コメント
なつかしい～
(
千香子
)
2010-06-11 17:51:31
忠津陽子さん、大好きでした。
「美人はいかが？」（これでアリゾナに憧れた）
「お金ためます」（実際におこづかいを貯めだした）とか。
今みると、主人公達の目、かなり大きいですね。
飛鳥幸子さん、この人のラフな絵柄が大好きでした。
彼女の描くハチャメチャな世界とマッチしてた。
日本人離れしたキャラクターとストーリー展開が子供心に新鮮でした。
「怪盗紳士アシモフ教授」が記憶に残っています。
lucaさんのお陰で、昔夢中になっていた漫画の世界の記憶を、よみがえらせていただきました。
少女まんがという共通項
(
luca
)
2010-06-12 06:28:37
あとで画像ＵＰしますね 千香子さん。
最終的に 生きてゆくうえの癒しとしての少女漫画
萩尾望都 山岸涼子 大島弓子 までもってゆきたいのですが.....まだまだ遠いです。
マイケルのことも途中になっていて 命日までにもうすこし まとめたいです。
楽しみにしています
(
千香子
)
2010-06-12 12:40:12
萩尾望都（トーマの心臓etc..）
山岸涼子（アラベスクetc..）
大島弓子（りんご物語etc..）
頂点
(
luca
)
2010-06-14 03:10:17
その三人が頂点ですね
いつになるのかなぁ.....
がんばります。
谷口ひとみさんのこと
(
nekomata
)
2012-01-24 16:54:31
最近になって谷口ひとみさんのことを知りました。
高校の先輩で、３年生に進級した直後に亡くなられたとのこと。
私は当時中学生だったのですが、少女漫画は読んでいなかったので記憶にないのが残念です。
母校は「高校大パニック」の舞台になった「中洲高校」です。勉強はハードでしたが、振り返れば懐かしい思い出ばかりです。
あと１年を乗り切れば、道は開けていたものを…
惜しくてなりません。
ありがとう きてくださって....
(
luca
)
2012-01-25 07:06:43
谷口ひとみさん 忘れられない漫画家でした。衝撃のデビューでしたよ。ひとの痛みを知る方だったから 生きるのはｍつかしかったでしょうね。
エリノア 復刻されています。
谷口ひとみさんのこと２
(
nekomata
)
2012-01-25 22:20:33
御返事有難うございます。
私は谷口さんの4年後輩にあたるようです。
谷口さんの年度なら、定員500人のうち女子生徒は100人未満だったと思います。
３年生は全員、数Ⅲ、物理ⅡB、化学ⅡBまで必修という、女の子には過酷なカリキュラムでした。
受験とスポーツ以外は無視、という校風だったので、理解者もなく、お辛かっただろうと思います。
遅ればせながら「エリノア」を読むつもりです。
そういえば
(
luca
)
2012-01-26 03:42:22
わたしの学校は女子高でした。明治時代に建てられた木造の仏蘭西窓のある校舎でした。先輩に飯塚玲子さんという漫画家がいます。
少女フレンドか何かの背表紙に日ペンの美子ちゃんという宣伝の漫画を描いていました。後輩に丸山圭子さん？ という漫画家もいました。
わたしもじつは 講談社漫画賞に応募したことがあるのですが かすりもせずあえなく落選しました。
ものがたりをつくる.....ということでは 今語り部 ストーリーテラーとして 役立っているのかな.....人生 むだなことはないものです。
復刻ではなく復刊でしたね....ごめんなさい もし機会がおありでしたら 岡田史子さんの作品もお読みになってください。ぜんぜん 似てないけれど 奥に共通項があるような気がします。
谷口ひとみさんのこと３
(
nekomata
)
2012-01-26 13:17:44
女子高ならよかったのに、と思います。
URLは母校の公式HPです。
男女半々になった現在でも、誠に男性的な校風のようです。
HPのあちこちに「文武両道」と書かれていて、笑ってしまいました。
漫画家なら、長谷川法世さん、倉田真由美さんが同窓生です。
長谷川さんは、大学受験のため上京して、そのまま、漫画家になってしまわれたと聞いています。
倉田さんは「九州大学（母校の進学設定大学）より難しい大学に通れば東京に行ってもよい」と言われて、発奮して勉強して、一橋大に合格されたそうです。
そういう環境なので、繊細で生真面目な方には耐え難かっただろうと思います。
受験科目以外の授業の時間には「内職」も黙認されていて、数学の時間に英単語の勉強をするくらいのことは皆やっていたのですが…
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「美人はいかが？」（これでアリゾナに憧れた）
「お金ためます」（実際におこづかいを貯めだした）とか。
今みると、主人公達の目、かなり大きいですね。
飛鳥幸子さん、この人のラフな絵柄が大好きでした。
彼女の描くハチャメチャな世界とマッチしてた。
日本人離れしたキャラクターとストーリー展開が子供心に新鮮でした。
「怪盗紳士アシモフ教授」が記憶に残っています。
lucaさんのお陰で、昔夢中になっていた漫画の世界の記憶を、よみがえらせていただきました。
最終的に 生きてゆくうえの癒しとしての少女漫画
萩尾望都 山岸涼子 大島弓子 までもってゆきたいのですが.....まだまだ遠いです。
マイケルのことも途中になっていて 命日までにもうすこし まとめたいです。
山岸涼子（アラベスクetc..）
大島弓子（りんご物語etc..）
いつになるのかなぁ.....
がんばります。
高校の先輩で、３年生に進級した直後に亡くなられたとのこと。
私は当時中学生だったのですが、少女漫画は読んでいなかったので記憶にないのが残念です。
母校は「高校大パニック」の舞台になった「中洲高校」です。勉強はハードでしたが、振り返れば懐かしい思い出ばかりです。
あと１年を乗り切れば、道は開けていたものを…
惜しくてなりません。
エリノア 復刻されています。
私は谷口さんの4年後輩にあたるようです。
谷口さんの年度なら、定員500人のうち女子生徒は100人未満だったと思います。
３年生は全員、数Ⅲ、物理ⅡB、化学ⅡBまで必修という、女の子には過酷なカリキュラムでした。
受験とスポーツ以外は無視、という校風だったので、理解者もなく、お辛かっただろうと思います。
遅ればせながら「エリノア」を読むつもりです。
少女フレンドか何かの背表紙に日ペンの美子ちゃんという宣伝の漫画を描いていました。後輩に丸山圭子さん？ という漫画家もいました。
わたしもじつは 講談社漫画賞に応募したことがあるのですが かすりもせずあえなく落選しました。
ものがたりをつくる.....ということでは 今語り部 ストーリーテラーとして 役立っているのかな.....人生 むだなことはないものです。
復刻ではなく復刊でしたね....ごめんなさい もし機会がおありでしたら 岡田史子さんの作品もお読みになってください。ぜんぜん 似てないけれど 奥に共通項があるような気がします。
URLは母校の公式HPです。
男女半々になった現在でも、誠に男性的な校風のようです。
HPのあちこちに「文武両道」と書かれていて、笑ってしまいました。
漫画家なら、長谷川法世さん、倉田真由美さんが同窓生です。
長谷川さんは、大学受験のため上京して、そのまま、漫画家になってしまわれたと聞いています。
倉田さんは「九州大学（母校の進学設定大学）より難しい大学に通れば東京に行ってもよい」と言われて、発奮して勉強して、一橋大に合格されたそうです。
そういう環境なので、繊細で生真面目な方には耐え難かっただろうと思います。
受験科目以外の授業の時間には「内職」も黙認されていて、数学の時間に英単語の勉強をするくらいのことは皆やっていたのですが…