妄想を楽しむ

想像力がたくましいので、妄想を楽しむ。

現実逃避と言われようが、自分の世界にこもる。

食事を用意している時、食後の皿を洗っている時、など自分ひとりで脳を使わず、手を動かすだけでいいときだ。

電車に乗っているとき、駅まで歩いているとき、移動のときも妄想している。

そんなに何を想像しているのか。

自分がほかのキャラクターになった場合に何をどのようにしているか。

となりに誰かいた場合に、どんな話をするか、など、他愛もないこと。

でも、何も考えないよりは、楽しいのだ。

街中を歩いている際、マネキンに飾ってある洋服を着た場合の自分も想像して楽しむ。

ほかに自分が学生時代へのタイムスリップする。

おバカなキャラクターで、能天気にスキップしがちの陽気さを全身にまとって歩いていた。

さて、今日も後半。
これから夜のプールで泳ぐ。
筋肉への刺激で、活力を養う。
元気が一番。
小学生時代に教師にいろいろ泳ぎを教えていただいたことに感謝。
うん十年たっても、泳げるから。
感謝