コメント
 
 
 
なつかしいです (田中裕美子)
2010-04-07 10:00:37
1月に帰郷したとき、わたしもずっととっておいた古漫画切抜きやコミックを持ち帰りました。読み返すにつれ、すごい大家になったなあ、と感嘆するのは山岸涼子です。アラベスクで画風を革新したころはすごい勇気のあることだと思いましたが。今回持ち帰った中にはくらもちふさこのおしゃべり会談も。私は昭和34年生まれ、5歳のときに初めて「りぼん」を購入し、萩尾さんの初期作品「ルルとミミ」の前に里中真知子(?)の双子の女の子のライバル物語の最後をみることができず、今でも心残りです。昭和40年初期の作品だったと思いますが。それも似たようなタイトルだったと思いますが、もっとずっと深刻で悲しい物語でした。もし結末をご存知で教えていただけると幸いです。
 
 
 
ルルとミミ (luca)
2010-04-07 10:39:24
田中裕美子さん ようこそおいでくださいました。里中真知子さんの作品はデビュー作はあるのですが、....ピアの肖像だったかな....その双子のものがたりは記憶にないのです。お役に立てずすみません。

ピアの肖像も吸血鬼の話だったかしら.....飛鳥幸子さんの白いリーヌもよかったですね。

追い追い 昔の少女マンガを紹介してゆこうと思っています。


 
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