コメント
 
 
 
Unknown (Unknown)
2008-02-14 15:26:58
自分の闇に抱きしめることも、それどころか自分の闇に目を向けることも難しい。どこに、埋められた闇の蓋があるかまず探さねばなりません。
我が子に同じ闇を作らぬように・・とむきになってきましたが、それがまた別の闇を生み出したかもしれないと、時に不安に陥ります。それは、本当の自分の闇を見てはいないせいかもしれぬと思います。闇ではないのに闇だと思い込んでいる、そんなこともあるのかもしれない。自分の事を見つめるのはとても難しいです。
 
 
 
Unknown ()
2008-02-14 15:28:34
ごめんなさい。先のコメント、風です。
 
 
 
語ること歩くこと (るか)
2008-02-14 21:29:49
自分と向き合うのはむつかしいことです。メヂューサのように見てしまったら石になってしまうかもしれません。それでも知らぬ振りをするより知らぬより自分の闇を知った者が強いのだと思います。

わたしたちが光だけでできているのならここにはきませんでした。地上にいるものは多かれ少なかれだれもが闇を抱いているのです。その闇を恥じることはない...逃げてさえ恥じることはないとわたしは思います。

それはひとの子の証なのですから...そして出自が光であることの証でもあるのですから...ものがたりを語ることは光と闇を語ることでもあります。それはおのがうちに光も闇もあることを知り 苦しみやかなしみを知り なおかつ彼方に希望があることを知っているからできることではないでしょうか。

ひとつ語るごとに薄皮をはぐように透いてゆけるようなそんな気がしています。答にならない答ですみません。風さんの一途さが好きです。

 
 
 
闇は病 (穂積 玲子)
2008-02-16 21:38:43
闇が病にならないうち、「痛いよ!」ってサインを送ってくれているうちに気づいて痛みを感じて味わってあげればそこに光が差します。自然治癒力という内なる生命の光が。

ご自身の身体の声が聴こえるようになったのはほんとうに素晴らしい事です。

生命が若やぎ華やぎ喜びの光が周囲を照らします。
素敵ですね。
 
 
 
春よ、恋....じゃない来い!! (るか)
2008-02-17 11:39:31
...おかあさん..自力整体のあとはテンション高いね....と娘たちはいいます。たしかに高くなる..くよくよしない...身体もかるい。....物事が進んでなくてもぜーんぜん苦にならない...(これはちょっと困りますが...)。余計なものに煩わされないのはなんて楽なんでしょう。

 身体とこころはつながっています。このごろ身体が主張しはじめています。肩、背中、腰、腕、指....ちょっと違うんだよね...なんとかしてよ。。。と言っているようです。...なんとかしてあげたいので、身体を動かしているのですがヒットするときもあり、しないときもあります。

 ビウエラの演奏にはあきらかにプラスになりました。指が動きやすくなりました。まだ一ヶ月なので、いよいよこれからですね...とてもたのしみです。
 
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