ディベートの論題「事業を成功させるか否かは一人の熱い念いで決まる」。
この論題の肯定側と否定側に分かれて、意見を闘わせる。
自分のチームは1回戦は肯定側で勝ったが、2回戦は否定側に置かれて、こたこたになって残念だった。
否定論を押し出すには、厳しい。
「事業を成功させるか否かは一人の熱い念いで決まる」と強く思い込んでいるから、否定側が押し出す意見が弱いったらありゃしない。
先日、あるプロジェクトは、私の強い念いを掲げて、スタッフが賛同してくださって実現して公開したところ、なんだか良い感想をいただいている。
とても嬉しい。
反省することは多いのだが、良い面や打ち出したいコンセプトが明確に表現しようと心がけたので、それが良かったかなあ、と思う。
まずはスタッフが実力派でプロジェクトを実施している時のその場の空気が良いのだ。
でも方向性を探るのに、これからいろんな話し合いも出てくるだろう。
しかし、このプロジェクトを継続したいく際に掲げた1つに、「お客様のために良い成果にするために、スタッフで話し合う」もある。
私一人のアイデアでは到底継続できないので、チームで考えていくことが大事だと考えている。
この事業は成功に向かってコツコツやっていきたい。
感謝
この論題の肯定側と否定側に分かれて、意見を闘わせる。
自分のチームは1回戦は肯定側で勝ったが、2回戦は否定側に置かれて、こたこたになって残念だった。
否定論を押し出すには、厳しい。
「事業を成功させるか否かは一人の熱い念いで決まる」と強く思い込んでいるから、否定側が押し出す意見が弱いったらありゃしない。
先日、あるプロジェクトは、私の強い念いを掲げて、スタッフが賛同してくださって実現して公開したところ、なんだか良い感想をいただいている。
とても嬉しい。
反省することは多いのだが、良い面や打ち出したいコンセプトが明確に表現しようと心がけたので、それが良かったかなあ、と思う。
まずはスタッフが実力派でプロジェクトを実施している時のその場の空気が良いのだ。
でも方向性を探るのに、これからいろんな話し合いも出てくるだろう。
しかし、このプロジェクトを継続したいく際に掲げた1つに、「お客様のために良い成果にするために、スタッフで話し合う」もある。
私一人のアイデアでは到底継続できないので、チームで考えていくことが大事だと考えている。
この事業は成功に向かってコツコツやっていきたい。
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