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(国語辞典の奥深さを平易に語ってくれているお薦めの三冊)
プチ辞書フェチな私、ある意味無駄に数冊の国語辞典を持っていて。
しかも同じ国語辞典の版違いも何組か。(第四版と第五版、通常版、横組版、革装版など)
単純に読んで面白いのは、かの有名な(?)三省堂の『新明解国語辞典』。
今読んでいる(?)のは、三省堂『新明解国語辞典』の第四版机上版。
国語辞典って調べる物であって、決して読む物じゃないはずっ。
そんな固定観念を打ち破ってくれるのが、画像のお薦め文庫本三冊っ。
これを読んだら、国語辞典を読みたくなるのは必至っ(かもっ)!
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