U^ェ^U 仔犬のしつけ・社会化は?

早い時期に母犬や兄弟犬、犬舎の仲間と引き離され、陳列室内に
入れられ１頭で育つ事に伴うストレスから犬や人だけでなく
外界の環境全てにおびえる臆病な犬になってしまう。

・・・それがケンネル症候群です。

犬を飼いたいとショップに立ち寄った際に「少しだけなら・・」と
ショップで陳列されている子犬の気を引こうとガラスをトントンと
たたいてみたり、顔が見たくて寝ている仔犬をおこそうとして
しまった事ははないでしょうか？

その「少しだけ」の積み重ねが仔犬にストレスを与えてしまい、
性格形成の大切な時期に大きな影響を与えてしまうのです。

陳列販売は仔犬にとって、複雑な経路をたどり仔犬への負担、
伝染病等の心配が重なり、陳列されることによる仔犬への負担も
多くなる事を指しています。

犬幼稚園　Buddy Dogにはそういったおともだちの相談が
多く寄せられています。

陳列販売の弊害ばかりを言っているだけでは...........

多くの愛犬たちの問題を解決してきた犬幼稚園　Buddy Dog

仔犬は本来、目を輝かせ好奇心旺盛・天真爛漫で元気すぎる程です！

落ち着きがない・無関心、無反応・それは仔犬の本質ではありません。

犬達は犬幼稚園 Buddy Dogで
仲良くじゃれあったり、
時にはおもちゃを取り合ってみたり・・
遊び疲れて寄り添って眠っていたり・・
愛くるしい表情をいっぱい見せてくれます。
その姿は本当に純粋で愛しい程です。

『犬の社会性』を身につけることが、将来に良い子になる秘訣。



「三つ子の魂百までも」は、人間も犬も一緒なんですね。

犬幼稚園 Buddy Dogは、
仔犬にとって世界を広める第一歩でもあるわけです。

犬幼稚園 Buddy Dogは、きっとあなたと愛犬の間に新しい発見と
更なる楽しみをもたらしてくれるはずです。

お気軽にご相談ください。


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U^ェ^U 犬オヤジ 失意のどん底！！

犬幼稚園のドッグフード？

プリセプトプラス、またも欠品

やはり、このフードは最低！！？

このフードをご存知の飼い主さんは...？？認知度は最低レベルかも
フードのサンプルもありません。
供給は不安定（在庫切れ期間が過去何度もあります。）

品薄情報が流出した後、多くのブリーダーさんたちや獣医たちが
急に買占めちゃたからなのだそうです。

根本原因は原油高騰を価格に反映させないよう物流コストの節約を
行った結果工場から西海岸までの陸上輸送に支障が....

今月下旬には店頭にといった予定です。

品質は犬オヤジが分析してきたフード中最高レベルなので......

そういっても結局はmascotsたちの食事に......

mascotsたちのストックも「どうしてもこれ」というおともだちに

もう全く在庫はありません。

Luckyを除くmascotsには最適のフード（イーグルパックのNew brand）
が用意されているのですが....

バーニーズのLuckyには経済的に.........

小型犬のおともだちにはNew brandで対応をお願いします。

全国のプリセプト利用者から在庫の問合せをいただきますが
前述のとおりです。
また犬オヤジは商品を説明して販売することを基本としています。
だから、このような時に初めての利用者に販売することはありません。
ご容赦願います。

今あなたの横にいる愛犬に本当に愛情があるならば、
健康に気を使ってあげて下さい。

なるべく最後まで自力で歩ける体を維持してあげて下さい。

なるべく最後まで目が見える状態で居させてあげて下さい。

体中がかゆくて、かきむしりながら死んでしまう姿を
見ないようにして下さい。

寿命を迎える前に臓器がボロボロになって、「薬漬け」になって
しまうようなことはしないで下さい。

大切な「命」だという事を忘れないで下さい。

今後、少しでも多くの飼い主さんに「犬だって食べる物が
一番大切なんだ」という意識を持って頂けるよう願っています。

本当に安心して与えることの出来るドッグフードなど、
ほんの一握りしかありません。

そのほんの一握りのドッグフードを探すしか
大切な愛犬を健康に導く方法はないのです。

安定供給ができる安心なフード探しをまた始めるのかと思うと
憂鬱になってしまう犬オヤジでした。

フードは飼い主の責任で選ばなければいけませんね！

大切な家族の愛犬のためにも、飼い主さんがもっとフードの
知識を高め、より安心できるフードを選んで、
健康を管理してあげて下さい。

安心なフード・おやつは犬幼稚園de

イーグルパック　ダック＆オートミール　1ｋｇ


ナチュラル・ワン　100ｇ5袋セット



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U^ェ^U 犬幼稚園 犬オヤジの食のこだわり

─　出発点が「健康」だった！！

犬オヤジはおもしろそうなドッグフードを見つけては、
取り寄せて情報収集し、mascotsに食べさせていました。（笑）。

犬オヤジは犬の栄養学をA大学（聴講生）で、
手作りフード・マクロビオティックの教室にも通ったなあ。

食物アレルギーにはやっぱり玄米だいって肉を食べさせなかったり、
獣医から退色にはサプリメントだと聞いて高価な薬を飲ませたり、
内臓機能の回復には高電圧の器械だといって使っていました。

そんなこんなしながらいろいろなモノを試しました。（笑）。

犬幼稚園を開園する前、サラリーマン当時は
石油会社だったので食品加工や化粧品に多く使用されている
石油副産物の危険性を
さらにドッグフードや食品工場の現状を覗き見しました。

口の中に入れる物はこんなものだったのか！！と寒気を感じました。

─　こだわりは、人それぞれ　趣味とか、生活の信条、といった領域の
話ですよね。

犬幼稚園をつくった当初、何を売っるのか明確に決めていなかった。

人気があるフードを売ってみようかな、くらいに思ったわけです。

それで、仕入れさせてくれる会社を回り始めました。

それで、いろいろな会社を回っているとだんだん発見があるんです。

複数社を回りますから、競合会社のことをいろいろ言うわけですね。

それで、聞いて調べていくといろいろなことが分かってくる。

─　なんだか面白い話が隠れていそう（笑）。

言えないことも多いのですが（苦笑）、一度びっくりしたのは、

ある会社が新商品の立ち上げ場面に遭遇しました。

その会社は販売価格を1500円にしようか、3500円にしようか、
迷っているんです。

当然安い方が良いわけですから、1500だと、思っていたら
3500になりました。

理由は、高い方が売れる！って言うんです。

高い方が、信頼がある、と思われるんですって。

─　高いから売れる、と。

おもしろいなあって思いました。

結局中身ではなく、イメージで売るんだな、って。

実際、消費者の人は中身は判断できないですから・・・。

原価も分からないですし・・・。

そう考えてみると、動物病院とか、ショップで売られている商品も、
中身じゃなく、広告なんかのイメージで買いますよね。

それで、獣医や有名タレントを使ったりしているわけですからね。

─　獣医やタレントが「これはいいですよ！」と言えば信用します。

中身を知らないから、『買ってはいけない』なんて本が出ると、
「えー！そうだったの！」と言うことになるわけです。

で、『買ってはいけない』が出ると、一体どっちがホントなの？

じゃあ何を信じれば、ってことになるわけです。

例えば、フードを、本当に選ぼうとおもったら、

それこそカンタンでもいいから栄養学の勉強が
必要になってくるわけです。

─　いやー。でも、普通の人はそこまでわかんないですよね。
ほかのことで忙しいし。

理想を言えばお店側がそのあたりの情報を持っていて、
客観的に教えてくれるといいのですが、
そんなお店って結構無いと思うんです。

たまに、客のふりして店頭で質問してみることがあるんですよ。
すると、間違ったことを教えてくれたりする（笑）。

それは無理もないと思っていまして、多品種取扱のお店の人は、
全ての分野でエキスパートになんかなれないですよね。

では、自分で調べるのか？、いろいろな人がいると思いますが、

フード選ぶのに、いちいちいくつものメーカーさんに
アポを取って会って話を聞いてから、選ぶなんてしませんよね。

─　問い合わせる先のルート探しとか、大変ですよね。

だから犬オヤジが、メーカーの人に会ったりして選んでいるんです。

─　なるほど。

大切な家族が食べる・使う品は、安全安心な品を納得して選びたい！
こだわり犬オヤジが厳選した、大切な家族に使ってもらいたい



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