歴史小説家である
池波章太郎さんは美食家でもあり
例えば、、、鬼平犯科帳や
剣客商売などでも
沢山の料理が出てきたり
料理がに関する書物を買いてるけど
"男の作法" では
天ぷらについて書いてるんだけど、、、
次から次へと揚がってくる
熱々の天ぷらを
ただ黙々と次々にやっつけていくのが
天ぷら屋さんの流儀だと(^-^)
私ケチ子も同じ気持ちだよ〜
先ずは、カウンターに座ると
(この店はテーブルや座敷はないんだよ)
ご飯に味噌汁、天汁が出されて
イカの塩辛はセルフ
カウンターの中で
職人さんが黙々と食材を揚げてくれて
食べるだけなんだけど
先程書いたけど
本来は食べる方も黙々と、、だから
写メを撮るのも躊躇するよ(笑)
こちらの食べるペースを見ながら
天ぷらを揚げるタイミングを
合わせてくれてるからね😁
天ぷらは、ピーマン、エビ(2匹)
イカ、ホタテ、キス、椎茸、蓮根
那須、カボチャ、だったかな(o^^o)
ご飯のお代わりは1杯は無料
天ぷらにイカの塩辛は合うんだよね〜
何故かな?
真衣
目の前での揚げたての天ぷら🍤
最高じゃないですか(*≧∀≦*)
食べる流儀は大切に
したいですね😊
…自分も写真を撮りますが😆笑
ステキな夜を☆★☆
テル
全部は撮れなかったよ(#^.^#)
私は九州に住んでるから
まきのは無いんだよ
でも、形式は一緒だね😆
関西方面に仕事に行けは、、、
天ぷらまきのに行きます(^◇^)
語り口が、なんともイイよね。
リアルでは無いけど
プライムビデオなどで見たよ〜
映像化されたものに《😖⤵️》は良くあるはなし、ですよね。
かわいいイラストですね。