昨日の帰り丁度、雨が酷くて濡らしてなるものかと両腕で抱えるよぉにして持って帰って来たドキ(*´ェ`*)ドキ
無事、家に着いて部屋で開けてみて(*´∀`)-3
三谷龍二さんの掛け時計♬*゜
楢材で、おっきいサイズの方のモノ
ひと目で楢材と分かる木目がハッキリしたモノを選んだ
このアメリカーンな掛け時計をハズし…
凄ぉい雰囲気変わったぁヽ(・∀・)ノ
同じ空間にある胡桃の無着色オイル塗装のティッシュケースと馴染むか、どぉかが1番心配だったんだけど問題なかった(´ー`)v
アメリカーンな牛模様の、おっきなブリキの掛け時計は、お台所の高いトコに設置…この方がモノが生きるなぁ(^_-)-☆結構おっきさあるから、あたしの部屋だとアレコレ主張し合って、ちょっと煩い感じだったから(汗)
三谷さんの掛け時計…確かに、おっきなリビングで使うには、ちょっと小振りかも(;^_^)ヾ
とにかく無垢の厚みが持った時( ;∀;) カンドーシタ
フラッシュ合板や集成材では、この存在感は出ない
東北の田舎で代々、木を扱う職人の家系に産まれ育った、あたし…
爺ちゃんの代までは宮大工だった
木に囲まれた生活送ってた子供の頃に気持ちが還って行く