デザインがどうとかで、ニューヨーク近代美術館永久保存モデルのアウロラ・テッシー。
デザインはどうか知らないけど、使いにくいので、どうしても待機状態が多くて。
折角のテッシー、たまには使わないと・・・ってことで、ペン立てから取り出してきて。
しばらく機嫌よく筆記を続けてたら、突然インクがかすれて書けなくなって。
田舎住まいの用心深さ、そこは準備万端、以前に都会に出た際にリフィルは調達済みっ。
無駄に(?)準備済みのリフィル庫から専用リフィルを出してきて。
無事交換を済ませ筆記を継続、ってやっぱ平べった過ぎて書きにくい。
手帳専用ボールペンとしては、デザイン秀逸で永久保存の価値有りかもっ。
さすがアウロラだけあってリフィルの箱もおしゃれです。
リフィルは、多分もう10年近く前に、出張で都会に出た時に、そのうち要るだろうと押さえておいたんです。ケースもヨレヨレになってました。(「お病気」だった頃の話ですけど。)