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隠蔽に使われる精神病院強制入院 (強制入院被害者)
2015-05-10 21:36:21
松本市長は医者です。医者が同じ医者や医療を否定する訳ありません。また、精神病院、特に個人開業の精神病院の団体は自民党の大スポンサーです。長野県では教職員や警察官の不祥事が後を断ちません。県の発表ではいじめや不祥事は減った!とありますが、その一方で警察が被害届けを頑なに拒否する、被害者の親をモンスターペアレントにしてしまったり、精神を病んでいる事にされてしまった!などの相談が次々に寄せられているとの事です。中には児童相談所が突然やって来て親から引き離して親を虐待している!や精神を病んでいるとしてこの福島被災者の方のように強制入院させる動きが間違いなくあるようです。しかしそれらの相談窓口の声はやはり必ず上には行きません。また強制入院は法律で非人道的な人権侵害が認められている為、形の上では不服申し立てがありますが、実際には機能していません。いや、裁判で訴えてこられない、と言う意味では行政や警察、学校などからは機能しているのでしょう。他の医療と違って精神医療に誤診や医療ミスは存在しません。例え何千の人の命が奪われてもです。徹底的に密室の世界です。異議を唱えても話せば話すほど「異常な多弁状態」「異常な興奮状態」とされます。
 
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