ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

新しい財布を買いたいので、メモ

2020年02月15日 16時39分16秒 | Weblog
「知ってるようで知らなかった!!金運を呼ぶ財布の条件」

◇購入編
・春に購入する
「春」というのは「張る」となり、「張る財布」というのは、お金がいっぱい入っている財布をイメージすることから金運が上がる財布だと考えられています。

・必ず新品を買う
リサイクルショップで中古のお財布を購入するのは、金運を考えた場合、オススメできません。以前の持ち主の悪い気を、たくさん吸っているかもしれません。

・スッキリしまえるタイプの長財布を選ぶ
お札を折ることはお金の腰を折ることになりますから、二つ折り財布はお金にとって居心地がよくないそうです。

・黒・茶色・黄土色が良い
黒は「維持する」という意味があります。お金を呼び込むというよりは、出て行かない効果があるようです。茶色は大地に根を張る、黄土色は茶色と黄色によって作られる色です。お金を呼び込み、溜め込む効果があるといわれています。赤色はNGです。

・財布の寿命は3年
3年すると財布が持っている金運がなくなってしまうのだそうです。実際のところ、財布も消耗品ですから、3年も使っていれば古びてきます。買い替えるには丁度いい時期です。

◇行動編
・縁起の良い人や、成功した人からもらったお金(紙幣)を1枚入れる
縁起の良い人や、お金持ちの人や、成功した人からもらったお金(紙幣)を大事に使わずに種銭として忍ばせておくと、お金が貯まると言われています。

・お札を種類ごとに向きをそろえ、肖像画(表)を上にする
上から、一万円札、千円札、五千円札の順なら尚いいです。千円札だけ色味が違うため、一万円札と五千円札の仕切りになって各お札の枚数が見えやすいです。

・必ず肖像画の頭からお財布に入るように入れる
下向きに入れるお金は出て行かないといわれています。頭を下にして入れるようにしましょう。

・硬貨は小銭入れに入れる
お札入れと小銭入れを別々に持っておくと良いそうです。財布に余裕を持たせる、綺麗に使うという意味があるそうです。

・保管場所に気を配る
バッグの中に入れっぱなしにしておくと、「動く」という気が生じて金運が消耗してしまいます。キッチンのような火の気の強いところもNGで、金運を燃やしてしまいます。お金は暗いところで増えるという性質がありますので、クローゼットやチェストで保管しましょう。

・レシートや領収書、ポイントカードなどは毎日整理する
ごちゃごちゃと要らない物が多いと良い気が流れないのは、家の中も財布の中も同じです。特にレシートや領収書を入れておくと、そこに書かれた金額分が逃げていくそうです。

・使用期限の過ぎたクーポン券は必ず処分する
いつまでも入れておくとタイミングやチャンスを逃しやすくなり、金運低下につながるそうです。









最新の画像もっと見る

コメントを投稿