今日は始まり日。始めるのに最適な日。楽しみです。ということでスタンプを作りました^ ^朝から作ってまだこれだけ。あと10個は作りたい。前からやりたいなぁと思っていたのですが。昨日20年ぶりにお会いした前世からのスピ友さんから強く推されたので(笑)始まりの日だし、つくりますかー!と。正直、素人だし上手に作れないって思っていたのですが、そんなことない!と言われてすぐに調子に乗りました(笑)調べたら金額 . . . 本文を読む
今日は19年ぶりに九州のスピ友さんにお会いしました。とはいえいつもSNSでもコメントをしていたりで、会っていない感覚はほぼなく(笑)実は前回熱田神宮に行った時にそのちょうど1週間前に熱田神宮に来ていたと知り、惜しい!!となりまして(笑)すると、わざわざ会いたいと思ったからと北海道まで来てくださったのです。なんて行動力!!わずか数時間でしたが、全く久しぶり感はなく。何度か北海道にいらしていてその . . . 本文を読む
公式LINEの占いにも書きましたが、権力よりも情報が力を持つことが証明される出来事が起きましたね。二見浦の海岸にて(お気づきかもしれませんが、この時波が足元まできております爆)昨日行われた兵庫県知事の選挙の話です。真実は私にはわかりません。でもある日知事がパワハラだと訴えられた。次々にテレビでもそう報道し、よくわからないけれども、(テレビを見ていないので、タイトルぐらいしかわからない)気づいたら罷 . . . 本文を読む
自由とは責任がある。近くの神社のディスプレイ20日からいよいよ、フリーザムで心が大切な時代に入っていくわけですが。「自由」という言葉を間違って捉えてしまう方が多いので、自分への戒めも込めて書こうと思います。自由には責任が伴います。自分がやったことに責任があると言う事ですね。昨日もドラエネの時にクライアントさんと話したのですが。クライアントさんがお子さんのことでちょっと心配なことがあると。その子はお . . . 本文を読む
今日は満月です。前回の満月は伊勢にいた,と思うと、ひえーー(もう1ヶ月?)となります。伊勢志摩スカイラインから見た伊勢の海(力士のな 名ではなく笑笑)ようやく昨日、それぞれの日程概要アップしました。よかったらみてくださいね。伊勢巡りの目次はこちら。人生初のお伊勢めぐりの旅 2024 目次 - 遊月(ゆづき)の日々これ修行なり~人生初のお伊勢めぐりの旅2024目次日本最強のパワスポと名高い三峯神社( . . . 本文を読む
お伊勢巡りの旅 4日目〜2024/10/18道頓堀グリコサイン 「伊勢を巡る旅」に出ました。千歳からセントレア空港→名古屋(熱田神宮)→伊勢神宮(伊勢巡り)→大阪→伊丹から千歳へ戻るというスケジュールで動きました。4日目(2024年10月18日)のスケジュール伊勢神宮に行くには、セントレア空港からと伊丹空港からの両方が近いです。地図を見るとセントレ . . . 本文を読む
お伊勢巡りの旅 3日目〜2024/10/17瀧原宮「伊勢を巡る旅」に出ました。千歳からセントレア空港→名古屋(熱田神宮)→伊勢神宮(伊勢巡り)→大阪→伊丹から千歳へ戻るというスケジュールで動きました。3日目(2024年10月17日)のスケジュール当初のこの日の予定は、神宮参拝の初日に行けなかった、伊勢市内でない別宮に行き、時間が余ったら志摩のスペイン村とか地 . . . 本文を読む
今見ているドラマは、藤原くんの全領域なんたらと言うものと、月の嘘つきレトリックでしたっけ?特に全領域はとても面白いです。ネタバレになるので、これから見る方は読まないでください。(笑)ちょうど今作っていたインスタのやつ。二見興玉神社のことを調べていたので、まじでシンクロなんすけどー!となりました。ちなみにこの岩は鳥居であり、結界の入り口を示すもの。本来の興玉石は江戸時代に海に沈んでおります。岩のほう . . . 本文を読む
今日は11月11日。宇宙と地上の間に柱4本経つ日です。三峯神社の龍1と言う数字は宇宙の中心と自分の立っている場所に1本の柱が立つ日と言われています。そのため宇宙に願いが届きやすいのですが、それが4つ重なる11月11日は、特に願いが叶いやすい日とされます。わたしは毎日11時11分になると、自分はどうなりたいかのイメージングをしています。(仕事中でできない日もありますが)実はこれはマドンナなども実践し . . . 本文を読む
わたしの人生の目的の一つ,旅をすること。現時点で予定が二つ決まっております(飛行機もホテルも予約した笑)大阪で千本鳥居発見12月8日から11日予定地は☀︎日本橋から横浜まで歩く(東海道五十七次←京都ゴールの五十三でなくて)☀︎茨城のパワスポ巡りこれがメインです。あとはその時の気分。歩いている時に色々巡る予定。4月26日から28日こちらはメインは大 . . . 本文を読む