コメント
 
 
 
はじめまして (なみこ)
2013-06-21 20:17:07
ニニギさんの記事から来ました。

北海道から全国展開しているハンバーグレストランびっくりドンキー、札幌の店舗で宮城米を使用しています。
食材にこだわりのある企業だと記憶していたのですが、私の勘違いだったようです(笑)
ベジタリアンな我が家には縁のない店ですが、北海道ではファミレスとして根強い人気ですので。困ったものです。

突然のコメント失礼しました。
 
 
 
信じられるのは (luca)
2013-06-22 10:58:04
自分と顔の見える生産者だけです。

福島の被災地 川内村 飯館でも 水耕栽培がはじまったり 考慮中だったり....

水と化学薬品とLEDの冷たい光のなかで育つ野菜を
わたしたちはすでに食べています。

TPP加盟はアメリカのように家庭菜園禁止法ができる可能性もありますが 土壌がきれいなところでは
自分でつくれるものはつくる

加工食品 外食はさけたほうがいいでしょう。
 
 
 
良心的な生協 (くー)
2015-03-22 20:04:24
東都生協は、独自に食品の放射能測定を行っています。宅配利用すると、隔週で汚染度検査表のチラシが入ります。
納豆、キノコ類、海底にいる魚類、蓮根、いも類など、汚染されているのが数値でわかります。それを公表した上で販売しています。
販売しないと風評被害助長と言われるのでしょうが、判断は消費者に委ねています。
小さな生協ですが、良心的に頑張っていると思います。
私はもちろん汚染されていない物を選ぶようにしています。せめて家で食べる物は何とかしたいと思っています。
 
 
 
オルター (neko)
2015-05-09 15:29:58
私が昔から利用している団体で安全な食べ物ネットワーク「オルター」さんを紹介します。放射能の防衛ラインを1ベクレルでされていますし、放射能以外の農薬や添加物の基準も厳しいです。もともと西日本を中心として40年近く活動されていますので西日本の生産者も多いです。特に宣伝をされていませんので知名度はあまりありませんが、私は一番信頼できる団体だと思います。
 
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