネ相関図をまたUPしてくれてありがとう心にやましい事がある二人の空気って、こんなのでしょうね。。。R姫かめちゃん。。。おひさ~~物語で、みんなに楽しませてもらってるダスよかめちゃんも良かったら、参加して年末のそのドラマ見たよ。。。でも名前まで覚えてなかったダスfu-rinnosuikaちゃん。。。マイナス思考なのかなぁ?傷つく前に逃げ出す悪い癖があります。。。タイコは、修二の事がまだ好きだったのね。。。天邪鬼はいけません!素直に、素直にJJJちゃん。。。またまた、名前を覚えてないランランランで~す。気まずい空気の伊都子と修。。。タイコのお陰で、いい感じに。。。沖縄、母の誕生日。。。なにが。。。ROSE NEL BUIOちゃん。。。okで~す私は、勝手にしちゃいました。。。ミアネ。HOO~♪ちゃん。。。CoCoちゃん可愛いでしょうねでも、パニック王嬢もパニックワンコにも赤ちゃんがえりのジェラシーってあるのね。。。また、CoCoちゃんみせてね~~~太木先生とママはお友達だったの?うーむ段々皆が集まってきたわ7ちゃん。。。ポンタ君もパニクルんじゃなぁい?かわいい彼女に太木先生は、何でもお見通しね。やっぱり伊都子も揺れてたんだ~~めっ!でも、太木先生のお陰で、よかったわ~~ROSE NEL BUIOちゃん。。。キャ~~ぷ、プロポーズいい事尽くめで、めでたしめでたしと思いきや、ママから重大発表何?何続きは~~~なぁに~~~~と言う訳で、ここで一度UPさせてね~~~ってもうまったく~~~私ってなんて気ままなんでしょ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
いつも 素敵なPOTと詩 本当にありがとう
今日のお花(カトレア)
鮮やかで 本当に綺麗
そして また今日に詩が・・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
頭悪いんで・・・また貼り付けとこっと
=今 現在の登場人物=
*綾小路伊都子(スタイリスト・今現在の恋人修 と弟修二との間で揺れる女心)
*大田原修 (某会社の営業社員・伊都子の友 細野太子の存在が気になる)
*大田原修二(札幌の市電の運転手・幼い頃離れ離れになった兄、修との奇跡的な再会をする そして・・・兄の恋人伊都子と 昔愛した女、細野太子の間で揺れ動く男心 )
*細野太子(伊都子がパリにファッションの勉強を
していた時のルームシェア・・・これがなかなかの・・・曲者!?)
*修達のおかあさん(現在大金持ちになり 沖縄に1人住んでいる)
*太木数子(今売り出し中の占い師・伊都子に「女として これほど幸せは人はいない」と言った)
*大阪のおばちゃん(幼い頃から 修と修二の事をなんかと心配してくれるおばちゃん)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1月26日のかあ~さんの誕生日が近づいているというのに・・・
修は タイコのことが頭から離れなかった
=修心のなか=
伊都子とタイコ・・・まるでタイプが違う2人なのに
どうして こんなに 心が揺れるんだ・・・
そして伊都子もまた・・・修の弟、修二のことが・・・気になっていた
=伊都子の心のなか=
私。。。いけない女だわ
よりにもよって 兄弟を同時に好きになるなんて・・・はあ~あ~(大きな溜め息)
そんな思いの2人だったが
伊都子「あらっ 修さん 急に飛び出して行ったかと思うと 何処へ行ってたの!?」
修 「かあ~さんのケーキを注文しに行ってたんだよ」
伊都子「随分 遅かったのね」
修 「ああ。。。少し考え事してたからね」
伊都子「考え事って、何かしら!?」
修 「あっ!いや!ちょっと、ね」
そう言ったまま黙ってしまった修
その横で伊都子も 何も言わず うつむいたままであった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どなたか よろしくぅ~~~(願)
久しぶりに覗いたら・・・まだ伊都子の話で
ちょ~盛り上がってるのね~。
すっかり浦島太郎になっちまったぜい
あのあと・・・伊都子を見つけたよ
暮れ近くに、三夜連続で2時間ドラマでやってたんだけど
三夜連続と言っても、三話とも別々の内容なんだけね。
その中で、最後の韓国の王族に嫁入りした日本の女性の実話だったんだけど、それだけはビデオに録画してたのね。
誰か、観た人いるかな?
その中に、伊都子さんが出てくるのよ。
嫁入りした日本人のお母さんが、伊都子だった
って。。。マジな話して、しらけちゃうかな。
愛夢ちゃん
なかなか来られなくて、ミアネ~
伊都子さんの物語についていけないワタクシでした~
あんまり幸せだと、そのときを楽しめない・・・というか
失うことが怖くなる。
そんな気持ちをしっかり受け止めて、ずっと一緒にいてくれる
頼れる彼が素敵よね・・・サランヘヨ
でもって・・・・・・
オンマじゃないけど・・・
まじ、めっちゃ高度な展開になってきたのぉ~~~
かぁちゃんが生理整頓してくれとるから・・・
少しやってみよう
--------------------------------------------
黙ったままの伊都子と修・・・
気まずい空気が流れる。。。
そこへタイコがまたしてもやってきた。
タイコ「ねぇねぇ、いっちゃん聞いてよ!もう我慢できないわ!!」
伊都子「どうしたの・・・・・・」
タイコ「修さ~~~~~ん!!!」
といって、タイコは、いきなり修に抱きついた。
うろたえる修・・・
それをみて呆然となる伊都子・・・・・
「なっ・・・・なっ・・・・・・」
タイコ「修二さんのバカ~~~~~~~~~」
修&伊都子「へっ???」
よくよく聞いてみると・・・・・・
はじめ、タイコがこの部屋に旅行帰りに来て
伊都子の彼だと紹介された修を見て、カッコいいと思ったのは
他でもない、自分の好きだった修二にそっくりだったからだという。
それが、なんとまぁ!彼の兄だと分かったのだ・・・。
本当は会いたくて仕方がなかったのだが、
出会いが出会いゆえ、お互い天邪鬼なタイコと修二は
付き合いだしてもいっつも喧嘩で
思いもしない憎まれ口をたたいて、
修二は転勤していなくなってしまったのだ、と・・・。
そして、せっかく会えたのに、
やっぱり憎まれ口しか言えない自分を
何故しっかり捕まえてくれないのか、と・・・。
興奮して泣きじゃくるタイコの話を
ふたりは「うん、うん」と、うなずきながら聞いていた・・・。
続き誰か~~~~~
あむちゃん、またもやステキなランと詩ありがとう
ランランランでひっかけた
いいヒントは詩に・・・
さすが、あむちゃん
R姫から伊都子さんのいい話も聞けたし~。
ではでは
-------------------------
泣きじゃくるタイコを見て、修と伊都子は
ホットした。。。
互いの愛しさを感じ、今、この場にタイコが
いなかったら・・・・・二人は抱き合っていただろう。
修二とタイコ、お似合いじゃないか、修は
ふっと微笑んだ。
泣きじゃくるタイコに声をかけたのは、伊都子だった。
伊都子「ねぇ、タイコちゃん明日、いえ、もう今日に
なっちゃたけど、修さんと修二さんのお母さんの
お誕生日なの、3人で沖縄まで行くのだけれど
一緒に行かない?いいでしょう?修さん?」
首をかしげていつもの優しい伊都子のしぐさに
異論があろうはずがない。
修「勿論だよ、一緒に行こう、母さん、喜ぶぞ。」
タイコ「いいの?わぁ、嬉しい、私、お母さんに
覚えたてのフラ踊る」
--------------------------
さあ、お次の方おねが~~~~~~~~い
愛夢ちゃん ブックマークしてもいい?(陰の声)いいとも!
カワイイけど、王嬢が!!!!←赤ちゃんかえり。
まだ、王嬢とCoCoはご対面してないんだけど。。声が聞こえるから。。。はぁぁ・・(ため息)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ところかわって、ここは常夏の沖縄。。
修と修二のおかあさんの誕生日パーティーの為、伊都子とタイコの4人がそろって、沖縄に来ていた。
修 「おかあさん!ただいま!! 4人で来ちゃったよ。」
母 「あら! 大歓迎よ。 にぎやかでいいわ~」
伊都子&タイコ 「おかあさん、おじゃまします。付いてきちゃった。。よろしくお願いいたします。」
母 「うれしいわ~!」
伊都子 「あっ 太木数子先生!!どうしてここに」
太木数子先生 「あら、まぁ あの、スタイリストさんね。 」
伊都子「ええ、でも、先生はどうしてここにいらっしゃるのですか???」
太木数子先生 「やだ、彼女と友達なのよ。昔からの。」
そういうと、修と修二のおかあさんの方へ指さした。
修・修二・伊都子・タイコ 「えええええ」
そんなご対面も交えながら、誕生日のパーティーへと流れていった。
つづき・・・頼んだぜ
ちょいと お部屋借りるね~
>Hoo~♪ちゃん
CoCoちゃん情報 ずっと待ってたよ
>CoCoパニックで我が家は、ハチャメチャ状態で。。
分かる、分かる、ワンコ1匹での中
だもんね
>まだ、王嬢とCoCoはご対面してないんだけど
ワンコは お鼻がいいから匂いだけで王嬢 「パニクル」の巻きだね
なんなら、うちで飼ってもいいよ~えへへっ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
和やかな雰囲気の中で 修と修二のおかあさんは 4人の姿を見ながら 涙していた
太木数子先生「よかったわねぇ~修子さん(母の名前) あの時 泣く泣く手放したあの子達にこうしてまた めぐり合えるなんて・・・」
修子(母)「ええ、本当に・・・(感涙)あなたの言った通りになったわ」
太木数子先生「そうよ私を誰だと思っているの! ”今噂の占い師太木数子 ”よっ!」
修子(母)泣きながら「ええ。。ええ。。そうだったわね」
太木数子先生「そうだわ!あの伊都子さんにも 言わないといけない事があったんだわ!」
と、いいながら 太木数子先生は伊都子の所へやって来て
伊都子の耳元でそっと 囁いた
太木数子先生「伊都子さん よく聞いて!あなたつい最近まで 心が揺れていたでしょう」
伊都子「え”っ。。。何故それを・・・」
太木数子先生「ふふふっ そんなことはどうでもいいわ。問題は あなたが あなたの運命の相手をまちがw
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
太木数子先生「ふふふっ そんなことはどうでもいいわ。問題は あなたが あなたの運命の相手を間違わない!・・・って事よ」
伊都子「はい!」
太木数子先生「私が 最初にあなたに言った言葉憶えてる!?」
伊都子「はい。憶えています。確か、私が大変な星の下に 生まれたと・・・
そして、女として これほどの幸せはいない・・・と」
太木数子先生「そうよ、よく憶えていたわね
だからこそ その相手を間違ってはいけないのよ!」
伊都子「はい。先生だから言っちゃいますが・・・私、修さんの弟、修二さんの事が 少し気になっていたんです」
太木数子先生「あら!?そうなの!?まあ~双子だからしょうがないわね。 でっ・・・今は!?」
伊都子「ええ。。。やっぱり 私の好きな人は 修さんだと。。。」
太木数子先生「そうよ!その通り!あなたの運命の相手は 修さんよ!」
伊都子「はい!ポッ」
その時
後の方で伊都子を呼ぶ修の声がした・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どなたか 後は よろしくお願いね~
伊都子は 修の微笑みのなかに 何かの確信を得ていた
伊都子「修さん お話ってなあに」
修 「今日は 母の誕生日。こうして家族が集まっているなかで 皆に発表したいことがあるんだ でも
それには 君の返事が必要なんだけど」
伊都子「・・・修さん・・・」
修「伊都子さん 僕と結婚してくれないか」
伊都子「・・・」
「修さん 私もあなたと暮らしたいと思っていました」
修 「うん ありがとう」
修は 伊都子の肩を抱き寄せた
伊都子は なんともいえない幸せな気分を 味わっていた
その夜 修子のバースディパーティと 修と伊都子の婚約パーティが 盛大に行われた
修子「皆さん 今日は 本当にありがとうございます
こうして 愛する息子たち お友達に囲まれて 私はとっても 幸せです
私は 今こうして成功しました
今日は 私も発表したいことがあります」
一同 修子を振り返った
つづきがあるでよ たのむわ~
このお花ね。。。蘭としか。。。ミアネ
相関図をまたUPしてくれてありがとう
心にやましい事がある二人の空気って、こんなのでしょうね。。。
R姫かめちゃん。。。
おひさ~~
物語で、みんなに楽しませてもらってるダスよ
かめちゃんも良かったら、参加して
年末のそのドラマ見たよ。。。でも名前まで覚えてなかったダス
fu-rinnosuikaちゃん。。。
マイナス思考なのかなぁ?傷つく前に逃げ出す悪い癖があります。。。
タイコは、修二の事がまだ好きだったのね。。。
天邪鬼はいけません!素直に、素直に
JJJちゃん。。。
またまた、名前を覚えてないランランランで~す。
気まずい空気の伊都子と修。。。
タイコのお陰で、いい感じに。。。
沖縄、母の誕生日。。。なにが。。。
ROSE NEL BUIOちゃん。。。
okで~す
私は、勝手にしちゃいました。。。ミアネ。
HOO~♪ちゃん。。。
CoCoちゃん可愛いでしょうね
でも、パニック
王嬢もパニック
ワンコにも赤ちゃんがえりのジェラシーってあるのね。。。
また、CoCoちゃんみせてね~~~
太木先生とママはお友達だったの?
うーむ段々皆が集まってきたわ
7ちゃん。。。
ポンタ君もパニクルんじゃなぁい?かわいい彼女に
太木先生は、何でもお見通しね。
やっぱり伊都子も揺れてたんだ~~めっ!
でも、太木先生のお陰で、よかったわ~~
ROSE NEL BUIOちゃん。。。
キャ~~ぷ、プロポーズ
いい事尽くめで、めでたしめでたしと思いきや、ママから重大発表
何?何
続きは~~~なぁに~~~~
と言う訳で、ここで一度UPさせてね~~~
ってもうまったく~~~私ってなんて気ままなんでしょ