洞爺湖で禊合宿

いい言葉は人生を変える

【魔法のおまじない言葉】
　

「明けない夜はない」

「日の出前がいちばん暗い」

「明日はまた新しい日が昇る」

「人生、なんとかなるもんだ」

「最後に笑えば、それでいい」

「人は人、自分は自分。マイペースで進めばいい」

とっておきのおまじないは、「絶対、なんとかなる」と百回唱えることだ。


今の気分は、最後に笑えばそれでいい、という言葉はフィットする。
人間関係は良好だと感じているし、仕事でも人間関係は悪くない。
幸せを感じている。
もっと余裕をもって読書をしたり、映画を観たりという時間がほしいと思っているくせに、ネット動画でいやされたり、お勉強したりして、日々仕事と自分の時間をいいように過ごしている。
絶対なんとかなる、という強い思いをもつと、悲壮感がくる。
なんとかなるさあ、自分は幸せを感じながら生きている感があるなら、いいじゃないか、と思うようになっている。
望むパートナーとの暮らしは、きっと叶うという感はある。
それが丁度いい時期になるとも漠然と思っている。
それまでに、自分は勉強を進め、準備をして、目の前に関わる人たちといい時間を過ごすことだと思うから、そうしている。
自分がいいと思うことを信じて進めて行動していく。
今年の年末がひと区切りになるような気がしている。
だからそれまでにやると決めたことを進める。

洞爺湖での禊合宿も、休みを代わりに仕事に振り替えて、獲得した行の時間だった。
楽しい思い出と温かい交流ができて、幸せをたくさん感じた。
これも必要な課程だと思っている。
来月のみいづ会の禊研修も覚悟して入らせてもらう。

すべてに感謝。