コメント
こうえん、お疲れ様でした。
(
HIKO
)
2007-04-16 15:02:15
LUCAさん、、、読んでいて、ラピスラズリを思い出しています。もう世の中の不思議を信じる力をなくしたけど、その石は、めでたし、めでたしでは終わらない、どんどん試練を与える石だったことを覚えています。でも今のLUCAさんの姿を見ているとモルダバイトの緑色を思い出します。
LUCAさんの神話をいつかお聞きしたいです。語りの話では、きっとないけれど、先日、ある土地の人たちだけに何百年も語り継がれている聖徳太子の最期の話をその土地の方に聞いたときに語りの力を感じました。
厳しい戦いの中で少し元気が必要になったら、見ず知らずの人にも少しよりかかって、その方々のやさしさがLUCAさんに光をくれるから。
奇怪なできごと
(
luca
)
2007-04-16 16:59:49
....公園でのライブは...ことばには尽くせない
...奇怪なことがありましたよ。
櫻語りは...さしてよいできとは思えませんが
トランス状態が極地でした。
...わたしはどこにいくのかなぁ...
太古の語りをめざすというと 神おろし 巫女
の世界です...古い神々が出番をお待ちなので
しょう...
開く 憑く
(
HIKOさん
)
2007-04-17 06:02:18
金沢RADAでひらいたら どう閉じるか HIKOさんの
疑問でしたね。
その後は大丈夫ですか?
前回の永実子さんのワークショップでその話が出た..というか出したのです。ひとり若い男の子で最近そうした危険を感じるという子がいました。永実子さんは感性の鋭いひとにつきやすい...といいました。
井の頭公園で起きたのはそうした類のことでした。語るときはひらきます。全開です。
木が気になっていた..
あとで調べたらあのあたりは霊的にあぶない場所のようです。頭痛がしてきました、まだおわっていないようです。
arigatoh
(
HIKO
)
2007-04-17 11:43:02
RADAも一つのきっかけになり、でも昔から段階的にいろいろあったんだなと最近気づきました。揺れてるのかもしれません、信じたくない無関心な気持ちがいっぱいだから。すごく迅速に部屋のどこかを動く小さな虫などに気づける動物的勘が強くなったのは良かったです。
その日の公園へ行くまでも関係しているように聞こえます。憑くなど分からないけど語り手の方々が語っているときにその場の木などの自然や風や一般には目に見えない人たちなどもその語りを聞いていたら、それは素敵なことだと思います。井の頭公園のこと、それまで善くなってきていたのに少しLUCAさんが心配です。
永実子さんのクラスのその子はCHOKOさん系統の影響かな。
心配していただき、開く閉じるなど書いてくださり嬉しいけど、LUCAさんの語りのBLOGの印象を怪しいものにしているのではないかと心配です。
ものかたり
(
luca
)
2007-04-17 17:53:15
ものかたりのモノとは 見えないもの
神とか霊のことであるというのは
語りをするひとなら 当然知っているはずです。
太古のむかしからそうだったのでしょうし
能がつたえることもそうなのです。
かがやかしいあかるいものも暗く闇にすむもの
も語るのが語り手でしょう。
ひかりがあるから 闇が見え
闇があるから ひかりをこいしたうのです。
ふたつでひとつ...
わたしはかがやかしいものもたくさん見ました。
ひかり降るイマージュ
青くかがやくこの世ならぬ空...
いづれだれもが知ることです。
だいじょうぶよ
(
luca
)
2007-04-17 20:07:30
HIKOさん
心配しなくてもだいじょうぶ。
もう怖いものもあまりないし...
HIKOさんがいうように
草や木は自然はものがたりを聞いてくれます。
聴き手があってのものですから語りの練習を
わたしはひとりではできません。ひつような
ときは渡良瀬にいきます。「寧」の庭に
あるいはホテルに泊まります。
..ひさしぶりに溢れてきそうです...語りたく
て....火のように 水のように....
わたしはなにをしているのだろう...
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LUCAさんの神話をいつかお聞きしたいです。語りの話では、きっとないけれど、先日、ある土地の人たちだけに何百年も語り継がれている聖徳太子の最期の話をその土地の方に聞いたときに語りの力を感じました。
厳しい戦いの中で少し元気が必要になったら、見ず知らずの人にも少しよりかかって、その方々のやさしさがLUCAさんに光をくれるから。
...奇怪なことがありましたよ。
櫻語りは...さしてよいできとは思えませんが
トランス状態が極地でした。
...わたしはどこにいくのかなぁ...
太古の語りをめざすというと 神おろし 巫女
の世界です...古い神々が出番をお待ちなので
しょう...
疑問でしたね。
その後は大丈夫ですか?
前回の永実子さんのワークショップでその話が出た..というか出したのです。ひとり若い男の子で最近そうした危険を感じるという子がいました。永実子さんは感性の鋭いひとにつきやすい...といいました。
井の頭公園で起きたのはそうした類のことでした。語るときはひらきます。全開です。
木が気になっていた..
あとで調べたらあのあたりは霊的にあぶない場所のようです。頭痛がしてきました、まだおわっていないようです。
その日の公園へ行くまでも関係しているように聞こえます。憑くなど分からないけど語り手の方々が語っているときにその場の木などの自然や風や一般には目に見えない人たちなどもその語りを聞いていたら、それは素敵なことだと思います。井の頭公園のこと、それまで善くなってきていたのに少しLUCAさんが心配です。
永実子さんのクラスのその子はCHOKOさん系統の影響かな。
心配していただき、開く閉じるなど書いてくださり嬉しいけど、LUCAさんの語りのBLOGの印象を怪しいものにしているのではないかと心配です。
神とか霊のことであるというのは
語りをするひとなら 当然知っているはずです。
太古のむかしからそうだったのでしょうし
能がつたえることもそうなのです。
かがやかしいあかるいものも暗く闇にすむもの
も語るのが語り手でしょう。
ひかりがあるから 闇が見え
闇があるから ひかりをこいしたうのです。
ふたつでひとつ...
わたしはかがやかしいものもたくさん見ました。
ひかり降るイマージュ
青くかがやくこの世ならぬ空...
いづれだれもが知ることです。
心配しなくてもだいじょうぶ。
もう怖いものもあまりないし...
HIKOさんがいうように
草や木は自然はものがたりを聞いてくれます。
聴き手があってのものですから語りの練習を
わたしはひとりではできません。ひつような
ときは渡良瀬にいきます。「寧」の庭に
あるいはホテルに泊まります。
..ひさしぶりに溢れてきそうです...語りたく
て....火のように 水のように....
わたしはなにをしているのだろう...