“MUSICA”と“ROCKIN’ON JAPAN”読みました。
2つの雑誌の共通点は、
字が小せぇーーーーっ
おまけに吉井さんのページ、黒地だしーーーーーっ
もう、あたしゃ目がショボショボよ(泣)
で、
“MUSICA”の宇宙一周旅行@新潟のレポは凄いです。
語彙の豊富さが(汗)
いや、ホントに、よくあれだけ表現する言葉がたくさんあるもんだって
本気で感心いたしました。
写真はミッチ池田氏。
どれも、この瞬間、この吉井和哉、って凄い写真ばかり。
そんな写真を小さくた~くさん載せちゃって、なんて贅沢なんでしょ。
ツボだったのが、メンバー8人勢揃いの写真。
吉井さんが、CSIマイアミのホレイショ・ケインそっくりの立ち姿なんだもん(笑)
(マイアミ好きな方、見てみて~。絶対ウケるからw)
“JAPAN”の写真もカッチョイイです。
特に山崎編集長がブログでチラ見せしてくれたトップの2枚は
ポップアートみたいでめっちゃイカしてます。
『場外乱闘』ページのちょっと退いた写真もいいです。
こんなポスター欲し~~。
それにしても吉井さん、こんなに足細かったっけ?
インタビューで、うん。うん。うん。うん。って頷いたのが、
ラストページの「ただ、1個だけ」からの山崎編集長の言葉。
吉井さんの「任しといてください!」が嬉しいなぁ、頼もしいなぁ。