「シンドラーのリスト」のシンドラーのドキュメンタリー

映画「シンドラーのリスト」は、何度観ても感動の洋画だ。
戦争・特定人種の差別迫害の悲惨さ、家族の絆・何事もあきらめないことの美しさ、何事もビジネスにつなげて人の雇用がその人々の幸せなのだ、ということを学ぶ。

その映画の主人公シンドラーの人となりを、彼によって救われたユダヤ人たちの生きた証言に重みを感じる。

夜観たいwowow放送ドラマの前に、チャンネルサーフィンをしていて、たまたま見つけられた、このコンテンツ。最高だった。

こういう人となりから、自分の人生、ビジネスのあり方を学ぶ。

ビジネスをするからには、お客様からも喜ばれるのはもちろんだが、そのリーダーと関わることができた人々から、感謝されたり愛されることが、幸せなのではないかと思った。

ビジネスで関わる人に、満足する報酬とそのビジネスからやりがい感を与えられる、リーダーが良いのだろう。

観ていて最後は、涙して、心が洗われるようだった。
感謝