「かもめ食堂」「めがね」の荻上直子監督の最新作 「トイレット」をみてきました。
ほっこりしてとっても優しい気持ちになれる映画でした。
ばーちゃん役のもたいさんは、何にも喋らないのですが端々で見せる顔の表情や
佇まいに、しばし魅入ってしまいました。
そしてあれお話のポイントでもある「ため息」あれは名人芸ですね!
孫もそれぞれ個性があって、それがまたばーちゃんとの絡みによって
なんともいえない化学反応で、不思議で独特の空気感が映画を包みこんでいていい感じでした。
「かもめ食堂」や、「めがね」のゆるい雰囲気が好きな人はきっと気に入ると思います。
そして、やっぱり荻上監督の映画には欠かせないといえば食べ物
そして彼女! フードコーディネータの飯島奈美さん。
かもめ食堂でおにぎりとシナモンロールが食べたくってしょうがなくなりましたが
今回は、餃子と寿司!
見終わった後、すぐ買いに走りました(笑)
この世で最後に食べれるものを決めなさいといわれたら、まっさきに
「餃子です!」
と即答できる私にとってはそういう意味でもツボの映画でした。
9月は敬老の日
その前にちょっこし この映画みるといいかもしれません。
この映画を見た後、今まで以上にうちのばーちゃんにも長生きしてもらいたいと思いました。
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ほっこりしてとっても優しい気持ちになれる映画でした。
ばーちゃん役のもたいさんは、何にも喋らないのですが端々で見せる顔の表情や
佇まいに、しばし魅入ってしまいました。
そしてあれお話のポイントでもある「ため息」あれは名人芸ですね!
孫もそれぞれ個性があって、それがまたばーちゃんとの絡みによって
なんともいえない化学反応で、不思議で独特の空気感が映画を包みこんでいていい感じでした。
「かもめ食堂」や、「めがね」のゆるい雰囲気が好きな人はきっと気に入ると思います。
そして、やっぱり荻上監督の映画には欠かせないといえば食べ物
そして彼女! フードコーディネータの飯島奈美さん。
かもめ食堂でおにぎりとシナモンロールが食べたくってしょうがなくなりましたが
今回は、餃子と寿司!
見終わった後、すぐ買いに走りました(笑)
この世で最後に食べれるものを決めなさいといわれたら、まっさきに
「餃子です!」
と即答できる私にとってはそういう意味でもツボの映画でした。
9月は敬老の日
その前にちょっこし この映画みるといいかもしれません。
この映画を見た後、今まで以上にうちのばーちゃんにも長生きしてもらいたいと思いました。
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