猫ちゃんの保護ボランティアをしているうきの友達が、このシリーズを読んで
台風のお客様は、その後家族になるのかなと思いました。こんなに会いたがってるのを無下には出来ないし。あのニャンコはきっともう家族だと思ってるよ。
って言ってました。
さすが専門家の言うことはちがいます。
なるほど、この猫ちゃんは、もう秀平くんのことを家族だと思ってるのかもですね。
作者的には、猫ちゃんは秀平くんのことを、たまにふと会いたくなる優しい人間と思っていて
秀平くんは、たまに遊びに来てくれたら癒されるし、長く姿を見かけないと心配になる友達くらいの心情でいるのかな?
と思っていました。
秀平くん、猫ちゃんが遊びに来たら出来る限りおもてなしはしたいだろうけど、自分がその日食べていくだけで精一杯だろうし…
でも本心は、本人たちのみぞ知る、ですね。
いつか家族になるのなら…
それはそれで素敵な気もします(*^^*)
こちらの続編です☆↓
お客様、その後 - 雪華便り
こちらに続きます。↓
リフォーム - 雪華便り
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可愛いですね。
ドン子です ♪
「 秀平くん、家族になってあげるよ 」
って微笑ましい限りです。
一緒に住めるのかなぁ。
続きが楽しみだよん ♪
← クリームシチューなんすけど ♪(スプーンをくれっ)
夜でも、花粉が漂っているかのようにおもえる季節です。
* * *
読ませていただいて・・
なんとなく、胸が苦しくなりました。
ほんとうに、うきのお話のとおり、「気持ち」 は・・推測するしか、ありませんけれど・・
いっしょに居たい気持ちがあれば
きっと、そこから、幸せが生まれるのかなぁと、
そんなことを、ちょっと、感じました。 Ray
おはようございます、ドン子ちゃま☆うきちゃまです♪
猫ちゃん、いつか秀平くんと一緒に住めたりするのでしょうか(*^^*)
でも、本人たちが今のままでも満たされていたら、それはそれでOKだとも思うのです♪
いつかのクリームシチューのネタですね♪(笑)
おはようございます♪レイちゃま♪(*^^*)
いつもレイが早起きして電車に揺られている時間帯でございます☆
なんとなく、レイは秀平くんを見ていると切なくなるのかなと前々から思っていました。(違っていたらごめんなさい(>_<))
彼はどこか心がドライな部分があるので(そうならざる終えなかった環境と、生まれ持った心と、いろんな要素が集まってそうなったのですが)
猫ちゃんのことは好きだけど、猫に対しても信頼感のようなものを持っていると思うんです。猫ちゃんが自活で生きていることに敬意もひょうしているでしょうし。
だからきっと、彼らは今の関係がベストなのだと思うのです。
それを幸せか、不幸せか決めるのは、きっと彼ら自身なのではないかなと思うのです。
まあ、現実世界のお話しなら、猫ちゃんは野良猫なので、通報されたら困りますが…これは漫画のなかのお話しなので、そこは大丈夫ですよ(>_<)
うきの漫画に心を運んでくれてありがとうございます、レイ、嬉しいです(^^)