愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

U^ェ^U やんちゃneko ミニー 2009/10/05

2009-10-05 22:11:52 | 


犬幼稚園 Buddy Dogのやんちゃ neko 

ミニーは今日もご機嫌!!


犬幼稚園 BuddyDogは 『犬と猫と人間と』を応援します。



一人の猫好きのおばあさんの「不幸な犬猫を減らしたい」という思いから、この映画は生まれました。

そして、犬と猫をめぐるたびが始まります。

完成までには4年が費やされました。監督は、ドキュメンタリー映画『あしがらさん』で路上に生きる人々に寄り添った飯田基晴。

犬と猫が歩くような視点から、人と犬猫の関係をしっかり見つめます。

映し出されるのは、鉄柵の向こうから悲しげな目で見つめる犬、行政施設に持ち込まれる生まれたばかりの子猫たち。

さらには、動物愛護先進国・イギリスの姿、捨てられた命を救うため奮闘する人々の苦悩。

でもそんな重苦しい現実の合間に描かれる、動物たちのほのかなユーモアが心をほぐしてくれます。




U^ェ^U Naughty Puppies 2009/10/05 生後146日

2009-10-05 22:03:40 | 仔犬のようす
 146 days after one's birth



咬みつきの抑制の大切さ

仔犬と暮らし始めたばかりの新米飼い主の手を見ると、仔犬の歯が当たってできたと思われる細かい傷がたくさんできていることがあります。

仔犬の遊びは、ほとんどが口を使ったものです。

これは人間との遊びであっても、犬同士の遊びであっても同じです。

仔犬は本気で相手を咬むことはありません。

ソフトに、甘えるように咬むことから、一般的に「甘咬み」と呼ばれています。

これまで日本で紹介されてきたほとんどのしつけ法では、咬むという行為はすべて悪であり、たとえそれが甘咬みであったとしても許してはいけないとされてきました。

仔犬に「咬むことを禁止する」のではなく「安全な咬み方を教える」というものなのです。

犬とじゃれあうことによって仔犬は咬みつきの抑制と甘咬みを発達させます。

仔犬が咬みついて相手から適切な対応を受ければ受けるほど、安心できる成犬になります。

一方、仔犬の時にじゃれあいをしなかった仔犬のほうが、成犬になって咬みついた時相手に深刻な傷を負わせる可能性は高くなります。

じゃれあいの場合、双方の犬に傷ができることはありません。

これは犬たちが、相手に傷を負わせないように口を上手に使っているからです。

この「咬みつきの抑制」を仔犬に教えることが、飼い主にとってもっとも重要な義務だと思います。



臨時休園

犬幼稚園 BuddyDogの全staffは動物取扱責任者更新研修会出席のため休園させていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いします。

犬幼稚園 BuddyDogは 『犬と猫と人間と』を応援します。



一人の猫好きのおばあさんの「不幸な犬猫を減らしたい」という思いから、この映画は生まれました。

そして、犬と猫をめぐるたびが始まります。

完成までには4年が費やされました。監督は、ドキュメンタリー映画『あしがらさん』で路上に生きる人々に寄り添った飯田基晴。

犬と猫が歩くような視点から、人と犬猫の関係をしっかり見つめます。

映し出されるのは、鉄柵の向こうから悲しげな目で見つめる犬、行政施設に持ち込まれる生まれたばかりの子猫たち。

さらには、動物愛護先進国・イギリスの姿、捨てられた命を救うため奮闘する人々の苦悩。

でもそんな重苦しい現実の合間に描かれる、動物たちのほのかなユーモアが心をほぐしてくれます。





U^ェ^U Seven Naughty dogs 2009/10/05

2009-10-05 21:58:48 | 看板犬


咬みつきの抑制の大切さ

仔犬と暮らし始めたばかりの新米飼い主の手を見ると、仔犬の歯が当たってできたと思われる細かい傷がたくさんできていることがあります。

仔犬の遊びは、ほとんどが口を使ったものです。

これは人間との遊びであっても、犬同士の遊びであっても同じです。

仔犬は本気で相手を咬むことはありません。

ソフトに、甘えるように咬むことから、一般的に「甘咬み」と呼ばれています。

これまで日本で紹介されてきたほとんどのしつけ法では、咬むという行為はすべて悪であり、たとえそれが甘咬みであったとしても許してはいけないとされてきました。

仔犬に「咬むことを禁止する」のではなく「安全な咬み方を教える」というものなのです。

犬とじゃれあうことによって仔犬は咬みつきの抑制と甘咬みを発達させます。

仔犬が咬みついて相手から適切な対応を受ければ受けるほど、安心できる成犬になります。

一方、仔犬の時にじゃれあいをしなかった仔犬のほうが、成犬になって咬みついた時相手に深刻な傷を負わせる可能性は高くなります。

じゃれあいの場合、双方の犬に傷ができることはありません。

これは犬たちが、相手に傷を負わせないように口を上手に使っているからです。

この「咬みつきの抑制」を仔犬に教えることが、飼い主にとってもっとも重要な義務だと思います。



臨時休園

犬幼稚園 BuddyDogの全staffは動物取扱責任者更新研修会出席のため休園させていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いします。

犬幼稚園 BuddyDogは 『犬と猫と人間と』を応援します。



一人の猫好きのおばあさんの「不幸な犬猫を減らしたい」という思いから、この映画は生まれました。

そして、犬と猫をめぐるたびが始まります。

完成までには4年が費やされました。監督は、ドキュメンタリー映画『あしがらさん』で路上に生きる人々に寄り添った飯田基晴。

犬と猫が歩くような視点から、人と犬猫の関係をしっかり見つめます。

映し出されるのは、鉄柵の向こうから悲しげな目で見つめる犬、行政施設に持ち込まれる生まれたばかりの子猫たち。

さらには、動物愛護先進国・イギリスの姿、捨てられた命を救うため奮闘する人々の苦悩。

でもそんな重苦しい現実の合間に描かれる、動物たちのほのかなユーモアが心をほぐしてくれます。





U^ェ^U りんごちゃん(ヨーキー) 犬幼稚園 Buddy Dog 2009/10/05

2009-10-05 21:49:20 | 愛犬のようす


●公園・動物病院やカフェ等で、知らない人・犬がいても、落ち着いている。
●興奮して咬んでも、人や犬に怪我をさせない。
●散歩中、知らない犬に出会っても、興奮して吠えずに落ち着いている。
●犬が落ち着かない環境でも、飼主の横についてお行儀良く歩く。
●獣医師やトリマー、子どもに体をつかまれても、おとなしくしていられる。
●ドッグランで他の犬と遊んでいるときでも、呼ばれたらすぐに戻ってくる。
●飼主が仕事などから帰宅した時、興奮して飛びつかずに待つ。
●飼主が手が放せない時、おとなしく待っていられる。
●無駄吠えも、飼主の指示があれば止める。

そんな犬と一緒に暮らしたいですよね。

特殊なスキルを持つ限られた人たちのための訓練施設とは違います。

子どもからお父さんまで一般の愛犬家を対象としています。



臨時休園

犬幼稚園 BuddyDogの全staffは動物取扱責任者更新研修会出席のため休園させていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いします。

犬幼稚園 BuddyDogは 『犬と猫と人間と』を応援します。




一人の猫好きのおばあさんの「不幸な犬猫を減らしたい」という思いから、この映画は生まれました。

そして、犬と猫をめぐるたびが始まります。

完成までには4年が費やされました。監督は、ドキュメンタリー映画『あしがらさん』で路上に生きる人々に寄り添った飯田基晴。

犬と猫が歩くような視点から、人と犬猫の関係をしっかり見つめます。

映し出されるのは、鉄柵の向こうから悲しげな目で見つめる犬、行政施設に持ち込まれる生まれたばかりの子猫たち。

さらには、動物愛護先進国・イギリスの姿、捨てられた命を救うため奮闘する人々の苦悩。

でもそんな重苦しい現実の合間に描かれる、動物たちのほのかなユーモアが心をほぐしてくれます。





U^ェ^U ルイくん(プードル) 犬幼稚園 Buddy Dog 2009/10/05

2009-10-05 21:43:47 | 愛犬のようす


●公園・動物病院やカフェ等で、知らない人・犬がいても、落ち着いている。
●興奮して咬んでも、人や犬に怪我をさせない。
●散歩中、知らない犬に出会っても、興奮して吠えずに落ち着いている。
●犬が落ち着かない環境でも、飼主の横についてお行儀良く歩く。
●獣医師やトリマー、子どもに体をつかまれても、おとなしくしていられる。
●ドッグランで他の犬と遊んでいるときでも、呼ばれたらすぐに戻ってくる。
●飼主が仕事などから帰宅した時、興奮して飛びつかずに待つ。
●飼主が手が放せない時、おとなしく待っていられる。
●無駄吠えも、飼主の指示があれば止める。

そんな犬と一緒に暮らしたいですよね。

特殊なスキルを持つ限られた人たちのための訓練施設とは違います。

子どもからお父さんまで一般の愛犬家を対象としています。



臨時休園

犬幼稚園 BuddyDogの全staffは動物取扱責任者更新研修会出席のため休園させていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いします。

犬幼稚園 BuddyDogは 『犬と猫と人間と』を応援します。




一人の猫好きのおばあさんの「不幸な犬猫を減らしたい」という思いから、この映画は生まれました。

そして、犬と猫をめぐるたびが始まります。

完成までには4年が費やされました。監督は、ドキュメンタリー映画『あしがらさん』で路上に生きる人々に寄り添った飯田基晴。

犬と猫が歩くような視点から、人と犬猫の関係をしっかり見つめます。

映し出されるのは、鉄柵の向こうから悲しげな目で見つめる犬、行政施設に持ち込まれる生まれたばかりの子猫たち。

さらには、動物愛護先進国・イギリスの姿、捨てられた命を救うため奮闘する人々の苦悩。

でもそんな重苦しい現実の合間に描かれる、動物たちのほのかなユーモアが心をほぐしてくれます。