最近なんだか
写真バッカリ載っけていて、あれこれ考えた事を載っけていなかったので
ちょっと最近ふと思った事について
書いてみた。
科学雑誌ニュートンに載っていた。
系外惑星探査衛星Keplerが
恒星の軌道でハビタブルゾーンっていう
常温で水が存在できるエリアにある
惑星を銀河系外の銀河の中に、いくつか発見しているらしい。
で、ふと思った。
宇宙人は居るのかと
まぁ、人の形をしているか否かは別として
なにか存在しているんだろうとは思う。
でも、よく話題にあがる円盤を見たとか
宇宙人に遭遇したとかって話を聞く度に
地球になんか、やってくるはずもないと思っていた。
なぜかというと、
恒星間を移動できるような高度な文明が
それに比較すると、静止しているに等しいほどの
遅れた文明に興味があるわ~~けがない。
と思っていたからね。
深海6500っていう深海探査の潜水艇がある。
光も届かない真っ暗闇に生息している生き物を調査するための艇だ。
まっちろいカニとか見たこともない何やっているんだろう
っていうような生物がたくさん生きている。
それをピックアップして研究しているのが我々人間だってことを
考えたとき、ふと、宇宙人を思い出した。
高度な文明を持った人間が
深海でそんな高度な文明があるのも知らない
深海生物をピックアップしているのである。
ってことは、宇宙にいる高度な文明が
なんにも知らない低文明社会がある、
ここ地球にやってきて
なぁ~んにもわからないうちに
サンプリングされていても可笑しくないわけだ。
くわばらくわばら。
写真バッカリ載っけていて、あれこれ考えた事を載っけていなかったので
ちょっと最近ふと思った事について
書いてみた。
科学雑誌ニュートンに載っていた。
系外惑星探査衛星Keplerが
恒星の軌道でハビタブルゾーンっていう
常温で水が存在できるエリアにある
惑星を銀河系外の銀河の中に、いくつか発見しているらしい。
で、ふと思った。
宇宙人は居るのかと
まぁ、人の形をしているか否かは別として
なにか存在しているんだろうとは思う。
でも、よく話題にあがる円盤を見たとか
宇宙人に遭遇したとかって話を聞く度に
地球になんか、やってくるはずもないと思っていた。
なぜかというと、
恒星間を移動できるような高度な文明が
それに比較すると、静止しているに等しいほどの
遅れた文明に興味があるわ~~けがない。
と思っていたからね。
深海6500っていう深海探査の潜水艇がある。
光も届かない真っ暗闇に生息している生き物を調査するための艇だ。
まっちろいカニとか見たこともない何やっているんだろう
っていうような生物がたくさん生きている。
それをピックアップして研究しているのが我々人間だってことを
考えたとき、ふと、宇宙人を思い出した。
高度な文明を持った人間が
深海でそんな高度な文明があるのも知らない
深海生物をピックアップしているのである。
ってことは、宇宙にいる高度な文明が
なんにも知らない低文明社会がある、
ここ地球にやってきて
なぁ~んにもわからないうちに
サンプリングされていても可笑しくないわけだ。
くわばらくわばら。