【記者:Charles Hymas】
女性パートナーの収入が世帯年収の40%を超えると男性のストレスが大きくなるとの論文が、「Personality and Social Psychology Bulletin(人格と社会心理学紀要)」に発表された。
調査では、15年以上にわたり結婚、あるいは同棲している異性カップル6000組を分析した。それによると、男性が唯一の稼ぎ手である場合も比較的ストレスが高いが、女性が家計の主な担い手になっているケースほどではない。
この記事のレスポンスで、高額収入の看護士の女性は、ダメンズをパートナーにしがち、だという意見があった。
自分の友人で、ハードな業務をしている看護士の妻に楽な仕事をさせてあげられないと言う、個人事業主がいる。
その方は、とてもいい方で、誠実なお仕事をされている。
だが、儲けようとがつがつしている風ではない。
自分も同じような仕事気質なので、理解する。
自分は、見かけはエネルギッシュで仕事師のように見られるが、収入は多くはない。
自己投資が多くて、稼ぐより自分を楽しむことに力をいれている。
収入が多いと、ちょっとした言動で男性を敬っていないように受け取られると、いい関係を築くことができないのではないかとかんぐってしまう。
いつも肯定的で強気な発言をするので、弱気な男性に対して、母のように、大丈夫よ、って伝えているつもりだが、うえから目線のように受け取られているような気がして、気を遣ってしまう。
ブランド品や高級なものがいいという価値観ではなく、自分の感性でいい、と思ったら、それがブランド品であろうがなかろうが、手に入れたいと思う。
でもモノより、経験や旅、自分がリラックスする時間を大事にしたいので、あくせく働くことは良しとしない。
いい家、高級車、ブランドのバッグを手に入れるために、仕事をしない。
好きな仕事、自分が役立つことをしてお客さんが喜んでくれた報酬としてのお金で、旅に出たり、好きな人たちと一緒に楽しく過ごすことを優先する。
夫婦なら、子育てや家事を一緒にして、収入を半分折半に生活費にするような暮らしがいいね。
男のメンツ、プライドというより、お互いを認め合う友人同士でありたい。
来世は、そうありたい。
すべてに感謝。
女性パートナーの収入が世帯年収の40%を超えると男性のストレスが大きくなるとの論文が、「Personality and Social Psychology Bulletin(人格と社会心理学紀要)」に発表された。
調査では、15年以上にわたり結婚、あるいは同棲している異性カップル6000組を分析した。それによると、男性が唯一の稼ぎ手である場合も比較的ストレスが高いが、女性が家計の主な担い手になっているケースほどではない。
この記事のレスポンスで、高額収入の看護士の女性は、ダメンズをパートナーにしがち、だという意見があった。
自分の友人で、ハードな業務をしている看護士の妻に楽な仕事をさせてあげられないと言う、個人事業主がいる。
その方は、とてもいい方で、誠実なお仕事をされている。
だが、儲けようとがつがつしている風ではない。
自分も同じような仕事気質なので、理解する。
自分は、見かけはエネルギッシュで仕事師のように見られるが、収入は多くはない。
自己投資が多くて、稼ぐより自分を楽しむことに力をいれている。
収入が多いと、ちょっとした言動で男性を敬っていないように受け取られると、いい関係を築くことができないのではないかとかんぐってしまう。
いつも肯定的で強気な発言をするので、弱気な男性に対して、母のように、大丈夫よ、って伝えているつもりだが、うえから目線のように受け取られているような気がして、気を遣ってしまう。
ブランド品や高級なものがいいという価値観ではなく、自分の感性でいい、と思ったら、それがブランド品であろうがなかろうが、手に入れたいと思う。
でもモノより、経験や旅、自分がリラックスする時間を大事にしたいので、あくせく働くことは良しとしない。
いい家、高級車、ブランドのバッグを手に入れるために、仕事をしない。
好きな仕事、自分が役立つことをしてお客さんが喜んでくれた報酬としてのお金で、旅に出たり、好きな人たちと一緒に楽しく過ごすことを優先する。
夫婦なら、子育てや家事を一緒にして、収入を半分折半に生活費にするような暮らしがいいね。
男のメンツ、プライドというより、お互いを認め合う友人同士でありたい。
来世は、そうありたい。
すべてに感謝。
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