最近寒くて周りに風邪をひいている人が多く
予防のためにマスクをすることが多いのですが、そうすると困るのがメイク・・・
あまりきっちりメイクするとマスクについてしまったりするので、
メイクをあきらめて眉毛だけ描いて出社したのですが、
ランチの時などにマスクを外して愕然・・・
色がない私の顔のひどさよ・・・
年齢を重ねると、口紅やチークくらいつけておかないと
たちまち死人顔です(←悲しい自虐)
そこで今回試したのは、株式会社 イプサの「IPSA デザイニング フェイスカラーパレット」(PK201)
箱を開けるとパレットは袋の中に入っていて、汚れないようになっています!
近頃、メイクよりもスキンケアに力をいれていたので、
こんなに本格的なパレットを使ったのは、久々のような・・・。
少々気後れしますw
公式ウェブサイトによると「陰影が、美に命をあたえる」とのコンセプトが
なんだかすごいです。
色ではなくて、陰で立体感をもたせるというもの。
公式ページのリンゴの絵の動画を見ると、
色をそのままのせても立体感は生まれないけれど、
平面のリンゴの絵に影を付けると、立体感がでて光を際立たせて
奥行きがでる・・・というのがはっきりわかります。
外国人のように彫りの深い顔だといいのですが、
私のようなのっぺり顔には影を付けることが必要なんだ、と
理解しました 悲しいけれども・・・
このパレットの中の色味はすべてがナチュラルで
主張していない感じなんです。4色をどう使うかがメイクが苦手な私にとっては難しいところなのですが、
なんとパレットを開けると、使う順番が書いてあるシートが入っているので、
目で見て簡単に使い方がわかりました!助かるっ
試しにチークを使ってみたのですが、
私はいつも慣れているチークブラシを使って塗ってみました~
パッと見結構色が濃くのりそうかな・・・と思ったのですが、
塗ってみると自然で「いかにも塗ってます」感がでないことも
気に入りました
(肌のアップを見せるのはかなり恥ずかしいですが)
Before(左)、After(右)は↓↓↓な感じっ
自然な赤みがでました
イプサ 様に商品をいただき、モニターに参加しています