１つの山を終える

望む形でイベントは終了した。

主催した会の会長が興味をもって必要性を感じてくださったのがよかった。
大成功ではないかもしれないが、成功枠だと自負する。
良かった。

一緒に組んだ方も良かったと言ってくださって、ほっとする。

ただ、ほっとして、ホテルのバイキングを食べ過ぎた。
苦しい。
そして、その後にご褒美といって、高級なお店へ連れて行ってくださり、ここでもアルコールと高級食べ物。
自分のお腹がフォアグラ状態。
明日1日、何も食べなくても良いくらいの満腹感で、眠くてしかたがない。

今日は早く眠って、明日から次の山に向かって、着実に登りきりたい。
こっちのほうがちょっと高い山。
でもなんとかなるさあ、と思い込むようにして、なんとかする。

それにしてもなんだかあっけないなあ。
次の10日後の山は、プレゼン中のプレゼンなので、なるだけ最短距離を濃厚に創りこむ方式でやる。
こちらも大丈夫と信じて、観る人を喜ばせるものを用意するだけさ。
感謝