コメント

Unknown (れい) 2010-06-05 22:08:11 口蹄疫については、色々と考えますね。報道されませんが、宮崎の畜産農家の叫び・殺処分の様子を書いたブログを読みながら、民主党は何て重大なミスを犯したんだ！と、涙が止まりませんでした。「種牛早急処分」ばかりを強調する赤松大臣・山田副大臣・民主党の飼い犬の全国肉牛協同組合などの一方的な主張を見て、心底許せないと思いました。助かって！宮崎県！と毎日願いました。 が、同時に思うことがありました。多分、ずっと頭のどこかで考えながらも、考えないようにしていたことだと思います。殺処分は可哀相だけど、食べるために殺すのはいいの？と。それを考えてしまったら、畜産農は成り立たないのですよね…。でも考えました。 申し訳ないですが、肉食をやめようと思いました。

れいさん　わたしもそう思います。 (luca) 2010-06-06 09:53:19 種牛　殺されてしまいましたね。今回の口蹄疫については目に見えないからくりがいくつかあるように思います。 完全に隔離してもうすこし様子を見てもよかったのではないか......冷凍精子が盗まれていたこと.....韓国人留学生　あぐら牧場　アメリカから牛肉輸入の圧力.......食は金であり　今や戦略、しかしその前に命です。種子をにぎられている日本　自給率がもはや最低ライン......うそ寒くなります。 それとは別に　トサツの問題があります。牛や豚が生命としての一片の敬意もはらわれず　モノとして殺される.....悲惨な殺され方です。 わたしも肉食をひかえています。

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