愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

●梅雨 愛犬のニオイが気になる季節

2009-06-28 14:40:52 | 季節対策
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犬たちは雨に濡れると、皮膚や被毛を守るために脂線から皮脂が分泌されます。

この皮脂に含まれる脂肪酸が酸化したり、皮膚上の微生物に分解されるとイヤな臭いが発生します。

また、(犬の場合)鼻以外の全身に分布する「アポクリン腺」からの分泌物も湿度が高いときには微生物による分解が活性化し、皮脂の臭いで、独特の臭いになってしまうのだそうです。

雨の日のお散歩の後は、全身を乾かしてあげましょう。

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U^ェ^U 犬幼稚園のようす 06/20-27 Buddy Dog

2009-06-28 12:54:39 | 愛犬のようす




愛犬達は犬幼稚園 Buddy Dogで

仲良くじゃれあったり、時にはおもちゃを取り合ってみたり・・

遊び疲れて寄り添って眠っていたり・・愛くるしい表情をいっぱい見せてくれます。

その姿は本当に純粋で愛しい程です。

『犬の社会性』を身につけることが、将来良い子になる秘訣。

犬幼稚園は犬をしつけるのではなく、犬とじゃれあうことにより社会性を形成する。

家族以外の人と接することにより人への信頼・服従を確立する。

飼主は飼主として必要な知識を学んでいただく所です。

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