お菓子つくりがいまいち

自分が勤める専門学校の学生たちが、最後の制作発表に力を入れている。
応援のつもりで、お菓子を差し入れようと、焼いたが、表面がなぜか焦げる。
息子に味見してもらったら，焦げたところは焦げ臭いという。
そりゃそうだ。
自分は風邪を引いていることもあって、味覚がまったく利かない。

仕事の打ち合わせ前に焼いたものが、半分以上表面が焦げていたのを取り除く。

夜に気になって、また作る。
焼き時間を10分短くしたが、コゲ気味になっている。
これも味見してもらって、表面の焦げたものは、毎日1個ペースでおやつとして私の胃に入っていく。
どうしても食べられなかったら、処分するしかない。
あ～、ごめんなさい。

手作りお菓子は、食べてもらった時に、美味しいといってもらえるから、つくりがいがあるので、満足しない出来上がりは、がっくりくる。

バターの代わりにサラダ油にしたからかなあ。
でもクックパッドに書いてあった通りにやったんだけどな。

もう夜遅くて味見はしないが、明日、食べてみて、持参するか決めよう。

すべてに感謝。