ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

苦手な人に心でごめんなさい、だ。

2011年12月14日 21時42分03秒 | Weblog
基本的に自分の苦手な方というのは、自分の嫌なところを鏡として表現されている方だと思うからこそ、避けたいと気持ちになる。

格好つけて自分は出来る人間だ、という表現をされているように感じる。

格好はつけているつもりはなくても、自分の感性にはこだわりがあるので、そこのところは偉そうに生意気に映っているかもなあ、という自覚がある。

そこはプライドでもあるので、その感性を理解されない方がいると、「別のかまわない」という態度をとる自分を観る。

ほんとうに余り気にしないのだ。

自分の感性を信じている。

自分の感性を受け入れてくださる方がいるように感じているので、理解が無理な方には、仕方がない、と受け入れている。

理解していただくように、言葉を選んで伝えるが、性に合わないこともあるので、無理して理解していただこうとは、思わないのだ。

ここまでくると、傲慢に聴こえる。でもこれが私の現実。

だからこそ、相手の傲慢なそぶりには、自分で自分の傲慢さを許せないから、それを映し出す方は、避けたいのだ。

強気の方、ごめんなさいね。
こんな私なので、相手にしないでほしい。
あなたの考える、自分のお役立ちを考えて行動してくださいね。
感謝


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