あせる

こういうときは、そのイベントを主催する会の幹部の方々に、担当を分担してお願いしよう。
方向性と目標設定はするが、あとは、幹部の方々に動いてもらおう。

無理しても良くない。

逃げではないか、と問うている暇はない。

でも、腰痛の痛みを忘れるくらい、仕事に没頭しているかと問われれば、いや、痛みと共に生きるというような調子だ。

やりたいこと、やらねばならぬこと、やっておいたら良いこと、の３つを整理して、ちょこちょこと進行管理すれば良いのだろう。

変な感情、自分の壁など、見えないものに足をとられていないか、自問自答しよう。
そうでないと、自分の壁に囲まれたら、身動きができない。

本来の自分は、人に喜んでもらうために何かをする、というのが本筋ではないか。

大丈夫。皆は、心配はするだろうけれど、責めてはいないだろう。責めているのは、全て自分だ。

余計なことを考えず、素直にできていないことを認めて、素直に前を向いて、また歩き出そう。
感謝